7月1日から大阪のシネ・リーブル梅田で2本の映画が公開されます。まず「ロバート・フランクの写した時代」です。あの「アメリカ人」のロバート・フランクのドキュメントです。東京では4月に公開されていて、大阪での公開を心待ちにしていました。インタビュー嫌いで知られるロバート・フランクが初めて自分自身を語っているということです。これは楽しみです。公開初日に観に行こうと思っています。
次は「パリが愛した写真家/ロベール・ドアノー<永遠の3秒>」です。あの有名な写真「市庁舎前のキス」のロベール・ドアノーのドキュメントです。こちらも楽しみですね。
久しぶりに1日に2本の映画を観ることになりそうです😊。
ペンタックス67に45ミリです。トルコ、カッパドキアにて。