カテゴリ:フィルム( 66 )

 私のメインフィルムはトライXなのですが、このトライXも改良が加えられ、現像データも随分変わって来ています。昔はD76を1:1、20℃、7~8分をお題目のように唱えていましたが、それが現在では9~10分に変わっています。TMAXも同じく、TMAXデベロッパーでの現像時間も変化しています。最近は色んな現像液を使うことが多いので、きっちりデータを確認し、結果についてのメモも残すようにしています。
 色んなフィルムを使って、様々な現像液を試してみるのも楽しいものです。そんなに大きな変化はないものの、そんなネガをルーペで見るのもまた楽しいものです。そうは言ってもテッパンの組み合わせはトライXとHC110の組み合わせです。このHC110のストックも残り少なくなったので、どこかで手に入れないといけません。
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オリンパスPEN EP-3に14ミリです。街角で。

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 製造が終わった国産最後のモノクロフィルムの富士のアクロスですが、ここ大阪ではどうやら現在購入可能な販売店は梅田のヨドバシカメラのみとの噂があります。私自身が確認したわけではありませんが、仲間の話を総合すると、どうやら本当のようです。富士のアナウンスでは10月が最終出荷ということですが、購入希望者が殺到すれば、もっと早く終了するのではないでしょうか。どうしても欲しい方は予約を入れておいたほうが良いかもです。
 私は一応100本ほどストックしています。100本といっても10日ほどの旅行にでも行けばパット使ってしまう数ですけれどもね(^^♪。我が日本はカメラ大国ではありますが、銀塩写真につては小国になってしまいました😿。
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オリンパスPEN EP-3に14ミリです。不気味。

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 我が家の冷蔵庫には私がフィルムをストックしている場所があり、現在は満杯状態です。きっちりと数えてはいませんが35と120でおそらく数百本になると思います。チェックしてみると使用期限が少し過ぎた物もあり、それから使うつもりです。少しでも安価なフィルムを見つけてはストックしていて、こうなってしまいました。そんなに消費出来るのかということになりますが、一応夏に旅行を計画していますので、順調に撮影出来れば冷蔵庫の中も少しはすっきりするはずです。10日間の予定ですので35と120それぞれ100本ずつ持って行きます。
 今回はちょっと頑張って撮るつもりですので、持って行くフィルムの完食ならぬ完撮と行きたいと思います。そうすれば、旅の後も長く楽しめますからね。
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オリンパスPEN EP-3です。街角で。

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 その製造終了がニュースにもなった富士のモノクロフィルムアクロスなのですが、銀塩モノクロ派の皆さんがこぞってストックに奔走されたようで、何処に行っても現物はほぼ店頭にはありません。そこで取り寄せとなるのですが、どうやら店によって状況が異なるようなのです。ある店に問い合わせてみると「メーカー製造終了品の為、注文はお受けできません。」と言う所と、「少し時間がかかるとは思いますが、注文を受けます。」と言う所もあります。何故こういう状況になるのかよくわかりません。
 ところで、私の勝手な想像なのですが、富士のほうで全部の注文を一気に全てを受けるということはせず、出荷を制限しているのではないでしょうか。一応、最終出荷を10月にしているので、もうありませんとは言えませんものね。どうしてもアクロスが欲しい方は時々お店に問い合わせれば良いのかもです。
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iPHONE7です。台北にて。

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 生産が終了するアクロスのストックをしようかなと考えています。120を数としては100~200本くらいを考えています。もう100本注文したという仲間もおられます。
 ストックしようと思う理由としてはなんと言っても他メーカーに比べると価格が安いということ、そしてISO100のフィルムとしてはとても良いフィルムだからです。冷凍庫を持っていてお金に余裕があれば500本でもストックしたいのですが、それは無理というものです。冷凍庫で冷凍してもフィルム劣化の速度は落とせますが、完全には保存出来ません。自宅の冷蔵庫にはそれなりのストックもしていますし、まあ100本くらいならと考えています。難しい時代になりました・・・。
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Iphpne6です。空は好きで結構撮ります。

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 富士のアクロス終了の噂ですが、エイプリルフールではなく、やはり本当のようです。ネット上では富士が各卸業者に告知した文章がアップされていたりします。やはり10月には販売終了となるようです。
 極めて残念、失望しています。需要の激減ということなのでしょう。こうなると私としては選択肢はコダックとイルフォードということになります。まあトライXをメインに使ってきた私ですが、トライXの長巻が使えなくなりましたので、35についてはストックが無くなれば自然とデルタ400もしくはHP5ということになりそうです。
 これで銀塩モノクロームの基本的材料は国産では無くなるということになります。10月になったらアクロスをストックしようと思っています・・・😿
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Iphone6です。富士のカラーフィルムはまだ大丈夫ですよ。写ルンですが売れてるみたいですから。

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 富士のアクロスが2018年10月に、印画紙が2019年に段階的に販売終了となるというニュースが飛び込んで来ました。どうやらエイプリルフールのおふざけではないようです。今このニュースがネット上を飛び交っています。富士のホームページには告知はありません。ある情報では4月6日以降に正式発表の予定とのニュースもあります。
 正直なところエイプリルフールのフェイクニュースであってほしいです。ほんとうなら富士に失望です。
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EOS1-Vに24ミリです。カンボジア、シュムリアップにて。



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 現在、世界中で販売されているモノクロフィルムは40種類以上あるそうです。そうするとフィルム全盛時代にはおそらく100種類を超えていたのでしょうね。当時もトライXが中心でしたから、他のフィルムはほとんど知りません。そんな中で、ちょっと好きなフィルムがありました。それはコダックのテクニカルパンです。このフィルムをASA25くらいで露光し、専用の現像液であるテクニドールで現像すると、驚くようなシャープネスと超々微粒子のネガを得られます。4×5なんて目じゃないというくらいのネガです。風景写真家の皆さんが結構使っておられました。私は春の桜や夏の海を撮ったりして楽しんでいました。
 これに似たフィルムが富士にもありました。ミニコピーというフィルムで名前の通り文書を撮影したりするのが本来の目的のフィルムです。これをASA10くらいで露光してテクニドールやミクロファインで現像すると超微粒子で滑らかな諧調のネガを得ることが出来ました。懐かしいですね~。
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Iphone6です。カンボジア、シュムリアップにて。




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 モノクロフィルムなのですが、現在流通しているモノクロフィルムは40種以上あるらしいです。全盛の頃なら100は超えるモノクロフィルムがあったと想像できます。ただし、当時の日本で手に入るフィルムは富士、コニカ、コダック、イルフォードくらいではなかったでしょうか。でもその4社のモノクロフィルムの種類としては数十種類はあったと記憶しています。そう考えると、やはり相当な減少と言わざるを得ません。
 私が現在使っているフィルムはトライX、TMAX400と100、デルタ400、アクロスでそれぞれの120と35です。メインはやはりトライXなのですが、最近のコダックの製品の品質には少し不安があります。35は長巻の価格のこともあって徐々にデルタ400に移行してます。120はトライXです。富士のアクロスも好きなフィルムなのですが、製品が供給され続けるかちょっと不安です。
 現在のところ、モノクロフィルムの安定供給という意味ではまだ当分は大丈夫だと思います。使うことが存続に繋がるわけですから、モノクロフィルムに興味のあるる方は是非どんどん使ってくださいね😊。
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ソニーRX1です。ホイアンにて。


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 若い頃、撮影に出ると1日10本をノルマにしていました。今でも旅行に出ると1日10本を基準にフィルムを持って行きます。アドバイスを求められても「1日10本は撮らなあかんで~😊」と言ってました。でも最近はこれは言えなくなりました。フィルム10本は約10,000円です。月に数万円を写真に使えとは言えません。ですから私は写真を始めたいと言う方にはデジタルを薦めています。デジタルなら初期投資さえすれば後は何枚でも撮影出来ます。一日数千カットも可能です。ガンガン撮らなければ上達しません。ですからデジタルです。その後どうしてもフィルムで撮りたいのであれば、その時でも遅くはありません。フィルムもデジタルも基本的には写真に何ら違いは無いのですから。
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ソニーRX1です。店先で。

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