カテゴリ:現像( 69 )

 撮影した4×5のフィルムを早速現像しました。現像方法はタンク現像で、タンクは2種類持っています。JYOBOのタンクとアメリカ製のヤンキーというタンクです。JYOBOは6枚のフィルムを一度に現像出来、現像液も少量で済む優れものなのですが、フィルムの装填が私には難しいので、ヤンキーを購入しました。ヤンキーは小型で一度に12枚現像出来、フィルムの装填が比較的簡単です。でも現像液はたっぷり1.8ℓほど必要で、攪拌が難しいです。今回はヤンキーを使いました。まずまずの現像結果です。ただ、4×5フィルムのクオリティの高いネガを見たことが無いので、自分のネガがこれで良いのかがわかりません。まあ、120であればこんなものかなという感じです。プリントしてみて、4×5のクォリティを感じることが出来るかが問題です。
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コニカヘキサーです。街角で(クロスプロセス)。

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 クロスプロセス、とかクロス現像ってご存知でしょうか。大昔のファッションフォトグラファーの間で流行ったことがありました。ポジで撮影してネガ現像の手法で現像します。カラーバランスが崩れて、少しコントラストが上がります。使うフィルムによって効果は変化します。一時期ファッション雑誌等で多用されました。
 私もカッコイイなと感じて随分と試したものです。自分としては個展も可能くらいに思っていました。でも。今やデジタルで何でも出来ますからね~😊でもせっかくですのでちょっと紹介させてください。
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コニカヘキサーです。街角で(クロスプロセス)。



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 R09ってご存知ですか。フィルム現像液なんですが、中身はロジナールです。要するにアグファが無くなってから、ロジナールのレシピで製造されたのがR09というわけです。私は以前、ロジナールを使っていた時期があります。HC110と同じように高濃縮液で希釈率は1:25や1:50、あるいは1:100でも使用可能です。超微粒子現像液ではありませんが、先鋭度が高い現像液で気にいっていました。そんなロジナールと同じR09を最近ひょんなことから手に入れました。おそらく古い物だと思います。でも、この現像液のもう一つの特徴が、基本的には開栓しなければ使用期限が無いということなのです。当分の間、フィルム現像液はR09になりそうです。
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オリンパスPEN EP-3に14ミリです。新世界にて。

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 カンボジア旅行での35のフィルム現像を終えました。これでカンボジアで撮ったフィルムは全て現像が終わったことになります。それなりの量のフィルム現像は結構大変です。とにかくリールをたくさん用意して、流れ作業のように効率良く作業を進めなければなりません。作業そのものは完全なルーチンワークです。温度、時間、攪拌、これらをきっちりと行うだけです。
 私の場合、温度は20℃、攪拌は最初の1分は連続攪拌し後は50秒ごとに10秒攪拌です。時間についてはメーカーのデーターを基本に自分の好みで調整しています。ただし、30秒から1分以内の増減です。
 これからセレクトに入ります。展示させていただく際にはご案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。
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Iphone6です。パノラマ撮影にも挑戦してみました。



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 今日はカンボジア旅行のフィルム現像の予定です。使ったフィルムは主に120がトライX、35がデルタ400です。今回はTMAXdeveloperRSを使う予定です。公表されているデータ通りでは少しオーバーなので、10%ほど現像時間を切り詰めるつもりです。それで上手く行くはずです。
 良いイメージが得られれば嬉しいのですが、これだけは現像してのお楽しみです。4月のグループGINと5月のおやじの会写真展で展示させていただきたいと思っているのですが、どうなりますやら・・・(笑)。
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Iphone6です。アンコールトム、大人気です。

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 印画紙現像液のストックも確認してみました。コダックのデクトール、ポリマックスT、富士はコレクトールE、パピトールC、イルフォードはマルチグレードデベロッパー、それと今は製造していないゲッコールとハイデナールです。
 私はどちらかと言えば冷黒調のプリントが好きです。ですから昔の三菱の印画紙月光をゲッコールで現像するのが大好きでした。月光とゲッコールが生産中止になると聞いてゲッコールを買い溜めしました。それと、ゲッコールに似た現像液のハイデナールを使いだしました。ハイデナールが製造中止になると聞いたときも買い溜めしました。ヨドバシの倉庫にあった半分は私が買いました(笑)。
 富士の印画紙レンブラントをゲッコールやハイデナールで現像するというのが長く続いたのですが、レンブラントが無くなり、現在はイルフォードとニューシーガルを使っています。純黒調の印画紙を冷黒調の現像液で現像するというのが現在の手法です。
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IPhone6です。カンボジア、シュムリアップにて。


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 薬品類のストックを整理したのですが、案外色んなフィルム現像液をストックしていました。コダックのD76、エクストール、HC110、TMAXデベロッパーRS、富士のミクロファイン、スパープロドール、イルフォードのイルフォテック、ローライのRLC、RLS等です。それぞれ特色があるのですが、現在はその特色をあまり意識していません。というのもそんなに色んなフィルムを使うわけではありませんし、それで良い作品が出来るわけでも無いことを悟りましたので(笑)。
 でも自分の為のみの作品をたまに作ってみようと思いついた時には、フィルムとフィルム現像液の組み合わせに凝ったりして楽しみます。そんな時のプリントには普段は使わないコダックのラピッドセレニウムトナーを使って調色したりもします。もちろん、お見せできるような作品ではありません!(^^)!。
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Iphone6です。カンボジア、シュムリアップにて。



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 今年最後のフィルム現像をしました。35と120合わせて20本ほどです。今回は初めての現像液を使いました。格安で手に入れたコダックのT-MAXデベロッパーRSです。この現像液は一度に3.8ℓを作るタイプで、200CCくらいには目をつむって4ℓ作りました。一回一回の使い捨てタイプではないので2ℓで現像時間を調整しながら20本を現像しました。結果はなかなか強力な現像液のようです。TMAX400とデルタ400を現像したのですが、データ通りだとちょっと肉乗り過ぎの感じです。10~15%ほど現像時間を短くした方が良い結果になるように思います。粒子が揃ったとても美しいネガが出来ました。ISO100のTMAXやデルタ100にピッタリかもしれません。まだストックがありますので、次はISO100のフィルムを現像してみたいと思います。
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ソニーRX1です。街角で。

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 この数日、ずっとベトナム旅行でのフィルムを現像していました。昨日で120も35も終了です。これからセレクトに入り、ワークプリントを8×10で作ります。そして2度目のセレクトを行います。それからゆっくりと夫々のイメージを作り、プリントを考えるというわけです。言葉にすると大層に聞こえますが、実際にはそれほど複雑なことはありません。私はそんなに複雑なプリントワークをすることはありませんので、あくまでもネガを大切にというスタイルです。秋に展示の予定がありますので、見ていただけるかもしれません。
 さて、8月に入りましたが猛暑が続いています。どうしても外出が少なくなるので、シャッターを切る回数も少なくなると思うのですが、気持ちは保ちたいですね。
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Iphone6です。フィルムカメラの復活は無いのでしょうか。


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 ベトナム旅行でのフィルム現像を始めました。計8回のX線照射を受けましたが、おかげさまで特に何らかの影響を感じることはありませんでした。
 乾燥を終えて切り分けているときにネガの画像を見ていると、楽しかった旅行のことが思い出され、また旅行のムシがうずき出します。
 すべてのフィルムの現像を終えるのに数日かかりそうですが、その後はゆっくりとセレクトに入りワークプリントを作りたいと思っています。見ていただけるような作品につながれば良いのですが・・・。
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Iphone6です。この感じ、大好きです。







 

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