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カテゴリ:デジタル( 150 )

 仲間が数人集まって、さっそく富士GFX100の1億200万画素の話となりました。120万円もあわせて、「何を撮るの。」、「誰が買うの。」、「ぜったいに買えんわ。」ということに集約されました。でも人間の欲望には際限がありませんので「いっぺん使ってみたいな。」ということになりました。思いっきり拡大して「メチャ写ってるやん。」ということになるのでしょうが、それでも「やっぱり普通の人にはいらんやろ。」ということになりそうです。
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キヤノンニューF-1に28ミリです。ハワイにて。

 ニコン、キヤノンのフルサイズミラーレスは概ね好評で街で時々見かけるようになりました。しかし、トップを走っているのはソニーのα7シリーズのようです。ニコン、キヤノンのミラーレスはどうもα7を目標としているようで、α9の性能には追い付いていません。2020年に合わせて両社はα9を超えるフラッグシップを出してくるのでしょうか。私は難しいのではと思っています。と言うのはソニーもオリンピックに合わせてα9Ⅱを出してくると思うのです。今でもモンスターマシンと言われているのですから、おそらく更なる高性能機とになると思います。ニコン、キヤノンの動向に注目です。
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キヤノンニューF-1に35ミリです。ハワイにて。

 デジタルになってフィルムカメラになかった物のひとつにファームアップがあります。デジタルカメラはハードとソフトで動く訳ですが、そのソフトを更新することにより購入時より性能がアップしたり、新しい機能が追加されたりします。これはデジタルカメラの特徴のひとつだと思います。ニコンのZ7、Z6もファームアップがあったようです。考えてみるとフィルムカメラでファープアップに当たるのはカメラを扱う人間の技術ですよね。自分自身のスキルアップがファームアップというわけです。でもさすがのデジタルも感性をアップグレードするのは無理ですよね。
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キヤノンニューF-1に28ミリです。ハワイにて。

 相変わらずソニーの頑張りが目に付くデジカメの世界ですが、私の予想に反して検討しているのがニコンのZ6です。なかなかの頑張りのようです。デジタルの世界では画素数が大きなキーになっています。高画素化は今後も進むものと思われますが、ぼちぼち高画素だけがカメラの条件では無いという認識が広まってきているように思います。先日の織作峰子写真展でAPS-Cで2610万画素のX-T3で撮られた作品と、中判で5140万画素のGFXで撮られた作品の大型プリントが並んで展示されていましたが、私は大きな違いを感じませんでした。いわゆるJPEG撮って出しとの事ででしたが、画素数なんて関係ないと思わせるほどのプリントでした。富士の実力とも言えるのかもしれませんが、ニコンのZ6の健闘もZ7ほどの画素数は必要ないという方が増えたのかもしれません。要はバランスなのでしょうね。
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キヤノンニューF-1に100ミリです。ハワイにて。

 世はデジタル時代でフィルムを見たことが無いという人も出てきた今日この頃です。私はフィルムと印画紙で頑張っております。そんな私も一応デジタルカメラを持っております。ソニーのRX1なのですが、時々サブカメラのようなイメージで持ち出しています。私がRX1を使う場合は当然モノクロに設定して使っています。ここで面白いのはモノクロに設定すると当然背面液晶はモノクロになります。これが面白いのです。フィルムカメラの場合はファインダーは当然カラーです。デジタルの場合はモノクロ設定にすれば背面液晶はモノクロになりますから、液晶画面を見ながら撮る場合はモノクロ画面を見ながらの撮影になります。これがとても新鮮なのです。普通はモノクロで見る事など出来ないのに、モノクロで確認出来るのですからイメージが掴み易いのは事実です。無理でしょうが、フィルムカメラに背面液晶を付けることが出来れば面白いですよね~😊。
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キヤノンニューF-1に28ミリです。カナダ、ナイアガラにて。

 買い物に梅田のヨドバシに行ってきました。少し時間があったので、パナソニックのルミックスS1RとS1をゆっくり触って来ました。なかなかしっかりしたカメラだとは思っていたのですが、その感覚は変わりませんでした。各部の作りもしっかりしていて、パナソニックの意気込みを感じるカメラだと思います。私が最も注目していたのは、そのファインダーです。約576万ドットの高精細の有機ELパネルは、やっとここまで来たかという感じでした。かなり良いファインダーです。おそらくミラーレスのファインダーとしては現時点では最高だと思います。各くメーカーもこれに刺激されて、もっと高精細のファインダーを登載してくると思われます。
 それとパナソニックでの注目点はレンズです。ライカのレンズ技術を導入したのであろうCertified by LEICAと銘打たれたレンズシリーズです。俗に言うパナライカレンズです。写りを見たいものです。
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キヤノンニューF-1に28ミリです。カナダ、ケベックにて。

 満を持して登場したリコーGRⅢが大健闘しているようです。フィルム時代からスナップカメラとしてコアなファンがおれれましたが、デジタルになっても、そのコンセプトにブレが無いということで根強い人気が続いています。今回、Ⅲがなかなか出ないという中での登場で注目度もアップしました。実際リコーも並々ならぬ力が入っていたように思います。以前にも触れましたが、そのカタログが素晴らしく、カメラの詳しい説明が無くても性能の高さを感じられました。コンデジとも言えますが、良いカメラは売れるということの見本です。
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キヤノンニューF-1に28ミリです。カナダ、ジャスパーにて。

 華々しくデビューしたフルサイズミラーレス、ニコンのZ7・Z6、そしてキヤノンのEOS Rですが、未だに街角で実際に使っている人を見かけません。売れているという噂は聞いてはいるのですが、光学式一眼レフに紛れて見かけるのはソニーのαです。それとマイクロフォーサーズのオリンパスを見かけることが多いです。まあ、大阪の街をデジタルカメラをぶら下げて歩いているのは大体が海外、それもお隣の国からの観光客ですからね。欧米からの観光客の皆さんもカメラは光学式一眼レフが多いですね。それと時々ですがデジタルライカを見かけます。フィルム時代にはライカを下げている観光客はまず見かけませんでしたから、ひょっとしたらデジタルになってからのほうがライカは売れているのかもしれませんね。でも日本ではボディーだけで約100万円ですからね~、EUで買えばかなり安価とも聞きますが、どうなのでしょう。
 来年の東京オリンピックには海外からのお客さんの多くがミラーレスになっているのでしょうか?😊。
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キヤノンニューF-1に100ミリです。カナダにて。

 キヤンンの会長がカメラ部門はミラーレスに注力するとの発言をされたそうです。キヤノンはなんとなく様子見なのかなと思っていましたが、経営トップがそう発言されたのですから、間違いなくミラーレスのボディー、レンズを続々とラインナップしてくるのだと思います。ニコンは間違いなくミラーレスに今後をかけているのではと思われます。完全にデジタルカメラはミラーレスを中心に動くことに間違いなく、逆にキヤノンやニコンは光学式一眼レフをどう残していくのかが問われそうです。要するにミラーレスが売れるということは自社の一眼レフが売れなくなるという難しい状況が生まれるわけですからね。企業としての方針を定めるのがとても難しい状況です。
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コニカヘキサーです。香港にて。

 ソニーのマビカを知った時、私はとても驚きました。フィルムのいらないカメラなんて信じられませんでした。当時はSDカードなんてありませんから、記憶媒体はフロッピーディスクでした。デジタルカメラはソニーが先行していたのです。でもカメラ業界大手、ニコンとキヤノンがやはり大きなシェアを獲得したわけですが、少し曖昧なくくりにはなりますが、ついに高級デジタルカメラはソニーが首位に立ったという記事を見ました。フルサイズミラーレスの分野では独走状態でしたからね。多くの機種と約50本のレンズ、他社がソニーに追いつくのにはしばらくかかりそうです。
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コニカヘキサーです。香港にて。