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カテゴリ:デジタル( 159 )

 富士フィルム大阪SS内コミュニティギヤラリーで開催していました二人展「旅の記」は無事終了しました。御来廊いただいた多くの皆様、ありがとうございました。 
 さてキヤノンに続きソニーも新しい機種を発表しました。α6100とα6600です。ソニーもきっちりとした性能のカメラを出しましたが、こちらもAPS-Cということもあり、特別のインパクトはありません。ただひとつ私が注目したのはα6100の価格です。「これ安いやん。」という感じです。ボディーのみで約90,000円です。ズームキットで約100,000円、エントリー機としては他社に比べてかなりお買い得な印象です。十分な性能を持っていてのこの価格、ソニーとしての戦略なのでしょうか。注目度としてはフルサイズに押され気味のAPS-Cですが、私はデジタルの標準サイズはAPS-Cが妥当なのではと思っています。そうなればレンズの価格も抑えられ、私達にはありがたいんですけどね。企業としては様々な思惑があるでしょうが・・・。
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コニカヘキサーです。夏空。

 キヤノンがEOS90D、EOS M6ⅡとRFレンズ2本を発表しました。カメラについてはどちらもキヤノンらしく着実に性能を向上させてきたと思います。フルサイズミラーレスが注目されている時ですから、若干新鮮味に欠けるのは致し方ない所です。レンズについてはRF15-35ミリF2.8LとRF24-70ミリF2.8Lの2本なのですが、私はこちらの方が興味があります。フルサイズミラーレス用のレンズがどんどん出てくるのでしょうが、価格がね~、どちらも275000円ですって。おいそれと買える価格ではないですよね。減少している販売台数を高価格で補完しようというところなのでしょうか。これだとなかなかレンズを揃えるのが大変ですよね。
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コニカヘキサーです。ご近所散歩にて。

 梅田のヨドバシでニコンZ6を触っていて気が付いたことがあります。それはEVFなのですが、随分高性能になりザラザラ感はかなり解消されましたが、それでも私は気になります。このEVFがミラーレスの最大の欠点ではと思っているほどです。でも触っていて、このEVFの長所を発見しました。デジタル派の皆さんには何を今さら言ってるのと笑われるかもしれません😊。それはファインダーの明るさがレンズの開放値に無関係ということです。光学式一眼レフならF1.4のレンズを付けているときとF4.0のレンズを付けているときとではファインダーの明るさが変わります。それがEVFでは同じに見えます。F8.0のレンズを使っていてもファインダーはF1.4なみに明るいわけで、これはEVFのよいところだと思いました。これってライカのファインダーの長所としても語られる部分ですよね。さてEVF、どこまで進化するでしょうか。
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コニカヘキサーです。夜の街角。

 ソニーが1型センサーのコンデジRX100Ⅶを発売します。電子シャッターで秒20コマのブラックアウトしない高速連写が出来、そしてAE・AF固定で秒90コマの超高速連写だそうです。シャッタースピードも最速で3200分の1秒。ズームは24ミリ~200ミリ相当。価格が145000円ほどとの事。ウ~~ン、どうなんでしょうか、高いですよね。もう少し安ければコンデジとしてはモンスター級なんですけどね。思うに、フルサイズミラーレス機を使っておられる方のサブ機には良いのではないでしょうか。

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コニカヘキサーです。街角で。

 噂の範疇ではありますが、どうやらここにきてニコンZ6が売れているらしいです。瞳AFが可能になったということや堅実な性能が評価されているらしいとの事です。ミラーレスに注力するニコンとしては嬉しいことですよね。ニコン党の私としても嬉しいところです。少年であった頃からニコンは憧れでしたから、フルサイズミラーレスでは世界をリードするようなカメラやレンズの開発を進めてほしいと思っています。おそらく来年にはZ7の上位機が出ると思います。ソニーに追いつけ、追い越せとなりますでしょうか。お楽しみですね。
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ミノルタTC-1です。空景。

 キヤノンが8月に発売するパワーショットGX5Ⅱにフォーカスブラケットという機能が付いているらしいです。要するにピントをずらしながら撮影することが出来るらしいのですが、果たして必要な機能なんでしょうか。どんどん技術が進んで、何でもありの世界になってきてますよね。そういう機能はスマホにまかせておけばよいのではないでしょうか。カメラの進歩というのはもうちょっと違うところなのではと思います。私は何と言えば良いのか難しいのですが、撮影者の意思を最大限尊重するとでも言うか、そんなカメラであってほしいと思っています。皆さんはどう思われますか・・・?😊
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ニコンF5に24ミリ~85ミリです。プラハにて。

 南船場の壹燈舎で開催していた「光の誘惑」展は無事終了しました。御来廊いただいた皆様、ありがとうございました。
 ところで、富士フィルムのSSでGFX100を触らせてもらいました。まず、想像以上に軽量でコンパクトでした。それとEVFは素晴らしい性能でした。ただ依然、光学式一眼レフにはおよびませんが。それからシャッターなのですが、とても静かです。でも私としてはもう少し音が大きくても良いので、低音でかつ指先に伝わる感触がほしいです。
 さて肝心の描写ですが、サンプル写真を見るかぎり文句の付けようがありません。もっとも係の方もおっしゃっていたのですが、かなりのビッグサイズのプリントでないと違いを感じられないと思います。凄いカメラなのですが、アマチュアには必要の無いカメラだと思いました。でも、宝くじが当たったら買うかもです!(^^)!。
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ニコンF5に24ミリ~85ミリです。プラハにて。

 今日は富士の1億画素機のGFX100の発売日です。私の第一の興味は「売れるのか」という一点です。もちろん一億画素の描写には興味がありますけどね。まあ、一部のプロには売れるかもしれませんが、このカメラを必用とするのはプロの中でも極一部だと思います。もちろん普通のカメラマンには必要ないカメラです。美術館や博物館は興味を持つかもですね。
 とにかく技術の進歩には驚かされます。そのうち5億画素のカメラがでるかもね~!!(^^)!。
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ニコンF5に24ミリ~85ミリです。プラハにて。

 ソニーに新マウントの噂があるのをご存じですか。要するに中判ミラーレスを発表するのではということなのです。ソニーは各社にセンサーを提供しています。中判センサーも製造、提供をしているので、当然中判ミラーレスの開発も考えられるということから、そんな噂が出たのだと思います。そんなリークがあったということもなさそうですし、私としてはちょっと考えられないように思います。フルサイズミラーレスで成功しているわけですから、当分は他社を引き離してトップに立つことを目標にしていると思うのです。でもソニーから1億画素を超えるシステムが発表されたら面白いですよね😊。
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ニコンF5に24ミリ~85ミリです。プラハ、図書館にて。

 仲間が数人集まって、さっそく富士GFX100の1億200万画素の話となりました。120万円もあわせて、「何を撮るの。」、「誰が買うの。」、「ぜったいに買えんわ。」ということに集約されました。でも人間の欲望には際限がありませんので「いっぺん使ってみたいな。」ということになりました。思いっきり拡大して「メチャ写ってるやん。」ということになるのでしょうが、それでも「やっぱり普通の人にはいらんやろ。」ということになりそうです。
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キヤノンニューF-1に28ミリです。ハワイにて。