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カテゴリ:カメラ( 207 )

 カメラグランプリ2019が発表され、パナソニックのルミックスS1Rがグランプリ大賞に選ばれました。ニコンZ7と1票差という大接戦であったとの事です。カメラ記者クラブ賞はリコーのGRⅢが選ばれました。
 パナソニックが大賞を獲得したということはカメラ業界では少なからず大きな出来事ではないかと思います。元々、家電メーカーのイメージが強いパナソニックですが、その地道な努力が結実したということだと思います。ニコンやキヤノンの新製品を破ったわけですから、大したものですよね。ニコンは満を持してのZシリーズだったわけで、ショックかもです。でも、これでメーカー各社がますます良いカメラを目指してくれれば万々歳ですね。
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キヤノンニューF-1に28ミリです。ハワイにて。

 グループGIN写真展は無事初日を迎えることが出来ました。早速、御来廊いただいた皆様、ありがとうございました。
 さて、一昨日の続きになりますが、下の写真をご覧ください。同じ海で撮った写真ですが、これはやはりモノクロだと思うのです。色ではこの雰囲気を表現できません。形と諧調、そして光その物が主題になっています。明らかにカラーよりはモノクロに向いた情景であると思うのです。まあ、デジタルカメラであればカラーで撮っておいて、モノクロに変換という手もあるのでしょうが。ただ、最初からカラーでか、モノクロでと決めて狙った方が結果はついてくるように思います。
 私のようにモノクロをメインに続けてきた者は、なかなかカラーでというのは難しいですね。特に撮影から現像、プリントと自分で全てを行うというモノクロの魅力は格別です。
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キヤノンニューF-1に28ミリです。たぶんサイパン島です。

 5月のグループ「GIN」の写真展では4×5での作品を展示させていただこうと思っています。何度かプリントしましたが、まだ納得とはいきません。あともう少しでなんとかなりそうというところまで来ています。
 ところで、どんな機材を使っているのかというご質問をいただきました。大した腕も無いので機材を紹介するのはちょっと躊躇われるのですが、カメラはリンホフマスターテヒニカです。レンズはニコン、フジ、シュナイダーで揃えたのですが、今回の作品はアポジムマー120ミリです。正直名前負けしそうなのですが、なんとか展示にこじつけたいと思っています。後日、ご案内しますので、よろしくお願いします。
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キヤノンニューF-1に28ミリです。カナダ、ケベックにて。

 映画やTVドラマにカメラを使うシーンがありますよね。フィルム時代は圧倒的にニコンでした。その代表は「欲望」や「マジソン群の橋」等々、数えたら切りがありません。もちろんライカやハッセル、ローライも使われています。でもニコンが一番です。それがデジタル時代になってキヤノンが目立つようになりました。ところが最近見たドラマでついにソニーのαが登場したのです。ちょっと驚いたのですが、今やソニーの勢いは誰しもが認めるところです。こんなところでもソニーの台頭が実感できますね。
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ニューマミヤ6に75ミリです。冬日(クロスプロセス)。

 ぼちぼち今年のカメラグランプリは、という時期になりました。様々な候補があるわけですが、私はズバリニコンのZ7、あるいはキヤノンのEOS Rではないかと思います。どちらかとはなかなか言えないのですが、人気という点から考えるとEOS Rに分がありそうです。今年の場合は選ばれたカメラがグランプリと共に、他の賞も同時に受賞しそうな気がします。いずれにしてもフルサイズミラーレスが主役であることは間違いなさそうです。
 まあ最近は昔ほどあ~だこ~だとは言わなくなりましたが、それでもメカ好きのファンの皆さんの間ではカメラやレンズの話では盛り上がりますよね。もちろん私もその一人なんですけどね。今年のカメラグランプリ、楽しみです。
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ニューマミヤ6に75ミリです。街角で(クロスプロセス)。

 

 川内倫子氏と言えば、今や世界のRINKO。数少ない世界で高い評価を受けている写真家です。初めてリトルモアから出た写真集を観て、「いいなあ。」と思ったのを覚えています。6×6での雰囲気がとても良いという印象です。その時、どんなカメラを使っているんだろうと思って色々見ているとローライフレックスのT型でした。先日、最近の映像を見ると、ローライはローライフレックス2.8Fになっていました。私も6×6では最も好きなカメラです。それと、どうやらキヤノンのデジタル一眼レフも使っておられるようです。プロとしては必要に駆られてというところもあるのでしょうね。
 最近は少し作品を見せてもらっていないので、ゆっくり写真集を観せていただきたいと思います。
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ニューマミヤ6に75ミリです。街角で(クロスプロセス)。

4×5のピントグラスに悪戦苦闘しています。ピントその物について言えば4×のピントルーペを使いますので、比較的きっちりと合わせることが出来ます。難しいのは全体の把握です。冠布を被って見るのですが、これがなかなか大変です。一眼レフのファインダーを見るようには行きません。どこからどこまでが写るのかということの把握が大変です。そこで考えた結果ハッセルののウエストレベルファインダーでピントグラスを見るという方法です。当然、分割して見ることになりますが、なかなか良い感じです。そこで気が付いたんのですが、デジタルカメラの背面液晶画面を見るためのゴム製のフードにルーペが付いている物をヨドバシで見つけて購入しました。これがバッチリなのです。もちろん分割で見なければなりませんが、とても使い易いです。困っている方は是非お試しあれ。
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ニューマミヤ6に75ミリです。街角で(クロスプロセス)。

 パナソニックは海外でライカLマウント採用で注目のフルサイズミラーレスのLUMIXS1とS1Rの発売を正式に発表したそうです。しかし私の関心事はオリンパスと共にマイクロフォーサーズの雄であるパナソニックがフルサイズに舵を切った事、そしてオリンパスはこのままマイクロフォーサーズ一本でやり抜くのかということです。
 パナソニックのフルサイズミラーレス参入で、ますますデジタルカメラの世界はミラーレスが中心になっていくのでしょうね。さて、お次はリコーがどう動くかですね。
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コニカヘキサーです。香港にて。

 若い女性から「フィルムで写真を撮りたいのだが、どんなカメラが良いのか。」という質問を受けました。今、検討しているカメラがあるのかと聞くと、メルカリで見つけたバルナックライカやニッカという答えが返ってきました。私はそれはよした方がいいということと、予算が許すのならニコンかキヤノンのAF一眼レフと標準ズームレンズのセットを推薦しました。カメラやレンズにそれほどの知識がいらないので、写真を撮ることに集中出来るからというのが理由です。少しくらいなら重くても大丈夫ということだったので、ニコンF100あたりを推薦しておきました。さあ、どんな写真を撮ってくれるのでしょう。楽しみです。
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コニカヘキサーです。香港にて。

 オリンパスが2月にミラーレスの最上位機種OM-D EM-1Xを発売するとの事です。見た目はバッテリーパックと一体型なので、マイクロフォーサーズにしてはごつく見えます。スペックはさすがにオリンパスで文句なし。連写速度なんかはAF固定だと秒60コマですよ!動画を撮ってるイメージですよね。オリンパス得意の手振れ補正ですが7段相当らしいです。ブラすほうが難しい感じです。防滴防塵もトップクラスですしハイレゾショットも三脚を使えば8000万画素相当ですって。
 ただ一つ、私としてはやはりファインダーがまだ不満です。EM-1と画素数が同じということなので、もっと高精細にしてほしいですね。
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Iphone6です。プラハにて。