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 パナソニックは海外でライカLマウント採用で注目のフルサイズミラーレスのLUMIXS1とS1Rの発売を正式に発表したそうです。しかし私の関心事はオリンパスと共にマイクロフォーサーズの雄であるパナソニックがフルサイズに舵を切った事、そしてオリンパスはこのままマイクロフォーサーズ一本でやり抜くのかということです。
 パナソニックのフルサイズミラーレス参入で、ますますデジタルカメラの世界はミラーレスが中心になっていくのでしょうね。さて、お次はリコーがどう動くかですね。
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コニカヘキサーです。香港にて。

 若い女性から「フィルムで写真を撮りたいのだが、どんなカメラが良いのか。」という質問を受けました。今、検討しているカメラがあるのかと聞くと、メルカリで見つけたバルナックライカやニッカという答えが返ってきました。私はそれはよした方がいいということと、予算が許すのならニコンかキヤノンのAF一眼レフと標準ズームレンズのセットを推薦しました。カメラやレンズにそれほどの知識がいらないので、写真を撮ることに集中出来るからというのが理由です。少しくらいなら重くても大丈夫ということだったので、ニコンF100あたりを推薦しておきました。さあ、どんな写真を撮ってくれるのでしょう。楽しみです。
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コニカヘキサーです。香港にて。

 オリンパスが2月にミラーレスの最上位機種OM-D EM-1Xを発売するとの事です。見た目はバッテリーパックと一体型なので、マイクロフォーサーズにしてはごつく見えます。スペックはさすがにオリンパスで文句なし。連写速度なんかはAF固定だと秒60コマですよ!動画を撮ってるイメージですよね。オリンパス得意の手振れ補正ですが7段相当らしいです。ブラすほうが難しい感じです。防滴防塵もトップクラスですしハイレゾショットも三脚を使えば8000万画素相当ですって。
 ただ一つ、私としてはやはりファインダーがまだ不満です。EM-1と画素数が同じということなので、もっと高精細にしてほしいですね。
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Iphone6です。プラハにて。

 私もスマホを愛用しています。つい先日それまで使っていたIphone6を最新のIphoneXsに交換しました。それで早速カメラを試してみようといろいろと撮って見ました。結果、明らかに進歩しています。解像感が6に比べ各段に向上しています。これではコンデジが売れないのも納得です。いわゆるアートフィルタのような機能も充実していますし、普通に写真を撮るなら十分だと言えます。フォトショップ等のソフトに関してそれなりのスキルがある方ならA4程度のプリントならスマホとは気付かれないくらいのプリントを制作できるのではないでしょうか。
 スマホ恐るべしです😊。
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Iphone6です。プラハにて。

 古都プラハも今や大観光都市です。一年を通じて多くの観光客で賑わいます。今回も多くの観光客とお会いしました。観光に来られる方々は何処へ行っても写真を撮られています。そのカメラなのですが、やはり圧倒的にスマートフォンです。デジタルカメラも見かけましたが、ニコンやキヤノンの光学式一眼レフに交じってミラーレスも見かけました。比較的よく見かけたミラーレスはソニーです。デジタルカメラの世界で、ソニーはしっかりとした存在感を示しているように思いました。
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プラハにて。Iphone6です。

 ドイツのケルンで開催されていたフォトキナは2020年から毎年開催になるとの事です。世界で最も有名なカメラショーです。日本ではCP+ということになりますが、私が若い頃は難波の高島屋で日本カメラショーが毎年開催されていました。その後カメラ用品ショーが心斎橋の大丸で開催されていました。その時に無料で配られていたカメラ総合カタログと用品カタログはとても楽しみでした。貰ってからしばらくは毎日のように眺めていたものです。当時は最近のようにオープン価格などではなく定価が記載されていました。その価格も含めてカメラやレンズに思いを馳せたものです。「あれとあれを買おうとすると、これだけいるのか。ちょっと無理やな~😊」という感じでね。懐かしいです。
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コニカヘキサーです。香港にて。

 昨日、難波から心斎橋まで歩いたのですが、じつに多くの旅行者をお見かけしました。それらの皆さんは以前に比べてカメラを持っている方は少なくなったような気がします。おそらくスマホやタブレットで十分ということなのだと思います。あのグリコの看板の前でもほとんどスマホを使っておられました。でもチラホラカメラを持っている方もおられます。最近よく見かけるのがソニーのα7系のミラーレスです。昨日も数人お見かけしました。そして、初めてだったのですがニコンのフルサイズミラーレスを持っている方を見かけました。Z7かZ6かは短時間だったので分かりませんでしたが、ニコンのフルサイズミラーレスのデザインはすぐにわかりました。
 やはり主流はミラーレスなんだなと改めて思いました。これからは大きな光学式一眼レフは徐々に少なくなっていくのでしょうね。
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たぶんペンタックスの15ミリF3.5です。天保山のゴンドラ(クロスプロセス)。

 昨日、1971年のジーン・ハックマン主演の映画「フレンチコネクション」を観たのですが、その中で男性が女性にカメラをプレゼントするシーンがあります。そのカメラはニコンFフォトミックです。あの金色の箱も登場します。当時最高の一眼レフですよね。当時のイメージとしてはプロが使うカメラはニコンF以外には無いという時代です。それが今やニコンに追いつき追い越せと努力を重ねたキヤノンがNO1の地位にいます。フルサイズミラーレスに関してもキヤンンがリードしているようです。ただ光学式一眼レフに関しては依然ニコンのD850が売れているようです。私はニコンもキヤノンも使っていますが、やはりニコン党です。今度はニコンに頑張ってもらって接戦になってほしいですね。
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コニカヘキサーです。車内にて(クロスプロセス)。

 ミラーレスの新製品の話題がいっぱいというところですが、私が楽しみにしているのは、何と言っても2020年の東京オリンピンク・パラリンピックを目指して出て来るであろうニコンD5とキヤノンEOS-1DXの次の機種D6とEOS-1DXⅡです。確かにミラーレスは光学式一眼レフを凌ぐ売れ行きですが、まだまだ光学式一眼レフの優位性は揺らぎません。ミラーレスはあくまでもミラーレスであることが光学式一眼レフを超えられない点であると思うのです。カメラのファインダーというのは、それほどに大切なものであると思うのです。
 さて、ニコンとキヤノンはどこまでやるでしょう。楽しみです。
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コニカヘキサーです。雨日(クロスプロセス)。

 ゼニットというカメラは旧ソビエト時代のカメラとして一部で結構人気がありました。そのゼニットが今回デジタルカメラとしてライカMマウントのカメラとして登場したらしいです。限定500セットらしいのですが、レンズは35ミリF1.0がセットされているとの事です。その名もゼニットMと命名されたとの事ですが、情報ではそのレンズを開放F1.0で撮るとなかなか雰囲気のある描写になるらしいです。昔のゼニットの写りを彷彿させるらしいのですが、さて日本で売れるんでしょうか。ちょっと実物を見てみたいものですね(^^♪。

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コニカヘキサーです。街角で(クロスプロセス)。