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カテゴリ:レンズ( 84 )

 私は撮影に行くときにはあまりレンズを持って行くことはありません。昔は超広角から望遠まで数本のレンズを持ってウロウロしていた頃もありました。今では、その体力はありません😊。まあそれより、そんなにレンズを使うことがありません。最近は35のカメラの場合は基本は2本です。多いのは35ミリと24ミリです。この2本があればほとんどの撮影で困ることはありません。要するに、そういう写真しか撮らなくなったということかと思います。最近ではポートレートも撮りませんし、望遠で引き付けるような風景も撮りません。そんなわけで広角系のレンズを2本ということになります。フォーマットによってはボディー1台にレンズ1本という場合も多いです。
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ニューマミヤ6NFに75ミリです。ベトナム、ダナンにて。

 フルサイズミラーレスが出揃いましたが、急にレンズの価格が高くなったような気がします。ちょっと気が付かなかったのですが、EOS R用のレンズって少し高くないですか。確かにF2.0のズームがありますが、それにしても少し高額過ぎなのではと思ってしまいます。要するにデジタルカメラの売上そのものが減少しているので、単価を上げて利益を確保しようという方針なのでしょうか。これからニコンやキヤノン、パナソニック等から新レンズがどんどん投入されるのでしょうが、いずれも高額な物になるのでしょうか。なんとか選択肢を残してほしいものだと思います。ライカM用のレンズの価格が当たり前に思えてきてしまいそうです。
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コニカヘキサーです。駅。

 時々レンズカタログなんかを貰ってきて見ています。高価になりましたね~。私は単焦点派なので、どうしてもそちらを見ています。各社とも単焦点は大口径になっているみたいですが、最近はF1.8は当たり前でF1.4も出そろってきた感じです。でもその価格が恐ろしいです。大体F1.4のレンズは同焦点距離のF1.8の3倍はします。それらのレンズに価格差ほどの性能差はあるのでしょうか。作例を見る限りでは開放でのボケの大きさが少し違うくらいで、描写や色に差があるとは思えません。私のようにモノクロで風景を主に撮るのでしたら、間違いなくF1.8を選ぶべきですよね。でも物欲が湧いてきてF1.4が気になりだすんですよね~(;^ω^)。でかいレンズは良い写真が撮れるような気になるんです。でもそれは間違いです!。
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コニカヘキサーです。街角で。

 最近のレンズ性能の進歩には目を見張るものがあります。特にズームレンズです。デジタルカメラを使っている方のほとんどはズームをメインに使っておられるように思います。フルサイズで言えば24ミリ~70ミリが当たり前のように標準とされているようです。明るさもF4.0とF2.8が用意されていて、描写についてはほぼ遜色はありません。F2.0なんてのも出てきてます。単焦点レンズとなんら違いはありません。でも正直なところ私が昔使っていたニコマートFTNに付けていたニッコールの28ミリF3.5と最新のレンズを比べても、順光であればピントの合っている部分の描写に違いがあるようには思えません。広角ですからF8.0以上に絞りますしね。違いが分かるとすれば開放で撮った時に分かるかも知れないというレベルだと思います。まあ、違いを言う方もおられますが、私にはわかりません。あえて言うなら強烈な逆光や夜間の撮影なら見て分かる差が出るでしょうけどね。レンズ、レンズと言うよりも大切なのは写真です。
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ミノルタTC-1です。浜辺にて。

 最近の交換レンズの価格なのですが、恐ろしく高価になりましたよね。30万円前後のレンズが普通に売られています。ちょっと昔はそんな高価なレンズは国産にはありませんでした。実際のところ価格に見合う性能なのでしょうか。私の持っているレンズはほとんどがマニュアルレンズなのですが、最近の高価なレンズに比べて画質が劣っているとは思われません。まあ、企業ですから利益をあげるためには付加価値を付けて行かなければしかたがないところなのでしょうが、ちょっと買えないですよね~。写真を趣味にするのにかなり経済的な負担が大きいいような気がします。カメラもすぐに陳腐化してしまいますし、難しい時代になりました。
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キヤノンニューF-1に35ミリです。ハワイにて。

 最近、各メーカーはどんどん大口径レンズを投入しているようです。単焦点はもちろんのことズームもF2.0なんてのを出してくるようです。単焦点ではF1.2のレンズの投入が目立ちます。でも実際のところ、そんなレンズが必用でしょうか。光学式一眼レフならファインダーが明るくなるということもあるでしょうが、ミラーレスなら全く関係無いですよね。おまけにデジタルなら高感度に強いので、レンズの明るさに頼る必要がありません。要するにボケの為だけの大口径ということになりそうです。私はF2.0あれば十分だと思いますが、いかがなものでしょうか・・・?
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キヤノンニューF-1に28ミリです。ハワイにて。

 昔、今は亡きY社の二眼レフの撮影用レンズが白く濁っていることに気が付き、慌ててオーバーホールに出したことがあります。その際に数年後に再び濁る可能性があると言われたのですが、約3年後にまた濁りました。レンズに含まれている硝材が経年劣化で空気と反応するのが原因とのことでした。どうやら高級レンズほどその可能性が高いのだそうです。そう言えば中古レンズを物色していると有名メーカーの高級レンズに白濁した物が多いように思います。各社とも加速試験はしているのでしょうが、実際の経年劣化は予想が難しいということなのでしょうか。でも、ニコンのレンズにつては、そう言った話は聞きませんし、見かけることもありません。この辺りも私がニコン派であることの理由の一つです。高いお金を出して買ったレンズが、そんなことになるのはショックですからね。最近はそういったことも分かってきて、急速な劣化は減っているとは思うのですが、各社の努力をお願いしたいところです。
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キヤノンニューF-1に28ミリです。カナダ、ナイアガラにて。




 ミラーレスカメラのフランジバックの短さを利用して、様々なレンズアダプターが発売され色々なレンズを楽しんでおられる方が多いようです。ライカのレンズを付けたり、ヤシカ時代のコンタックス用のツァイスレンズを付けたり出来ることで、昔のレンズも現役復帰という訳です。私はそういったことにあまり興味は無いのですが、写真を楽しむということではOKだと思います。
 確かにコンパクトなミラーレスにライカのレンズは似合うかもしれませんね。もちろんオートフォーカスは使えませんが、広角なら被写界深度を利用すれば最速ですよね。カメラ・レンズ好きの皆さんにとっては楽しい時代がやって来たと言えます。まあ、私はフィルムなのでカメラとレンズは基本的には同メーカーで使用しています。
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キヤノンニューF-1に50ミリです。カナダ、ナイアガラにて。

 シグマがLマウント用の交換レンズを11本発表したそうです。ライカ、パナソニック、シグマの三社がライカのLマウントを採用するということで、注目されています。シグマがそのレンズを発表したということは、カメラも間もなく発表されるのではと思っています。もしもフォビオンセンサーでフルサイズのミラーレスが出れば、これはもう手持ちの8×10という感じです。デジタルカメラの世界に一石を投じることになると思われます。なかなか難しいと言われていますが、フルサイズフォビオンセンサーの開発、処理速度の高速化の二つが達成されることに期待したいと思います。
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コニカヘキサーです。香港にて。

 最近のズームレンズは本当に高性能になりました。昔の出始めのズームは酷かったですよ。ピントが甘いどころか、どこにもピットが存在しないものもありました。まあニコンの43~86ミリあたりがかろうじて使えるレンズでしたね。その後望遠系はまずまずのズームレンズが出てきました。まともな広角系ズームレンズはまだ最近のイメージです。
 ところが現在はズームレンズが当たり前で、単焦点レンズが特殊なレンズになってきました。オリンパスが3月下旬に発売するズームなんて35ミリ換算で24~400ミリらしいです。凄いな~と思うのと同時に、そんなレンズを使いこなせる人がいるのだろうとかと考えてしまいます。
 私は基本単焦点レンズ派です。もちろんズームレンズも持っていますが、旅行で使うくらいです。性能に不満はありません。ただちょっと重いなと思うレンズはありますけどね!(^^)!。特にペンタ67用のズームは重いですね~😊。
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コニカヘキサーです。香港にて。