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カテゴリ:プリント( 157 )

 26日からの壹燈舎での「光の誘惑」展に出展予定の作品のプリントを完了しました。メキシコ、カンクンの世界遺産チチェンイッツァーで撮った作品4点を展示させていただきます。いずれも35での作品で、カメラはニコンF5、レンズは24ミリ~85ミリ、フィルムはトライXです。引き伸ばし機ははダーストM805BW、レンズはアポロダゴン50ミリ、印画紙はニューシーガル、現像液はコダックのポリマックスです。
 光を感じていただけると良いのですが。是非、ギャラリーにお越しください。G20で心斎橋は案外歩きやすいかもしれません。
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ニコンF5に24ミリ~85ミリです。プラハにて。

 自分の撮った写真をプリントしない人が本当に増えました。5年以上写真を本格的に趣味にしている人でも、大きくプリントしたことが無いという方がおられます。初めて大きくプリントして見たら、とても良い感じという方もおられ、写真の利用のされ方が大きく変わりました。撮った写真はすぐにSNSにアップして終わり、あるいは友人達にラインで送って終わりという人が大半のようです。
 でも私は写真はやはりプリントしてこそだと思っています。末永く残るのもプリントです。滅多にプリントすることはないという方は、是非どこかのギャラリーで展示されているプリントをご覧になってください。そして、ご自分の気に入った写真を大きくプリントしてみてほしいと思うのです。
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ニコンF5に24ミリ~85ミリです。プラハにて。

 光銀クラブの写真展で展示予定の作品3点のプリントがなんとか完成しました。4×5のリンホフで撮影した草むらを撮った作品です。印画紙サイズは11×14(大四つ)なのですが、このサイズでは4×5のクオリティーを出すのはとても難しいです。おそらく全紙サイズくらいに伸ばせば比較的容易に4×5のクオリティーを出せるのではないかと感じました。フィルムの性能が向上していますので、小さいサイズの印画紙ではその違いを出すのが難しいということだと思います。特に低感度の120フィルムを使えば11×14クラスのサイズでは4×5と区別がつかないくらいには仕上げられるのではと思います。そんなこんなで4×5の場合、印画紙サイズを上げようかなと思案中です。
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キヤノンニューF-1に28ミリです。カナダ、ナイアガラにて。

 日本ではバライタプリントの仕上げは水洗し、自然乾燥の後、フラットニングというのが一般的な工程ではないでしょうか。でも、海外では最後に調色するという写真家が多いようです。特に自然風景を被写体にしている写真家はそのようです。アンセル・アダムスもセレニウム調色をしていましたし、彼の書いた技法書にも丁寧に記載されています。実は私も全てではありませんが、セレニウム調色することがあります。一般的には作品の保護を目的に行うのですが、私の場合はプリントの色合いを少し暖色にしたいという場合に行っています。若干面倒な工程なのですが、やはり丁寧に仕上げるという意味では積極的に行おうと再認識しています。
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ニューマミヤ6に75ミリです。街角で(クロスプロセス)。

 来週、南船場の壹燈舎で仲間で行った撮影会の写真展「渡船のある街」が開催されます。私も一応参加させていただくのですが、声掛けをいただいた時、作品となるかどうかとても不安でした。一日の撮影で見ていただけるような写真が撮れるとはとても思えないからです。私の場合、個展で展示させていただく作品はいずれも10年以上撮り続けたテーマの中からセレクトしたものです。そういう訳で、今回はとても苦しみました。やっとのことで2点をセレクト、プリントを終えました。決して目新しい作品ではありませんが、なんとか作品として見ていただけるのではと思っています。また詳細はお伝えしますので、よろしくお願いいたします。
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コニカヘキサーです。香港にて。

 12月4日から南船場の壹燈舎で開催を予定しているモノクローム4人展「それぞれの視線」の為のプリントを完了しました。ドライマウントでのフラットニングの後、スポッティングで準備完了です。スポッティングですが、プリントの際に出来るだけ埃を取るようにしていますので、それほど大変ということはありません。おそらく使っているゼロスタッドというイギリス製の静電気除去器具のおかげで、ネガに着いている埃が比較的簡単に取れるからだと思います。
 ところで今回の4人展はモノクロームですが、作品そのものは全く違った趣きとなっています。是非ご覧になってください。
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コニカヘキサーです。草むら(クロスプロセス)。


 ライカはライカM10-Pから背面液晶を省略したモデルであるM10-Dをまもなく発売するとの事です。ライカでは以前もデジタルカメラでありながら背面液晶を省略したモデルを発売していましたが、実際のところ売れ行きはどうなのでしょう。私は写真を撮るということで言えば、この背面液晶で今撮った写真を確認出来るということがデジタルとフィルムの決定的な違いだと思っています。要するに写真が撮れるということでは、デジタルもフィルムも同じです。ただ、即座に確認できるかどうかなんですよね~😊。私的にはフィルムカメラに背面液晶を付けて確認はデジタルで行えるなんてのが最高なんですけどね~(*^^*)。
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コニカヘキサーです。街角で(クロスプロセス)。

 16日からの光銀クラブの写真展「光銀事変Vol.4」で展示させていただく作品のプリントが終わりました。今回は初めて街角での人物スナップの作品を10点展示させていただきます。「え~!人物?」と思われる方もおられるかと思います(^^♪。確かに展示させていただくのは初めてです。でも私が写真を撮り始めた頃はブレッソン、木村伊兵衛のスナップが好きで街へ出ては人々にカメラを向けていました。森山大道は少し後です。
 今年の8月に旅行したカナダでは結構街角で人物をスナップさせていただいたので、その中から10点を選んでプリントしました。プリントはできるだけ普通を意識しました。
 16日からです。南船場の壹燈舎に是非お越しください。
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コニカヘキサーです。虹(クロスプロセス)。

 恒例の大阪フィルムフォトウォークは無事終了することが出来ました。私の作品「印象 日の出」につきましても概ね好評をいただいたようで、喜んでいます。それとプリントについては多くの皆様に高評価をいただいたようで、これも喜んでいます。ただ私としましては、あくまでも作品そのものを重要視していて、プリントそれ自体は作品を支える土台であると考えています。ですから、「良いプリント」というお言葉より「良い写真」と言っていただいたほうが喜びは大きいというのが正直なところです。今後とも「良い写真」を目指していきたいと思っています。
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Iphone6です。ゴッホとゴーギャンです。素晴らしい作品です。

 昨日は南船場の壹燈舎で開催されているB/W写真俱楽部南船場写真展「予感」の後半組の初日となりました。私も後半組の一人として3点の作品を展示させてもらっています。初日ということもあり在廊させていただいたのですが、早速いくつかの質問をいただきました。まとめて説明しますと、作品は能登半島での撮影で、天候は雨が降ったり止んだりで、時おり日が差すといった状況。静かな風景を狙いました。なんとか「予感」というテーマは感じ取っていただけると思います。    
 プリントは集散光式の引き伸ばし機を使い、印画紙はバライタの多諧調です。使ったフィルターは2号、2.5号、3号です。それなりに焼き込み、覆い焼きでバランスを取り、協調したりもしています。こうした文字ではよく分からないと思いますが、見ていただければ分かっていただけると思います。展示についてはちょっとした文章の断片も書かせていただきました。
 自分では今回の作品展示は結構上手く行ったと思っています。連日の酷暑ですが、是非ギヤラリーにお越しください。
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オリンパスPEN EP-3に17ミリです。路上。