カテゴリ:写真( 417 )

 昨日は南船場の壹燈舎でワークショップ「写真の学校」を開講させていただきました。昨日のテーマは「風景」です。カロタイプの時代から現代までの主な作品と写真家を一気に紹介させていただき、最後にソール・ライターの映画を見ていただき終了させていただきました。次回のテーマは「アートとしての写真」です。
 このワークショップでは私が講師をさせていただいてはおりますが、私自身も改めて写真の歴史や写真家の思いを勉強させていただく良い機会になっています。今後とも改めて写真を考えるよい機会にし、自分自身の写真を見直し、今後の活動に生かしたいと思います。
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オリンパスPEN E-P3に14ミリです。路上にて。

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 昨日はおやじの会の例会でした。数人の欠席がありましたが和やかな雰囲気でお互いの作品を見せ合いました。昨日は実験的な作品にとても良いものがありました。カラー作品でしたが、フィルムとトイカメラの組み合わせに多重露光やクロス現像を試みたもので、とても斬新でした。今後が楽しみです。
 私達モノクロ派は相変わらず諧調だ、黒の締まりだのと勝手なことを言い合って楽しんだというわけです。そんな中で、いつもはカラーの女性メンバーがモノクロ作品を見せてくださったのですが、これがなかなかのもので私の心を打ちました。写真仲間の集まりは本当に楽しいものです。
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オリンパスEP-3に14ミリです。空へ。

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 下の写真ですが、ごく平凡な写真としか言いようがないですよね~(^^♪。これも能登半島で撮ったのですが、このようにたくさんの鳥が身近な風景は大阪ではなかなかお目にかかりません。それでついシャッターを切ってしまったというわけです。写真としては一応撮れてはいますが、どこかで見たことがありますよね。まあ、こんなのばかりではなかなか人の心を捉えることは出来ませんね😊。
 これになにかのプラス@、あるいはマイナスがあれば良かったのかもです。
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キヤノンEOS-1Vに20ミリです。能登にて。



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 現在、私が撮る写真のほとんどが、いわゆる風景写真です。でもただ美しい等の風景をそのまま、あるいはそれ以上の風景として撮るのではなく、もう少しこちらの心の在り様をも表現したいと考えています。ただし、それはとても難しく、様々な条件が整い、フィーリングが重ならないと撮ることは出来ません。
 下の写真は能登半島で撮りました。別段そう変わった風景ではありませんが、私はこの風景に心を動かされシャッターを切りました。結果としては、私の心の内をも表現するまでには至っていませんが、少しは感じてもらえるかなと思います。難しいですね~・・・。
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キヤノンEOS-1Vに20ミリです。能登にて。

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 私はパーンフォーカスが好きで、ほとんどの場合、F8.0より小さい絞りで撮ります。でもたまにはバックがふわっ~とボケた写真を撮りたいなと思うことがあり、下の写真はそんな写真です。こういう場合は街を散歩がてらに撮るという感じになりますので、標準レンズを装着したカメラ1台ということになります。
 この写真は今ではあまり見かけなくなった電話BOXのアクリルに付いた傷を撮りました。絞りはF2.0開放です。
 おかしいもので、こういう場合は目が行く方向や意識が変化します。それはそれで面白いと感じるものもありますので、もう少し回数を増やしてみようかなと思ったりもしています。
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ライカR8にズミクロン50ミリです。電話BOXの傷。

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 季節は梅雨、写真を撮るには少し難しい時期です。でも梅雨ならではの写真もあります。下の写真は自宅で撮りました。窓ガラスを打つ雨を撮ろうと三脚を取り出し、オリンパスOM-2にマクロの50ミリを装着しての撮影です。家の中ですからね、快適この上ない撮影です。ただ、窓ガラスを打つほどの雨はなかなか降りませんので、雨さえ降ればOKというものでもありません。
 私のような無精者には良いモチーフですね😊。でも人の心を打つほどの写真はなかなか撮れません。
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オリンパスOM-2にマクロ50ミリです。雨滴。

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 下の写真ですが、仲間の多くは良い悪いは別にして「あんたらしく無いな~」との事でした😊。私自身もなんとなくそんな感じがします。あまりこの様なイメージの写真は撮りませんからね~。ちょっと清家富夫氏の香りが漂います、と言うか似てしまいました。
 この写真は南船場のギャラリーソラリスが入るビル、農林会館の一階正面玄関の時計が修理中だった時に撮ったものです。クラッシックなイメージが気に行っているのですが、さていかがなものでしょうか。
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ミノルタTC-1です。時計の文字盤。

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 街を歩いていると、ついついポスターや看板に目が行きシャッターを切ってしまいます。もちろん、そのまま複写してしまうのではなく少しは自分という者を写し込みたいとは思っています。でも撮りたいと思うポスターや看板はとても素晴らしい強い物なので、なかなか私が入り込む余地が無いというのが実情です。
 ポスターや看板、あるいは絵画をモチーフにした作品は数多くあります。私がそんな写真ばかり撮っていた頃、ある先輩が「一番難しい物を選んでしもたね~・・・」と仰っていました😊。
 下の写真はそんな写真です。ぶらぶら歩きをしていて見つけました。私の写真にはなっていませんね~(^^♪。
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ミノルタTC-1です。街角で。

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 写真って本当に一期一会なんだと思います。下の写真は地下鉄阿波座の駅からビーツギャラリーに向かう途中に出会った光景です。同じ道を何度も歩いていますが、初めてこの様な光景に出会いました。この日、この時間に歩いていればこそです。私としてはシャッターを切りたいと思う出会いであったわけです。
 出かける際には必ずカメラを持っています。この時はミノルタTC-1でした。わくわくしてシャッターを切ったのを覚えています。まだきっちりとはプリントしていません。いつか展示させていただきたいと考えている写真です。
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ミノルタTC-1です。光景。

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 昨日は光銀クラブの例会でした。1名が仕事の都合で欠席、見学者1名で開催となりました。個展を目指しているメンバーもいて、熱心な例会になりました。光銀クラブにはよくある指導者という者はおらず、それぞれが自由に意見を言い合うというクラブです。作品内容とともにプリントのクォリティーについても熱心に意見を交わし、技術についての情報交換も行われます。モノクロオンリーという珍しいクラブなのですが、毎回、モノクローム作品だけがテーブルに並ぶというのは、私にとってはこの上なく上質な時間となります。
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オリンパスPEN EP-3に14ミリです。街角で。

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