人気ブログランキング |
 量販店へ行くと目に付くのはカメラやレンズの次にカメラバッグのコーナーです。種類、大きさ等、様々な物が売られています。メーカーも国内外様々です。私も数種のバッグを使い分けていますが、これが一番という物がありません。先日、少し時間があったのでヨドバシのカメラバッグコーナーを覗いてみました。そこで気付いたのですが、ショルダータイプやリュックタイプに関わらず、全体が少し小型の物が多いような気がしました。私のように中判カメラやモードラ付きの一眼レフを入れるには、適当な大きさの物がありません。おそらくミラーレス等の小型カメラを意識して作られているような気がします。ちょうどモードラ付きのキヤノンF-1を持っていたので、試してみたのですが、リュックタイプでも収まりの良いものが見当たりませんでした。こんな辺りでも私は「時代遅れのカメラ好き」なのかもしれませんね😊。
d0235865_23481187.jpg
キヤノンニューF-1に50ミリです。ハワイにて。

 カメラグランプリの大賞はパナソニックS1Rとなり2位がニコンZ7でした。それぞれ114票対113票という大接戦でした。どちらも一般人には必要ないのではと思わせるほどの高画素機で、性能ほぼ互角と言えると思います。そこでこの1票差はどの点なのかということですが、私はずばり、576万ドットの最高のファインダーだと思います。覗いてみると分かりますが、かなりの美しさです。まあ、私自身はまだまだ満足出来ないのですが、あと一歩というところです。
 私はカメラのデザインがとても気になりますが、その次はファインダーです。美しいファインダーは撮る気にさせますよね。そのうちスマホの画面並の美しいファインダーが登載されると思いますが、その時初めてミラーレスが光学式一眼レフに肩を並べることになるのだと思います。
d0235865_00200663.jpg
キヤノンニューF-1に28ミリです。ハワイにて。

 カメラグランプリ2019が発表され、パナソニックのルミックスS1Rがグランプリ大賞に選ばれました。ニコンZ7と1票差という大接戦であったとの事です。カメラ記者クラブ賞はリコーのGRⅢが選ばれました。
 パナソニックが大賞を獲得したということはカメラ業界では少なからず大きな出来事ではないかと思います。元々、家電メーカーのイメージが強いパナソニックですが、その地道な努力が結実したということだと思います。ニコンやキヤノンの新製品を破ったわけですから、大したものですよね。ニコンは満を持してのZシリーズだったわけで、ショックかもです。でも、これでメーカー各社がますます良いカメラを目指してくれれば万々歳ですね。
d0235865_08230358.jpg
キヤノンニューF-1に28ミリです。ハワイにて。

 南船場の壹燈舎で開催中の「おやじの会写真展」は本日が最終日です。今回で17回目となりますがメンバーはますます元気で意欲満々というところです。私も一応おやじの会の代表とということで、写真展に対する評価は気になるところですが、おかげさまで概ね好評をいただいているようでホッとしています。最終日の本日は午後6時までです。是非、足をお運びください。
d0235865_08125977.jpg

 GRⅢが好調のリコーですが、そのGRⅢで撮影された菅原一剛氏の写真展「In Paris」をリコーイメージングスクエア大阪に行って観て来ました。なかなか素晴らしい写真展でしたが、中でもモノクロ作品が良かったです。プリントその物も実に美しいものでした。説明によるとデジタルデータをレーザー露光専用のモノクロ印画紙にレーザー露光した後、現像、停止、定着、水洗と従来の暗室作業で仕上げられたものとの事でした。ようするにモノクロのラムダプリントのようです。富士フォトサロンでの織作峰子氏のモノクロ作品もこの手法だと思います。素晴らしいプリントなのですが、11×14にプリントするのに一枚8300円ということで、とても手が出る値段ではありませんね。
d0235865_10114482.jpg
キヤノンニューF-1に28ミリです。ハワイにて。