須田一政先生のこの頃のカメラ 2015年1月23日

 さて、須田一政先生ですが、なかなかのカメラ好きでいらっしゃいます。若い頃はライカ、そしてミノルタオートコードなんかも使っておられました。有名な「風姿花伝」はハッセルのモーター付のELMを使っておられたようです。それからミノックスやリーコーオートハーフ、マミヤの645もお使いでした。リコーオートハーフは数台持っておられ、修理はベトナムの道端の修理屋さんに頼んでいたとか。「EDEN」の撮影ではペンタ67で長時間露光をしていて、ちょっと目を離した隙に盗まれてしまったとか。それからポラロイドもお好きです。秘密めいた作品を撮っておられました。
 それから、ピンホールも使っておられました。新世界をポラロイドのピンホールで須田塾大阪の仲間達と撮影したこともありました。そして、8ミリカメラで撮影し、35に複写しておられたこともありましたね。
 最近はフジのGF670と670Wを使っておられるようです。あらゆるカメラとフォーマットを駆使されてきた須田先生ですが、デジタルだけは聞いたことがありません。これからもフィルムの人でいて欲しい写真家の一人です。
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ソニーRX1です。地下鉄にて。
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by jackal-t1y4 | 2015-01-23 00:36 | 須田一政 | Comments(0)