南船場の壹燈舎では「至るはず美しさは女性と共に」展が開催されています。杉本征克氏と脇田耕二氏の二人展なのですが、手法としては街角での人物スナップショットです。写真というものの中で、人物スナップショットという手法は大きな柱のひとつです。でも最近では最も難しい手法になりました。ブレッソンのような人物スナップはとても難しくなったと思います。このような状況はとても残念です。悪意ある撮影は許されるものではありません。しかし、スナップショットという手法は写真にとってはとても重要で、最も写真らしい手法とも言えると思うのです。もう少し写真界全体で理解を求める活動をしても良いのではないでしょうか。



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# by jackal-t1y4 | 2017-07-29 01:22 | 写真 | Comments(0)
 先ごろニコンからD850の開発発表がなされたとの事です。創業100周年を迎えるニコンが満を持して発表する新機種ですので、どうしても期待が膨らみます。おそらく、高画素、高速連写、高感度をメインに高スペックな機種になると想像出来ます。画素数は4000万画素~5000万画素、連写速度は秒10コマとなれば、フラッグシップにもなりえると思います。そうなると次のD6はどうなるのか、楽しみは増すばかりです。もしそうなってくれば、当然キヤノンはどうなってくるのか、ソニーは、ということになりますね。
 それと私としては絵作りというか、画像処理ソフトの向上を望みます。ハードが素晴らしくても、肝心の画像が相変わらずではね~😊。
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Iphone6です。ホテルのビーチのバー。ここで飲んだビールは最高でした。


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 富士が唯一発売していた中判フィルムカメラGF670が在庫限りでの販売との告知がありました。これで富士はフィルムカメラから完全に撤退することになりました。ニコンもキヤノンも在庫が無くなればフィルムカメラからの撤退宣言になると想像するのは容易いことです。そうなってくると残るはライカのみとなるのでしょうか。
 新品のフィルムカメラはこの世から消えるかもしれませんが、この地球上には物凄い数のフィルムカメラが存在するのです。そしてまだまだフィルムも印画紙も健在です。まあ、私がこの世にさよならするまではフィルムと印画紙の写真は存在し続けると思います。ひょっとするとレコードの復活のように、フィルムと印画紙の写真が今以上に盛んになるかもしれませんね😊。
 さて、ぼちぼちベトナム旅行でのフィルムの現像を始めようと思っています。
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Iphone6です。ベトナム、ダナンのホテルのロビーより。


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 レンズのほとんどがAFになって久しいですが、いろんな意味で便利になりました。私はメインは相変わらずマニュアルフォーカスの単焦点派です。でもAFレンズも持っています。描写性能はとても優秀ですがどうしても気に入らないところがあります。それはマニュアルでの操作感です。あの精密感ゼロのカサカサ、ユルユルのピントリングは許せません。ズームリングもそうです。気持ち悪いと言っても大げさではありません。
 良いマニュアルレンズには素晴らしい精密感があります。しっかりとしたトルク感、ピントを追い込んで行く時には醍醐味さえ感じます。AFレンズにもそれを求めたいですね。最近のレンズでは富士の中判ミラーレスGFX50Sのレンズはマニュアルで使っても精密感があって素晴らしかったです。ニコンやキヤノンも以前に比べれば相当良くなってはいますが、まだマニュアルレンズの精密感には至っていません。
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Iphone6です。ホイアンにて。




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 南船場の壹燈舎では本日より杉本征克/脇田耕二 二人展「至るはず美しさは女性と共に」が始まります。杉本氏は壹燈台のオーナーです。脇田氏はゲイリー・ウィノグランドをこよなく愛する若手写真家です。この二人が女性の美しさをテーマとする写真展を開催されます。
 タイトルは少し難解なものになっているかもしれませんが、女性こそ、最も美しいという意味との事です。手法的にはスナップですが、その視点、表現技法は全く異なります。
 興味深い写真展となっていますので、是非ご覧になってください。
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