<   2017年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 クラシック音楽の世界を中心にポートレートを撮り続けた写真家木之下晃氏のドキュメンタリー番組をNHKのBS放送で観ました。眼鏡にピアノの鍵盤が写り込んだ作品を観た記憶がある方も多いと思います。まさにプロだな~!と感心しました。連写して撮りたくなるシーンでも、一発必中のシャッターチャンスを窺う、その姿は凄かったです。多くの作品が紹介されましたが、いずれも素晴らしいものでした。モノクロームの極みとも言えそうでしたね。
 残されたフィルムは3万本、写真は100万枚、現在その整理が進行中のようです。銀塩モノクロームでの表現を極めた写真家の一人です。
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ソニーRX1です。街角で。


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 ヨドバシをぶらついていると、「Leica」の文字が目に入ってきて、思わず反応してしまいました。う~ん、見るとスマホのポスターでした。なんと中国製のスマホにライカのレンズが付いているらしいのです。それもズミルクスがダブルで付いていてボケのコントロールまで出来るとか。恐ろしい時代になったものです!
 Iphone Xもダブルレンズで色んなことが出来るとか。でもツァイスのレンズじゃないみたいですけどね!(^^)!。
これではコンデジが売れないわけです。将来、カメラのみであるカメラの存在は珍しい物になってしまうかもしれませんね。それにしても、中国製スマホにライカのレンズね~?私は絶対に買いません😊。
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ソニーRX1です。街角で。


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 「Vietnam道中膝栗毛」展では16点を展示させていただいたのですが、数日の旅行での撮影で16点は結構大変でした。それなりに撮ることができた作品はありましたが、新しい何かという点ではそれほどのことはなかった思っています。私自身、これは撮れたと感じたのは数点です。
 いつも撮影に出るとフィルム本数はそれなりに消費しますが、「やった~!」と思えるようなものは滅多に撮れません。ですから私の場合、個展を開催したいと思うような作品がまとまるにはどうしても数年かかってしまいます。現在、二つのテーマをまとめようとしているのですが、これがなかなか上手く行きません。でも来年はこの二つをそれなりの形にしたいと思っています。
 来年は是非個展を開催したいと思っているのですが、さてどうなりますかね~。
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ソニーRX1です。笑顔。

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 昨日、無事最終日を迎えた「Vietnam道中膝栗毛」展は銀塩モノクロとデジタルモノクロでの作品展示だったわけですが、あらためて銀塩とデジタルについて考えるきっかけにもなりました。
 写真ということではある程度の技術があれば、銀塩もデジタルもなんの違いもなく成立するということ。ただ、金属画像である銀塩と印刷画像としてのデジタルであることは、夫々の違いとしてあるわけで、この辺りは実物を手に取って見た時には違いを感じるであろうけれども、それは優劣ではないということ。ただ、撮影術とでもいうか、撮影そのものは案外違いが出てきているように思います。よくその場で確認できるデジタルと確認できないフィルムの違いを言う方もおられますが、現実的にはそれよりも一般アマチュアにとっては経済的な面も無視できず、違いとして表れているように思います。
 今回、ベタな思いをあらためて感じたわけですが、作品制作という点でのみ違いを考えるならば、今や大きな違いは無いということだと思います。まあ、どっちが好きかというくらいですかね!(^^)!。
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ソニーRX1です。街角で。

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 南船場の壹燈舎で開催しております「Vietnam道中膝栗毛」展もいよいよ最終日となりました。多くの皆様に御来廊いただき、とても喜んでおります。
 ところで、この写真展のDMについてのご質問を結構いただきます😊。DMを見てカラーでとても楽しそうな写真がいっぱいなのかと想像して御来廊いただく方も結構多いようです。この写真は一緒にベトナムに行った別の仲間が主にIphoneで撮ってくれたものなのです、それで中野氏も私も写っていたりします。壹燈舎ではこの写真も少しだけ展示しています。これらの写真の評判も良いので、カラー版の膝栗毛展の開催を仲間に勧めようと思っています。ところがその仲間は今回の旅行がとても楽しかったので、写真展よりも次の旅行を計画しているらしいのです!(^^)!。実は中野氏と私も、また次の旅行に行きたいと話しています。
 今年の私の展示は今回が最後になります。お時間がありましたら是非お立ち寄りください。
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 帝塚山のライムライトで開催されている「有元伸也写真展」はいよいよ今日が最終日です。有元氏はポートレートの第一人者で、昨年は林忠彦賞を受賞されました。
 有元氏の作品群をオリジナルで観ることの出来る貴重なチャンスです。ライムライトのオーナーである兒嶌氏の努力と有元氏の好意で毎年開催されており、今回で5回目になると思います。私もこの写真展はとても楽しみにしています。毎回、必ず初日に行かせてもらっています。それは初日には必ず有元氏が在廊されており、色んなお話を聞かせて貰えますし、こちらのどんな質問にも丁寧に答えて下さるからです。
 今日が最終日です。お時間のある方は是非ご覧になっていただいたいと思います。素晴らしい銀塩モノクローム作品を観ることが出来ます。
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ソニーRX1です。ホイアン、日本橋。


 

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 南船場の壹燈舎で開催中の私と中野利彦氏との二人展「Vietnam道中膝栗毛」展も後3日となりました。概ねご好評を得ているようで、とても喜んでおります。中野氏のスナップショットと私の風景がなかなかのバランスで並んでいるという訳です😊!(^^)!。
 それと、ベトナム旅行へのアドバイスを求められたりして、とても楽しい時間をいただいております。今回の撮影地はベトナム中部の街ダナンと世界遺産の街ホイアンなのですが、ダナンはリゾート地としても開発が進んでいます。ハノイやホーチミンもいいですが、私はダナン・ホイアンをお薦めします。ベトナムへの旅をお考えの方は是非ご検討ください。
 写真展は後3日です。是非、足をお運び下さい。
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 ライカは12月にミラーレスカメラのライカCLを発売するとの事です。APS-Cサイズで約2400万画素、まあ特に特徴があるカメラではなく、真面目に作ったカメラという印象です。
 私が気になるのはその名称です。ライカCLと言えばフィルムカメラのライツミノルタCL、ライカCLです。ライカとミノルタが提携して作ったカメラなのですが、今でも人気があります。ライカMPもそうなのですが、どうも最近のライカは変な名前をつけますね。ニューライカMPとかニューライカCLが正しいですよね。いくらでも新しいネーミングが出来ると思うのですが、どうなのでしょう。
 「ライカCLって、フィルムのCL?、デジタルのCL?」なんてことが起こりますよね。
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ソニーRX1です。店先で。

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 南船場のギャラリー・アビィでは明日22日より仲間の野中ひとみ氏の写真展「サイコロキャラメル」が開催されます。野中氏もおやじの会のメンバーなのですが、フィルムを使って彼女独自の世界を表現されています。カメラもロモ等のトイカメラを積極的に使っておられます。
 今回でたしか3度目の個展になるかと思いますが、常に不思議な世界を見せてくれる彼女の作品群がすごく楽しみです。是非、足をお運び下さい。
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 本日より南船場の壹燈舎で仲間の中野利彦氏と私の二人展「Vietnam道中膝栗毛」展を開催させていただきます。私は銀塩モノクロームで風景をメインにした作品です。中野氏はデジタルモノクロームでの作品で、人物を主体としたスナップとなっています。
 ほとんど一緒に行動していたのですが、撮った写真は全くの別物となりました。これが写真の面白いところですよね。
 私はフィルムと印画紙でのモノクローム、中野氏はインクジェットプリンターでのモノクロームなのですが、印画紙とインクジェットプリンター出力の違いも、とても興味深いものとなっています。
 是非ギャラリーに足をお運び下さい。写真作品をご覧になっていただくと同時にアナログとデジタルといった方向からもご覧になっていただきたいと思います。
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