<   2017年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 10月24日から南船場の壹燈舎で開催予定の光銀フォトクラブの写真展「光銀事変Vol.3」に展示させていただく予定のネガをプリントしました。やはり、ちょっと黒いピリントになりました。私としましてはそういうイメージであり、この黒は必然の黒だと思っています。
 今回の作品のデータですが、マミヤRZに50ミリ、フィルムはTMAX400で現像液はコダックHC110、印画紙はイルフォードイルフォブロムギャラリー3号で、現像液はコダックのポリマックスTです。引き伸ばし機はオメガD5スーパークロメガ・ダイクロイックⅡ、レンズはアポコンポノン90ミリです。
 是非、作品をご覧になって、ご批評をお願いします。技術的なお話も大歓迎です。
d0235865_23121242.jpg
ソニーRX1です。商店街。


[PR]
 あるアメリカのTVドラマ。
👨「こんなにたくさん撮ったのに、良いのが全然ないよ。」
👨「あっ、これは良いよ。」
👨「どうだい、ヌーベルバーグふうだろ?。」
👩「そうね。モノクロだったらもっと良かった。フフフッ。」
 これラストシーンなんですが、ほとんどの人は気にも留めなかったでしょうね。私にはビ~ン!
 日本のドラマではちょっと無いだろうシーンです。
d0235865_00160217.jpg
ソニーRX1です。天王寺にて。


[PR]
 TVのBS放送で不定期ですが昔のアメリカのTVドラマの「スパイ大作戦」を放送しています。トム・クルーズの映画「ミッション・インポッシブル」の元になった番組です。50年くらい前の番組なので、今見るとちょっと陳腐な場面もありますが、当時は大ヒットドラマでした。私も毎週見ていました。
 そのドラマに結構カメラが登場するのですが、35はニコンFが多いのですが、なんとハッセルが結構登場するのです。ハッセルの現物写真はカメラ雑誌等では見ていましたが、実際に使われているハッセルを見るのは初めてでした。アメリカは凄いな~と感心したものです。500Cなのか500CMなのかわかりませんが、クロームに白胴鏡のレンズで実に風格がありました。
 ところでハッセルですが、現在は表記も呼び名も「ハッセルブラッド」ですが、当時は「ハッセルブラード」でした。いつの頃からか変更されたようです。ただ「ハッセルブラード」のほうがスウェーデン語の発音には近いと聞いたことがあります。いずれにしても、ハッセルはカッコイイカメラのNO1でしょね。
d0235865_23544759.jpg
Iphoneです。夕刻に。
 

[PR]
 次の私の展示予定ですが、10月24日から南船場の壹燈舎で開催予定の光銀フォトクラブの「光銀事変 Vol.3」です。モノクロオンリーのクラブでメンバーは6名です。今回で3回目の作品展になりますが、夫々が全く異なるタイプで作品も変化に富んでいます。
 私は今回は昨年行った能登半島での海の風景を展示させていただこうと思っています。タイトルは「海景」にしようと思っていますが、まだ考え中というところです。今回もちょっと黒いプリントになりそうです!(^^)!😊。
d0235865_22093165.jpg



[PR]
 昨日は一年に一度、防湿庫の中の整理をしました。私は2台の防湿庫を使っています。これで湿度の管理をしてカメラやレンズにカビが発生するのを防止しているわけです。でも実は防湿庫だけでは完全とは言えません。そこで防カビ剤も併用しています。富士の防カビ剤を使っているのですが、有効期間が一年ですので、一年に一度防カビ剤の交換も兼ねて防湿庫の中の整理というわけです。レンズシャッターは一月に一度は全速切っているのですが、あまり使っていないカメラやレンズはこの時にチェックします。
 今回もフィルムが入ったままのカメラを発見、近日中に撮り切って現像したいと思います。いつ何を撮ったのか全く覚えていません。これもデジタルには無い楽しみですね😊。
d0235865_22001507.jpg
そにーRX1です。街角で。


[PR]
 南船場の壹燈舎では明日26日から「光の誘惑」展が開催されます。これは毎年恒例の企画展で、光をどう見るか、どう感じているか等がテーマであり、各々のモチーフを撮影し、作品として展示されています。昨日、搬入をお手伝いしましたので、一足早く作品を観せていただきました。なかなかの力作が揃っています。おそらくこんな表現もあったのかと思わせる作品もあると思います。是非、ギャラリーに足をお運びください。
d0235865_23584387.jpg


[PR]
 梅田の阪急百貨店10Fにあるライカショップをのぞいてみました。そんなに広いフロアではありませんが、落ち着いた雰囲気のお店です。最新のデジタルライカとレンズが並んでいて、見るだけでも楽しいものです。ちょっと質問させていただいたりしたのですが、最新のM10を触らせていただきました。ずっしりとした手触り、作り込みの良さ、そして薄くなったボディはフィルムライカの雰囲気は引き継いでいますね。ただいわゆる軍幹部がのっぺりしていて寂しいかんじです。ライカの刻印でも入れればかなり雰囲気が変わるように思うのですが・・・。ボディとズミクロンの28ミリのお値段を聞いてみたのですが、「おおよそ150万円ほどでございます。」でクラッときました😊。昔のハッセルのボディと50、80、150のレンズ3本のおおよその値段です😲!
 すっと買われる方もおられるんでしょうね。
d0235865_23155200.jpg
ソニーRX1です。壁。


[PR]
 昨日は十三のブルームギヤラリーに行ってきました。しばらく改装中でしたが、素敵な空間に生まれ変わっていました。今回は大阪芸大で写真を教えておられる林 直氏の個展「きおくの記録」を観てきました。林氏の作品を観せていただくのは2度目です。前回もブルームギヤラリーでの個展でした。
 さて作品ですが、とても優しくて、清々しい作品でした。ご本人から制作についての動機等をお話いただきました。それから、プリントのクオリティーも素晴らしい物でしたので、技術的な質問を随分させていただき、真摯にお答えいただきました。そしてお互いの技術的な話しで、随分会話が弾みました。
 ブルームギヤラリーで10月7日まで開催中です。是非ご覧になってください。
d0235865_09290094.jpg
林 直 写真展「きおくの記録」DMより。



[PR]
 田圃のあぜに真っ赤な彼岸花(曼珠沙華)が咲いています。緑に赤でとても美しいコントラストをなしています。ついつい写真を撮りたくなってしまいます。カラーならバッチリですよね。でもこれがモノクロだととても難しいのです。当たり前ですがモノクロは色では表現できません。モノクロはまず形と言ってもよいと思います。形を意識することもモノクロでは大切なことです。形があってグレーのトーンがある。ある意味単純ですが、これがモノクローム写真の土台と言えると思います。
 そんなモノクローム写真ですが、無限の表現がが可能です。カラーには無い独特の抽象性、明快な主張、奥深い心象表現等々、モノクローム写真の得意とするところです。
d0235865_00040871.jpg
ソニーRX1です。新世界にて。


[PR]
 TVで「ダゲレオタイプの女」という映画を放送していました。このタイトルだと見ないわけはないですよね。内容はちょっとホラーッぽいのですが、しっとりとした物語でした。それより映画に出てくるダゲレオタイプのカメラが凄いのです。実物大のダゲレオタイプのポートレートを撮るということで、使う銀板が畳一畳よりも大きいので、それを装填するカメラも巨大な物でした。銀板に水銀の蒸気をあてる装置や、その手法も再現されていました。それから長時間露光に耐えられるようにモデルとなる人物を固定する装置も出てきました。撮影風景もなかなか良かったです。
 一度くらいは撮影を体験してみたいです。まさに写真の原点です。畳サイズのダゲレオタイプの作品を30点制作出来れば世界中で個展が開けそうですね。しかし、その経費は莫大なもになりますから、まあちょっとね~。
d0235865_22575412.jpg
ソニーRX1です。霧の朝。


[PR]