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 今日から南船場の壹燈舎で開催されている「ブローニーfilm 大阪を撮る」に私も参加させていただいているわけですが、早くも次の展示が迫っています。 
 次の展示予定ですが、7月11日から壹燈舎で開催予定のB&W写真倶楽部南船場の第7回写真展に展示させていただく予定です。写真展は前半組と後半組に分かれて2週間の会期の予定です。私は後半組の展示です。今回の写真展タイトルは「if・・・」です。このタイトルは私が提案させていただきました。仲間の色んなifを楽しみにしています。私は少し古いネガをプリントするつもりです。それらは過去に何度かプリントしたのですが納得いかなかったネガなのです。あれから自分のイメージ作りや技術が少しは向上しているものと信じて再挑戦したいと思っています。
 また詳細は後日ご案内させていただきますので、よろしくお願いします。
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ライカR6に28ミリです。光景。


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 下の写真作品は昨年室戸岬で撮影したものの1枚です。今年の春に富士フィルムサービスステーション内のコミュニティギャラリーでのグループ「GIN」の写真展に展示させていただいた1枚です。
 このプリントはいつもの私のプリントとは違い、私にしては結構作り込んでいます。覆い焼きや焼き込みはもちろんのこと、波の部分にはハリソンのソフトフィルターとテクスチャースクリーンフィルターを使って焼き込んでいます。
 今、色々と考えていることがあるのですが、プリントについては今後の私のプリントの入口になるかもしれません。ウ~~ン、どうなるんやろ😊。
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キヤノンEOS1-Vに20ミリです。室戸岬にて。


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 南船場の壹燈舎では27日より「ブローニーfilm大阪を撮る」と題して、ブローニー、すなわち120フィルムで大阪をモチーフに撮った写真展が開催されます。ブローニーフィルムはいわゆる中判と言われるフォーマット、645、6×6、6×7、6×8、6×9で使用されます。
 私自身、今までの個展はいずれもブローニーフィルムを使用して撮った作品です。私は35は面で捉えますがブローニーはブロックで捉えるというイメージを持っています。父が使っていたカメラが6×6であったこと、初めての自分のカメラもフジペットという6×6であったということもあり、ブローニーフィルムが自分の原点になっているように思います。
 そんなブローニーフィルムを使った写真のみでの作品展で、どのような作品が集まるのか、とても楽しみにしています。私はペンタックス67にフィッシュアイを使った作品を4点展示させていただく予定です。お時間がありましたら、是非御来廊ください。
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 バットと言っても野球のバットではありません。プリント制作時に使う現像液や定着液を入れるバットです。このバットですが、一般的にはプラスチック製がほとんどです。ですが私は現像液を入れるバットだけはステンレス製を使っています。理由は二つあります。まず、液に印画紙を浸したり、取り出したりするとき、現像ムラがおきないように素早く扱う必要があります。ステンレス製はとても滑らかです。わずかな違いですが、とても気持ち良く印画紙を扱えます。二つ目の理由は汚れが付きにくいことです。プラスチック製はすぐに黒く汚れが付き、これがなかなか綺麗になりません。そんな理由でステンレス製を使っているのですが、一般的な写真用、あるいは料理用ではなく医療業務用を使っています。材質の良さと丈夫なこと、そしてピカピカに磨き上げれられていることがその理由です。
 停止や定着用のバットはキングの製品を使っています。一時、アメリカのセスコも使ってみましたが、少し弾力のあるキングの製品が使いやすくて好きです。
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ペンタックス67に45ミリです。エジプトにて。



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 南船場の壹燈舎で来週に予定されている写真展「ブローニーFilm大阪を撮る」の為のプリントを仕上げました。今回は最近では初めて街角の人々をモチーフに街の賑わい、あるいは最近の風俗を67にフィッシュアイで撮った作品です。
 大阪の街もこの頃はかなりの割合で外国人の旅行者が歩いておられ、道頓堀や心斎橋では日本語が聞こえてこないくらいです。街もその旅行者向けの店舗が増え、街の雰囲気までも変わってしまったような気がします。仕方のないこのなのかもしれませんが、少し残念です。
 今回はネガをそのまま印画紙に焼き付けることだけを考えて、プリントしました。詳細はまたお伝えさせていただきますので、是非ご来館ください。
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ペンタックス67に45ミリです。トルコ、カッパドキア近くにて。



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 35に50ミリあるいは28ミリ、6×6に75ミリや80ミリあるいは50ミリ、6×7に90ミリあるいは45ミリ。これらの組み合わせはそれぞれのフォーマットとそれなりのレンズの組み合わせです。
 最近思うのですが、テーマやモチーフを意識していても、これらのフォーマットとレンズの組み合わせに撮影が引っ張られるということです。普通は撮りたいものがあって、それに合わしてレンズを選択するわけですが、どうやら私はそれが苦手で、逆になっているように思います。
 先日、35に50ミリで撮影したフィルムを現像したのですが、そのネガを見ると、いつもと随分違うものが、違う風に写っているように感じました。これが良いことなのか、そうでは無いのか、それが分かる為にはある程度撮り続けることが必要なのだろうと思っています。
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ペンタックス67に45ミリです。トルコ、カッパドキア近くにて。


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 先日来TVのニュース等で何度も見たのが、ロシアゲートに揺れるアメリカの公聴会の映像です。証人が座る席の前には大勢のカメラマンが床に座ってカメラを構えていました。私はそっちのほうにも興味を持って見ていました。もちろんキヤノンとニコン、どちらが多いのかです。私が見た結果は6:4でキヤノンだったと思います。ここにいつの日かソニーが食い込んでくるのでしょうか。その時はミラーレスのソニーが入ってくるのでしょうか。私としては、キヤノンとニコンの抜きつ抜かれつのライバル競争が続いてほしいと願っているのですが。
 しかしながらソニーがもうそこまで肉薄しているようです。北米では金額ベースでニコンを抜いたとの記事もみました。光学式一眼レフの一角をミラーレスが突破しそうですね。
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ペンタックス67に45ミリです。トルコ、イスタンブールのアヤソフィアにて。



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 高校生時代に父に買って貰ったニコマートFTNには50ミリF1.4が付いていました。交換レンズが欲しくなるのは当たり前のことで、広角と望遠が欲しかったのですが、なかなか買えませんでした。やっと手に入れたのが、28ミリF3.5、そして200ミリF4.0でした。
 28ミリに赤フィルターを付けて、トライXをISO800に増感してプロマイクロールで現像。この頃の28ミリは超広角と言われていて、24ミリは超々広角なんて言われていました。
 望遠200ミリは動物園で動物達をそれなりの大きさに撮る為でした。本当は300ミリが欲しかったのですが、価格的に無理でした。
 28ミリ、50ミリ、200ミリの3本時代は長かったですね。その後色んなレンズを手にしましたが、1本を選ぶなら迷わず28ミリを選びます。
 結局私の場合、ボディー1台に28ミリ1本あれば90%OKです。そんなわけで、ミノルタTC-1は常に持ち歩いています。
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キヤノンEOS1-Nに24ミリです。トルコ、イスタンブールのアヤソフィアにて。


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 50ミリは標準レンズと言われます。でも私にとっての50ミリはちょっと望遠です。少し覗くと言うか、注視するといったイメージです。カメラを持って歩いていると、不思議とカメラに装着しているレンズの画角で事物を見るものです。ですから私の場合、50ミリを着けたカメラを持って歩いていると、ざっと見渡すというよりは部分を見てしまうイメージです。
 そうなってくると不思議なもので、今まで撮っていた風景や構図は見えなくなります。それが今のところ新鮮な感じを覚えます。ずっとということはありませんが、時々は50ミリだけで歩いてみたいと思っています。
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ペンタックス67に45ミリです。トルコ、イスタンブールにて。


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  昔、年齢=焦点距離なんて話がありました。要するに年齢と使用するレンズはほぼ同じという話です。たしか写真家の高梨豊氏が言っておられたという記憶があります。そうすると50歳で50ミリを使うということになります。
 でも私は若い頃から広角派で、自分の写真を撮る眼は28ミリあたりだと思います。それは現在も変わっていません。ところがつい最近、10年以上使ったことがない50ミリが気になって使いだしました。おそらくこのところの状況を打破しようとしての思い付きのような気もしますが。
 ところで50ミリと言えば、ニコンやキヤノンではなくライカですよね。それもズミクロンです。私はM型のズミクロンは持っていなくてR型ですので、ライカの一眼レフに付けて使っています。なんとか展示に耐える作品を撮りたいと思っています。
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ペンタックス67に45ミリです。トルコ、イスタンブールにて。


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