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 富士の中判ミラーレスが当初の予想を超えて売れているとの事です。先日から織作峰子氏登場のTVCMも放送されています。なかなかの力の入れようです。
 さて、私がどれくらい売れるのか、注目しているのは何と言ってもソニーのα9です。最近これほど注目されたカメラは珍しいと思います。その価格がニコンやキヤノンのフラッグシップに迫る50万円もするのですから。そして、その驚きのスペックは超望遠レンズが充実されれば、東京オリンピックで使われそうです。またその頃にはα9Ⅱが出ていそうです。
 2強に肉薄している感のあるソニーですが、結局は売れるかが勝負になるわけですからね。注目です。
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ペンタックス67に45ミリです。エジプトにて。



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 富士フィルムのアクロスの4×5と8×10の製造販売が終了との事です。最終出荷は来年の5月の見込みらしいです。新しいモノクロフィルムの発売のニュースがあるかと思えば終了のニュースです。富士のアクロスは私達モノクロフィルム派にとっては最後の砦の印象がありましたが、富士は好調なデジタルの裏で着々と銀塩縮小の方向に進んでいるようです。そう遠くない日にフィルムも印画紙も薬品類も海外製品に頼らなければならない日が来るのかもしれません。
 絶滅危惧種の私達の声はなかなか大企業には届きません。でも声を出すのをやめてしまってはならないと思っています。ですから出来るだけ多くの写真ファンの皆さんに銀塩モノクロ作品を見ていただくことが大切だと思っています。これからはそんな意識も十分持って作品発表をしていきたいと思います。
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ペンタックス67Ⅱに45ミリです。パリのホテルにて。



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 南船場の壹燈舎で開催しておりました「おやじの会写真展」が昨日、無事終了いたしました。御来廊いただいた多くの皆様、あいがとうございました。また来年も同じ時期に開催させていただく予定です。メンバー全員元気で来年も頑張りたいと思っています。
 さて、おやじの会は女性が半数を占めていて、この女性軍だけの「おやじの会女子部写真展」を秋に開催予定です。おそらく全編カラー作品になるとおもわれますが、ポジ、ネガ、デジタルと多彩な表現方法での作品展示になると思います。ぜひ楽しみにしていただきたいと思います。
 ありがとうございました。
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ペンタックス67Ⅱに45ミリです。パリにて。


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 私が全く持っていないのが超望遠レンズです。現在、望遠レンズは300ミリまでです。おまけにいつ使ったのか記憶がありません。しかし、報道やスポーツ、動物や飛行機等の撮影には超望遠レンズは欠かせません。現在は超望遠ズームも多く発売されています。
 ところで、この超望遠レンズということになると、どうしてもニコン、キヤノンとなります。ミラーレスの進出著しい今日この頃、カメラは素晴らしいのですが、一方あまり売れないであろう超望遠レンズの開発・発売に前向きでないような気がするのですが、どうでしょう。ミラーレスをメインにしているメーカーは是非超望遠レンズの充実にも力を入れてほしいと思います。
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ペンタックス67Ⅱに45ミリです。フランス、エトルタにて。


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 コムラー、コミナー、ソリゴール、サン、マキノン、これレンズの名前なのですが、ご存じでしょうか。昔々のレンズ専門メーカーのレンズです。
 コムラーは三協光機と言って、当時のレンズ専門メーカーとしてはトップ企業のレンズでした。カメラ写真雑誌のグラビアページでプロが使っていることも少なくありませんでした。ズームを出したあたりからおかしくなったような気がします。コムラノンと言うズームがありましたが、ピントがどうもね~。
 コミナーは日東光学が出していたレンズです。なかなか優秀との評判でした。現在、日東光学はハッセルのミラーレス用のレンズも製造している優秀な光学メーカーとして活躍しています。
 ソリゴールも17ミリから800ミリまでのレンズを出していました。まあ、国内向けというよりは輸出をメインにし、とても安価だった記憶があります。私は現物を触った記憶がありません。性能はどうだったのでしょう。
 サンはゴトー・サンと言ってサンズームというズームを出していたズーム専門というイメージのメーカーのレンズでした。70~210のズームの広告が雑誌によく出ていました。使っていた友人がいましたが、よく写るとは言ってませんでしたね😊。
 マキノンもマキナ光学というメーカーのレンズで、とても安価で北米を主な市場にしていました。国内ではなかなかお目にかかるレンズではありませんでした。性能としては、まあ普通という感じだったらしいです。
 いや~、とにかく懐かしいです😊!(^^)!😊。
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ペンタックス67Ⅱに45ミリです。フランス、エトルタにて。

 

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 南船場の壹燈舎で開催しております「おやじの会写真展」後半組の展示もいよいよあと3日になりました。前半組はモノクロ、カラーがほぼ半々でしたが、後半組はカラー作品のほうが多いです。今回の後半組の展示では女性軍は全員がカラー作品となっています。女性軍もこの定例展示にはとても力が入っていて、満を持しての作品発表となっています。
 前半、後半とも概ねご好評をいただいているようで、喜んでおります。お時間がありましたら、是非足をお運びください。
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キヤノンEOS-1Nに24ミリです。フランス旅行にて。


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 以前はペンタックス67とキヤノンEOS1-VHSを持って撮影に出かけることもありましたが、最近はとてもそんな体力はありません。カメラ1台にレンズ1本が通常の装備です。フォーマットの違うカメラを同時に持つのは海外旅行くらいです。元気な頃はモードラ付きボディー2台と20ミリから200ミリまでの単焦点レンズをバッグに入れて出かけてましたけどね~😊
 ところでどんな装備で出ようと、結果が全てなわけですが、案外ボディー1台、レンズ1本の結果が良いように思います。まず、フィルムの消費量が多いですし、プリントしてみようと思うコマも多いように思います。身軽でどんどん撮れるというのがいいんでしょうね。
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キヤノンEOS-1Vに24ミリです。フランス旅行にて。


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 久しぶりにローライフレックス6008インテグラルを持って出ました。このカメラ、究極の6×6カメラでAFで無いという以外は、多分割測、自動巻き上げ、自動巻き戻し等の完全オートカメラで、おまけにレンズシャッターなのに1000分の1秒を装備しています。レンズもプラナーで明らかにハッセルブラッド500シリーズよりスペックは勝っています。欠点は重いことと恐ろしく高価であることです。もちろん私はデッドストックを超格安で手に入れました。そして最大のネックがバッテリーなのです。このバッテリーは専用のニッカド充電池なのです。充電を繰り返していると短期間で急速に劣化します。そして、買おうと思っても、もうこのバッテリーは手に入りません。
 何とかならないかと、いろいろ調べてみましたら、このバッテリーのセルを新品と交換してもらえる業者さんを発見しました。そこで1個をお願いしたところ数日で作業が終わり送られてきました。おかげでバッテリー切れを心配することなくガンガン撮れるようになりました。
 ローライが消滅したので故障すればそのままゴミ箱行き🚮しかないという運命のカメラなので、壊れるまで思いっきり使ってやろうと思っています。
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キヤノンEOS-1Nに24ミリです。フランス、オンフルールにて。


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 怒涛の進撃を見せるミラーレスですが、このミラーレスという機種が世に出てどのくらいの期間がたつのでしょう。おそらくまだ10年たっていないと思います。このわずかな期間で、2年連続のカメラグランプリ受賞となりました。そしてこのほど発表されたソニーのα9は来年のカメラグランプリの有力候補だと思います。
 ニコンFからF2に、キヤノンF-1からニューF-1になるのに10年かかっています。それでも、凄い進歩とまでは言えなかったと思うのです。それにくらべると現在のデジタルカメラの技術進歩は目覚ましい進歩です。もうこれ以上は無理なのではと思えるほどです。でも、今後はセンサーその物の技術開発により私たちには想像もできない進歩を見せるのではないでしょうか。
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ペンタックス67Ⅱに45ミリです。フランス旅行にて。



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 昨日、おやじの会写真展の前半組の展示が終わり、後半組の搬入が終わりました。明日から後半組の展示がスタートです。後半組の展示も銀塩モノクロ、銀塩カラー、デジタルモノクロ、デジタルカラーと様々な手法での作品展示となっています。
 後半組の展示も前半組同様に夫々力の入った作品展示となっています。おやじの会では展示予定作品を事前に確認するといったことは一切行っていません。ですから搬入時にメンバーの作品を初めて観るということになります。それがメンバーにとっては楽しく、盛り上がる要員にもなっています。
 今週も好天が続くようです。是非、足をお運びください。
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ペンタックス67Ⅱに45ミリです。フランス、オンフルールにて。


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