<   2017年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧


 気象庁による予報によりますと、関西では4月6日が桜の満開という予想が出ています。いよいよ桜の季節ですね。今年も桜の撮影には行こうと思っています。
 今年の桜の撮影ですが、まずフォーマットは67を考えています。フィルムはイルフォードのPANFを使おうと思っています。このフィルムはISO50ですが、これをISO25で撮影し、ローライのRLS現像液で現像します。この現像液はフィルムの本来の感度は得られませんが、深いディティールのネガを得ることが出来ます。特にハイライトのディティールが美しいとされています。美しい桜にはピッタリではないかと考えています。
 あとは天候ですね。昨年は雨の桜を撮りましたが、今年はとにかく美しい桜を撮りたいと思っています。
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EOS-1Nに24ミリです。トルコ、カッパドキアの展望台にて。

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 いよいよ3月も終わりです。4月1日からは新年度です。私の一番の関心事はカメラやレンズの新製品ではありません。確かに新しい写真表現ということには大いに興味を持っています。
 最大の関心事はなんと言っても、企業としてのニコンの復活なるかというところです。旧年度の決算は約90億円の赤字、新年度は果たして黒字復活なるかというところです。現在のニコンにとってカメラとレンズの事業は主要事業です。そして光学式一眼レフがメインのニコンにとっては必ずしも追い風の環境ではありません。ミラーレスの激しい追い上げにあっている状況だと思います。ミラーレスの性能はまだまだ光学式一眼レフに及びませんが、その性能差は一般のアマチュアカメラマンにとっては関係ないと言っても良いほど高度な分野になります。ニコン復活のカギは魅力あるミラーレスの開発も大切ですし、光学式一眼レフの新製品においてもいかに魅力的なものに出来るかというあたりでしょうか。
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EOS-1Nに24ミリです。トルコ、カッパドキアに向かうバスの車掌車窓より。

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 私の場合、写真の発表の仕方としてはギャラリー等でのプリントの展示がメインで、次にこのようなブログで見ていただいています。プリントの技法としてはあくまでもフィルムと印画紙を使い、ゼラチンシルバープリントを制作しています。でもホームページやブログが発表の中心という方もおられます。若い方達の中には発表という意識はなく伝達手段として写真を共有したり、見て貰ったりという方もおられると思います。
 私達の世代は写真発表と言えば写真展、写真集、雑誌等のコンテストとなります。でも最近はインターネットのおかげで大きく変化してきたと言えると思います。
 そんなことも今後は考えて行きたいと思っています。
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EOS-1Nに24ミリです。トルコ、カッパドキアにて。

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 フィルムカメラの中古価格は本当に安くなりました。当時の定価から0を一つ取った感じと言ってもよいくらいです。そこそこ頑張っているのはライカとハッセルくらいでしょうか。レンズはというとデジタルに使用出来る物は価格も安定しています。でもハッセル用のレンズは比較的安価で出ています。デジタルハッセルとはマウントが異なるからだと思います。
 先日、時々立ち寄る日本橋の中古カメラショップでチェックしてみたのですが、やはりショーウインドーのフィルムカメラの風景に変化無しです。やはり売れていないということのようです。一方、デジタルカメラのコーナーは種類も台数も大きく変化していました。時代ですね~😊。
 デジタル派の仲間に聞いてみると、デジタルカメラの新機種発売のサイクルが早いので、あえて新品を買わなくても、一世代前で充分とのことでした。そんなものなのでしょうね。

 
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EOS-1Nに24ミリです。イスタンブールの犬。

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 4月21日から開催予定の心斎橋のフジのSS内にあるコミュニティギャラリーでのグループ「GIN」写真展に展示予定作品のプリントを始めます。私は今までは焼き込みと覆い焼きするくらいで、そんなに手の込んだプリントを創ることはしませんでした。でも、今回はちょっとそんなプリントを試してみようかなと思っています。
 作品は昨年撮影に行った室戸岬での海の風景です。当日は荒天でダイナミックな光景だったのですが、それにミステリアスなイメージを乗せられないかと思案中です。
 そんなわけで、今回のプリントはちょっと時間がかかりそうです。
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EOS-1Nに24ミリです。トルコ、カッパドキア近くの街で。

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 仲間から相談を受けました。仕事や家庭の状況でしばらく写真を撮ることが出来なかった仲間が、また写真を撮りたいと思うのだが、フィルムにしようかデジタルにしようか迷っているということでした。私はデジタルにすべきだとアドバイスさせていただきました。なぜかというと、その方はカラーポジでの撮影をメインにしておられました。それを考えるなら、モノクロでもないし、カラーなら今やデジタルであろうと思ったからです。
 それとカラーポジはフィルムも現像も高価です。そしてプリント制作もダイレクトプリントがなくなり、難しい状況となりました。銀塩モノクロ以上に難し状況だと思います。
 それで「やっぱりデジタルでガンガン行かなあかんのんちゃいますか。」となるわけです。
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EOS-1Nに24ミリです。トルコ、カッパドキア近くの街で。

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 昨日はおやじの会の例会でした。今月は諸般の事情から定例日より一週間遅れでの開催で、なんとなく久しぶりの感じでした。新入会のメンバー、ゲストも含めほぼ全員が出席となり、とても賑やかな楽しい例会となりました。
 メンバー夫々が、自分の好きな写真を自分が好きなように撮り、観せてくれます。私はそれらを観せていただいて、自分のエネルギーにさせてもらっています。
 冬もいよいよ終わり、季節は春に向かっています。まさに写真の季節ですよね。
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EOS-1Nに24ミリです。トルコ、カッパドキア周辺にて。
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 久しぶりにカメラとレンズの手入れをしました。手入れといってもシャッターを切ってやるだけです。と言いますのは特にレンズシャッターなのですが、時々はシャッターを切ってやらないと低速に粘りが出ることがあるからです。レンズシャッターではコムパーやプロンターはとても優秀なシャッターなのですが、使わないで放っておくと低速に粘りが出ることがあります。特にコムパーは気を付けなければなりません。ローライフレックスやハッセルブラッド用のCレンズに搭載されています。
 それからマミヤのC型やRZ用のレンズもシャッターが搭載されていますが、こちらは国産のセイコーです。このセイコーのシャッターは素晴らしく優秀で丈夫です。数十年前の物でも全く精度に狂いがありません。撮影結果を見れば速度の違いがきっちりと見て取れます。少し音が甲高いのと軽いのが気になる程度です。
 次にフォーカルプレーンシャッターですが、ペンタックス67は3~4年に一度はシャッターを点検してもらっています。あれだけ大きなシャッターですからシャッタームラが心配です。昨年2台を点検してもらいました。ムラが出ると結構お金がかかります。経費節減は日々シャッターを切ることからですね😊。
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ペンタックス67に45ミリです。トルコ、カッパドキアにて。

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 私はほとんどのカメラにモータードライブ、あるいは、ワインダーをつけています。ハッセルにも純正のワインダーを付けていますし、マミヤのRZにもワインダーを付けています。なぜかと言いますと、まずは若い頃の憧れです。ニコンF2にモードラを付けたかったのですが、高価で買えませんでした。その後、何とか変えるようになり、ニコンF3、キヤノンF-1、ニューF-1にもモードラをつけています。恐ろしく重いですよ。ニューF-1なんか単三を12本ですからね。それでも連写速度は秒5~6コマというところです。最近のデジタルカメラの秒10~12コマには遠く及びません。まあ、フィルムを巻き上げる必要がないのですから、そんなものかもしれません。
 ただし、私は高速連写の為にモードラやワインダーを使っているわけではありません。私の撮影はほとんどが手持ちです。ですからファインダーから目を離すことなくフィルムを巻き上げたいからなのです。そうすればフレーミングにズレが出ることがありません。微妙にフレーミングを変えながらシャッターを切り続けることも可能です。シャッターボタンを押しっぱなしで連写することはまずありません。必ず自分の意志でシャッターを切っています。ですから、秒3コマくらいの巻き上げ速度がちょうど良い感じです。
 ところで、ワインダー付きのハッセルSWCがあるらしいのですが、実物を見たことがありません。私の夢のカメラです。
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ローライフレックス3.5Fです。渚にて。

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 仲間に教えてもらったのですが、仲間の知人がニコンの14-24ミリF2.8という高級ズームレンズを購入されたのですが、よくよく見てみるとメイドインジャパンではなく、メイドインC・・・と記入があったとの事です。ちょっと複雑な気分になられたのではないでしょうか。ニコンの工場なのですから製品管理には万全を期していることでしょうが、なんとなく大丈夫~???という気になってもしかたがないですよね。
 ライカはどうなのでしょう。現在は全てメイドインドイツであったと思います。コストの問題はあるのでしょうが、高級カメラと高級レンズは自国の工場で生産してほしいものです。

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ローライフレックス3.5Fです。バリ島にて。

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