<   2017年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

 最近のカメラはほぼ全てがバッテリーで動いています。ですから確実に寿命が来ます。電子部品が劣化し、修理不能となるわけです。フィルムカメラでも電子シャッターを搭載しているカメラは同じように寿命がやってきます。でもいわゆるメカカメラ、ライカM型やニコンF、F2、キヤノンF-1といったカメラはかなりの場合で修理が可能です。ライカなどは部品が無い場合は作って交換するということもあるようです。ですから私のようなフィルム派はそんなカメラを1台は持っていたいと思うわけです。
 でもデジタル派の皆さんは修理不能となれば、あっさりとゴミ箱行きにし最新機種を購入されるのでしょうね。
 カメラを愛でるという思いがどこかへ行ってしまうのは残念です。
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ニューマミヤ6MFに75ミリです。ハワイ、ワイキキにて。

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 写真の学校修了展が無事終了しました。この写真の学校ですが今年も開講の予定です。私の担当は写真の歴史を紐解きながら、有名な写真家とその作品を観ていくことです。色んな映画も観ていただきます。約200年間の重要な作品はほぼ網羅してます。
 次に中野利彦氏のフォトショップによるレタッチ講座です。今回の展示でその講座の充実ぶりを実感しました。それからプロカメラマンの宇野真由子氏による写真講座、上達へのヒントを得られると思います。
 興味のある方は是非壹燈舎まで、お問い合わせください。
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ニューマミヤ6MFに75ミリです。ハワイ、オワフ島にて。

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 昨日の記事でご紹介したサイトが見つからないと言うご連絡をいただきました。デジタル音痴の私ですので、理由はよく分かりませんので、別のサイトをご紹介します。「B/W Film Developing」です。このサイトもフィルムと現像液の組み合わせのデータを紹介してくれます。便利ですよ。是非、ご利用ください。
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ニューマミヤ6MFに75ミリです。ハワイ、ワイキキにて。

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 時々フィルム現像についてのご質問をいただきます。「どんな現像液を、どのような希釈で使用しているのか。温度と時間は?」というものです。現在、私はXTOLとHC110を使っています。使い方は説明書通りを基本にしています。撹拌のクセ等がありますので、結果から少し調整はします。
 さて、様々なフィルムと現像液の組み合わせですが、これについてはネットで「reel-time」という便利なアプリがあります。私も使わせていただいています。あらゆるフィルムと現像液の組み合わせについて、希釈率、温度、時間がわかります。そのデータを利用すればどんな組み合わせも基本情報はバッチリです。是非、参考にしてください。
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ニューマミヤ6に75ミリです。ハワイ、オアフ島にて。

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 ニコンは今年で創業100周年だそうです。そこで、100周年記念モデルとしてガンメタリック塗装のD5とD500を発表しました。ペンタ部に100周年記念ロゴもプリントされています。しかし、ニコンの100周年はめでたい事だとは思いますが、残念ながら業績がね~、決算は90億円の赤字になりそうです。昨年は100億円以上の黒字でした。どうやら急激に市場が縮小しているようです。やはりスマホにかなりのシェアを奪われているのでしょうね。  
デジタルカメラが主な事業であるニコンには厳しい環境のようです。なんとか来期には業績が回復するよう期待します。
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ニューマミヤ6に75ミリです。ハワイ、オワフ島にて。

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 さて、ネガのチェックですが、最近は2個のルーペで見ています。ピークのアナスチグマット・ルーペの4×と7×です。ピークの4×は35のネガならルーペを動かすことなく一コマを見ることが出来ます。このルーペが素晴らしいのは、視野の端でも歪みが無いことです。ですからライトボックス上のネガを見るのには最適です。このルーペのおかげでベタを取ることがなくなりました。
 ピントの確認や細部を見たい場合にはピークの7×を使います。性能は4×と変わらずに7倍に拡大してくれます。長時間ネガを見ていても、そんなに眼が疲れることがありません。
 ちょっとお高いですが、それだけの価値があります。一時高級ルーペブームがありましたが、ブームの火付け役となったのはこのルーペです。
 色々なルーペを試しましたが、結局これが最高だと思います。
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ニューマミヤ6MFに75ミリです。ハワイ、オアフ島にて。

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 ドバイで撮影したフィルムの現像がほぼ終わりました。35と120でほぼ100本です。1本に1枚の名(迷)作が撮れているとすれば100枚もあるはずなんですけどね。 
 私はベタを取りませんので、ネガをライトボックスの上でルーペで見てセレクトします。おそらく50カットくらいはOKカットがあると思います。次にそれらを8×10のRC印画紙にプリントします。そこで、さらに絞り込みます。そして、このプリントを見ながら最終的なプリントのイメージを作っていくというわけです。
 こう言うと、とてもスムースに進むようですが、実のところこの辺りがとても大変です。私はそんなにプリントをあれこれ触るほうではありません。でも、出来るだけ自分のイメージに近づけるようには頑張ります(笑)。
 でも今回はちょっといろんな技術を使ってプリントしてみようかなと思っています。
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ニューマミヤ6MFに75ミリです。ハワイ、ダイヤモンドヘッドより。

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 私が若い頃、ファッションフォトグラファーと言われる人達はスターでした。篠山紀信、立木義浩、沢渡朔等と言った方々です。でもその頃、私は一人のファッションフォトグラファーに注目していました。それが吉田大朋氏です。吉田氏が撮った広告写真で、カスミ草を持った美しい女性を300ミリF2.8で撮った写真がありました。たしかキヤノンのCMだったと記憶しているのですが、それはそれは美しい写真でした。あの写真がその後のサンニッパブームを作ったのではないかと思っています。 
 その吉田大朋氏が「巴里」という写真集を出版されました。今から40年以上前に10000万円もした写真集です。素晴らしい写真集で、当時私は毎日のように眺めていたものです。それで初めての海外旅行もパリに行きました。この写真集の光景を見て、私も撮りたかったのです。
 その吉田大朋氏が亡くなられたとの事です。残念です。心からご冥福をお祈り申し上げます。

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 南船場の壹燈舎では明日20日から「写真の学校修了展」が開催されます。この写真展は壹燈舎で開催されている写真教室「写真の学校」の生徒と講師による写真展です。私も一応講師としてお手伝いさせていただいておりますので、作品を2点ほど展示させていただきます。少し前のアメリカへの旅行で行ったグランドキャニオンの風景です。たまたま、ドラマチックな光景に出会うことが出来ましたので、それをご覧いただきたいと思います。
 こと時のカメラはローライフレックス3.5FとキヤノンニューF-1です。今回はニューF-1にNFD28ミリF2.8で撮った作品を展示させていただきます。お時間がありましたら是非ギヤラリーに足をお運びください。
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 昨日は南船場の壹燈舎を活動拠点にする写真クラブ、「B/Wクラブ南船場」の今年の写真展の参加メンバの確認と前半組と後半組の振り分け、そして今年のテーマを決めました。今年のテーマであり、写真展のタイトルは「if」と決まりました。日本語に直すと「もしも」となります。
 メンバーそれぞれがこの「if」ということで、作品を制作していただきます。どのようにとらえてもOK、「もしも私がブレッソンだったら。」、「もしも私が・・・を撮ったら。」、「もしも・・・だったら、あるいは、・・・したら。」、「もしも・・・。」というわけです。
 さて、私はどんな「if」になるのでしょうか。もしも私がデジタルカメラを使ったら、なあ~んてね(笑)。

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ニコノスⅤに35ミリF2.8です。ハワイ、ワイキキにて。

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