<   2016年 08月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 展示予定の10点のプリントを終えました。乾燥後、フラットニングとスポッティングの予定です。ところで、このフラットニングですが、今はシールのドライマウントプレス機を使っています。それまでは厚さ5ミリのガラスでブロッティングペーパーに挟んだ印画紙をサンドイッチし、その上から重いい書籍を乗せて2~3日、それでフラットにしていました。思い悩んだ末にドライマウントを導入したのですが、その処理の手軽さと性能に、もっと早く導入すればよかったと思いました。もしも、バライタ印画紙でモノクローム作品を制作されているなら、是非ドライマウントプレス機をお薦めします。フラットニングが楽しくなります。それと明らかにプリントのクオリティーが上がります。
 オークションに出品される場合もありますし、比較的安価な物も販売されています。シール社にとらわれることはありません。要するに、大きなアイアロンなんですから。
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ソニーRX1です。街角で。
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 昨日は目標であった5枚のプリントを終えました。自室の照明をLEDに変え、当初ちょっと戸惑いましたが、今では定着液中あるいは予備水洗中でのプリントの判断も出来るようになりました。乾燥を終えたプリントを見てもドライダウンもほぼ予想通りです。
 ところで、水中で揺らめいているバライタ印画紙って本当に美しいですね。我ながらほれぼれすることがあります。ところが乾燥すると、もうちょっと輝いていたよな~、となってしまいます。そこで、その感じを出せたらと思い、展示ではフレームにアクリルを入れたりしてみるのですが、遠く及びませんね。
 今日も、プリントです。残りの5カットを仕上げたいと思っています。印画紙はイルフォードのバライタ印画紙クラシック、現像液はゲッコール、引き伸ばし機はオメガ・スーパークロメガダイクロイック、レンズはアポコンポノン90ミリです。ハードだけはバッチリなんですけどね~(笑)。
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ローライフレックス3.5F・プラナー75ミリF3.5です。向日葵。
*なぜかデジタルでの写真がアップできませんので、以前に写真をアップしています。
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 少し気温が落ち着きそうな様子です。今日から「モノクローム4人展・それぞれの視線」のプリントを始める予定です。展示作品は10点を予定しています。一日に1点しかプリントしないなんて凄い方もおられますが、私の場合はだいたい5点のOKプリントを目標にしています。ですからたぶん2日間で仕上げるかんじになります。もちろん、乾燥後のプリントチェックで焼き直しなんてのも結構ありますので、一発で仕上げるなんていう予定は組めません。いつもそれなりの余裕を持って作業をします。
 この猛暑のせいで、しばらくプリントしていませんでしたので、調子が出るまで無駄な印画紙がそれなりに出そうです。でも、ギャラリーに足を運んでくださる方のことを思えば妥協はできません。
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ソニーRX1です。街角で。
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 昨日、中学校の同窓会がありました。そこで幹事をしてくれているメンバーから写真展示の依頼があり、数点の作品をフレームに入れて展示させていただきました。できるだけ分かりやすい作品が良いと思い、海外旅行での作品にしました。見ていただいた皆からは、「私も旅行に行こうかな。」とか、「ここには行ったんやけどな。」とか「年末に行くねん。」とか楽しい会話がはずみました。
 日頃は写真表現がどうとか、プリントのクオリティーがどうとかという会話が多い中、同窓会での写真に付いての会話はとても新鮮で楽しいものでした。
 普段は写真作品としての会話が中心になるのですが、写真本来の意味合いはこんなところにあるような気がします。
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ソニーRX1です。街角で。
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 キヤノンがEOS5DⅣの発売を発表しました。着実かつ堅実に改良されていると感じます。お値段もなかなかのものですね。追いつき追い越せのミラーレス軍団の猛追を受けている光学一眼レフ軍団ですが、まだまだその優位性を譲る気はなさそうです。
 さて、新製品の登場ですが、プリントされた写真を見る限り旧製品との区別はまず分らないというのが実際のところではないでしょうか。要するに私達の現実的なプリントサイズであるA4、A3、あるいはA2くらいではその差は判断出来ません。また、カメラその物の諸性能ももうすでに必要かつ十分な所まできています。でも、メーカーとしては企業である限り新製品を出し続けなければならないというわけです。
 未来というか将来的にはどこまで目指しているのか、聞いてみたいですね。
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ソニーRX1です。街角で。(すいません。横になってしまいました。)
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 フィルム現像をしたのですが、この暑さは問題です。現像、停止、定着は問題ありません。問題は水洗です。水洗以外は温度は20℃を厳守することは可能です。でも水洗の温度は無理です。水道の水温のままです。この連日の猛暑のせいで、水温は30℃に近いものになっています。そうなると、水洗時のフィルムの粒子はかなり膨張します。結果的には微粒子の美しいネガは期待出来ないということになります。やはり、これだけの猛暑下でのフィルム現像は考え直さないといけないですね。
 おそらく来年以降もこんな感じだと思います。真夏のフィルム現像は止めようかと思います。撮影済みのフィルムは冷蔵庫に入れて、気温が下がるのを待って現像するべきかもしれません。
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ソニーRX1です。街角で。
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 南船場の壹燈舎と帝塚山のLimeLightの共同企画の写真回廊ですが、壹燈舎でのLimeLightのオーナー兒嶌氏の個展が開催されています。最近の兒嶌氏の作品に共通した、大変強い作品群です。35の50ミリマクロを使い、全て縦位置、仕上げは全紙サイズにプリントされています。
 兒嶌氏はここ数年、このような強い意志と表現を追求されているようです。そして、圧倒的に夜の写真が中心となっています。このような作品を撮っておられる方は少ないのではないでしょうか、とても興味深い物になっています。是非、足をお運びください。
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 久しぶりに何度目かの映画「プライベートライアン」を観ました。戦争映画としては最高傑作のひとつです。凄いスペクタクルなシーンの連続ですが、私が好きなシーンはトムハンクス演じるミラー大尉がマットデイモン演じるライアン二等兵に言う言葉「無駄にするな。しっかり生きろ。」というシーン、そしてラストの年老いたライアン二等兵がミラー大尉の墓のまえで、「私は良い人生を送ったでしょうか。私は良い人間でしょうか。」と言うシーンです。最高のラストシーンのひとつですね。
 私も残り少ない人生を無駄にすることなく、しっかり生きたいと思います。そして、いつかは名作を撮りたいですね。
 それから、この映画を観るときには字幕版にしてください。吹き替え版はおかしな翻訳で、映画のテーマを正しく伝えていないと思います。

ソニーRX1です。街角で。
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 リオオリンピックが終わりました。日本は史上最多のメダル獲得数で、大いに盛り上がりましたね。特に陸上の100m×4リレーはびっくりしました。メンバーのタイムから銅メダルはあるかもと思っていましたが、アメリカを抑えて銀メダルとは!歴史的快挙です。残念だったのはマラソンです。国としての強化策が上手く行っていないということなのではないでしょうか。
 4年後の東京オリンピックにはなんとか開会式か閉会式に行きたいです。日程がはっきりしたら、ホテルの予約はすぐに始まるのでしょうね。
 さて、カメラメーカーも4年後を目指してもう動いているのでしょうね。特にニコンやキヤノンは熾烈な開発競争になるように思います。普通に考えれば、ニコンD6とキヤノン1DX-Ⅲの登場になるはずです。それと、高速連写と高感度に特化した限定モデルが出るかも。そして、レンズです。おそらく、望遠ズームに新技術が投入されることと思います。コンパクトな大口径超望遠ズームが考えられますね。それと、ソニーがどう考えるのかちょっと気になります。
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ソニーRX1です。街角で。
 
 
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 先月から健康維持と体力向上を目的にジム通いをしています。そこで、驚いたのは女性が多い事です。60%は女性です。平日しか行きませんので、そのせいもあるかもしれません。女性達はマシンで身体を鍛えるというより、スタジオでヨガやダンス等の様々な教室で身体を動かしておられます。
 ところで、カメラメーカーで開催されている様々な教室や、ギャラリーで開催されているワークショップでも参加者の多くは女性です。それに立派なデジタル一眼レフと高級ズームレンズを持った熟年集団の多くも女性が占めています。
 昔ならカメラを持っているのは男性と決まったものでした。でもメーカーの努力でカメラは進化し使いやすくなったこともあり、女性のカメラファンが増えました。そして写真を趣味とする女性が増えたというわけです。
 私が参加している「おやじの会」ももうすぐ女性会員のほうが多くなりそうです(笑)。
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ソニーRX1です。ご近所散歩にて。
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