<   2015年 08月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 ハービー・山口氏のトークショーに行ってきました。ハービー氏と初めてお会いしたのはもう10数年前になります。東京での知人の写真展で偶然お会いし、私のちょっとさせていただいた質問から、1時間以上も色んなお話しをしてくださいました。その後、私の写真を見ていただいたり、個展にも来てくださいました。
 今回はわずか30分のトークショーでしたが、氏のお人柄が滲み出た良いお話しを聞くことが出来ました。「私はシャッターを押すとき、いつもその人の幸せを願って押しています。」とても良いお話しでした。
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オリンパスPEN E-P1・LUMIX14ミリF2.5です。梅田にて。
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 映画を観ていて見つけました。ニコンFフォトミック、たぶんFTNです。下のTV画面を見てください。この映画はメル・ギブソン主演のベトナム戦争を扱った「ワンス・アンド・フォーエバー」です。「地獄の黙示録」も凄い映画ですが、この映画も良い映画です。戦争というものがいかに悲惨なものか、伝わってきます。
 戦場カメラマン、一応UPIの記者という設定ですが、撮影しているシーンのカットです。ニコンFフォトミックFTNのブラックにレンズは50ミリF1.4です。どうやらフィルターは着いていないですね。フードも無しです。
 この頃の戦場カメラマンは本当に凄い写真を撮ってましたが、ニコンFを使ってたカメラマンは多かったようですね。
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 昨日は、まず寺田町のギャラリー、太陽とハリネズミに行き、仲間の中野氏と他の出展者の皆さんの楽しい作品を観せていただきました。それからキヤノンギャラリーでシュピーゲル写真展を観せていただきました。ここでも、知人が数人出展されています。次にニコンサロンでハナブサ・リュウ氏の個展「身体作品」を観せていただきました。
 そして、阪急うめだ本店9階阪急うめだギャラリーで「ハービー・山口写真展とライカ100年の歩み」を観せていただきました。ハービー氏はいつもながらの心温まる作品で見事なプリントが50点ほど展示されていました。本当に良い写真ばかりです。スライドショーも楽しめました。
 ライカについては、珍しい機種が2~3、展示されていました。最新のデジタルライカはずらっと並んでいましたよ。それで、初めてライカSの実物を見ました。なかなかの迫力です。
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 ライカの中判デジタルカメラ、ライカSのニューモデルが発売になるようです。その名もライカS(
Typ 007)。ジェームズ・ボンドもビックリ!です。名前もビックリですが、そのお値段もビックリのボディーのみの価格が約260万円です。どうしても中判デジタルが欲しいのなら、私なら迷わずペンタックスを選びます。
 ところでライカSって、どれくらい使われているんでしょうか。私は現物を見たことがありませんし、雑誌の作品データでも見たことがありません。そういえば、私の周りで話題に上がったことも無いように思います。
 プロが使うのか、または凄いお金持ちのアマチュアが使うのか。どちらにしても、ライカ社としてビジネスになっているのか心配してしまいますね。
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オリンパスPEN E-P3・LUMIX14ミリF2.5です。街角で。
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 阿波座のBEATS GALLERYで開催されている「夜のポートレートを考える、BEATS JAM SESSION Vol.5」を観てきました。参加者全員がモデル撮影、ギャラの発生しているモデルさんもおられるとの事、リキが入っています。それと、モデルさんがモデルさんを撮っている作品もありました。全体のイメージとしてはファッションフォトに近い作品が多かったように思います。技術も機材もバッチリといった感じで、撮影を思いっきり楽しんでおられるようすが伝わってきます。
 私も、一時そんな写真にあこがれた時期がありますが、観るほうに回ってしまいました(笑)。それで、私の大好きな写真家にはリチャード・アベドン、ジャンルー・シーフ、デイビッド・ベイリーやサラ・ムーンがいるわけです。
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オリンパスPEN E-P3・LUMIX14ミリF2.5です。梅田、スカイビルより。
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 南船場の壹燈舎では写真回廊兒嶌秀憲写真展「Apocrypha」が開催されています。児嶌氏は帝塚山のLimeLightのオーナーです。今回の作品はハーフカメラを使って撮られ、3コマを一つのイメージにし、全紙サイズにプリントされた16点で、このところ兒嶌氏が取り組んでおられる夜の街を徘徊して撮影されたものです。
 兒嶌氏は8×10でも夜の街を撮られていますが、やはりカメラやフォーマットが変わっても、その独特の手触りのようなものは共通して感じられるように思います。
 最近ではなかなか観ることが出来ない硬質なイメージを是非ご覧になってください。
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オリンパスPEN E-P3・LUMIX14ミリF2.5です。街角で。
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 映画「日本のいちばん長い日」を観てきました。この映画は松竹配給で、1967年に東宝創立35周年記念として制作された白黒の「日本のいちばん長い日」のリメイクです。主演クラスは役所広司、山崎努、本木雅弘、松坂桃李、堤真一です。感想としては1967年版にはおよびませんでしたね。まず、岡本喜八監督の演出、そしてなんと言っても俳優陣が違います。三船敏郎、山村聰、笠智衆、志村喬、加藤武、北村和夫、黒沢年男、加山雄三、加藤大介、そして島田正吾、松本幸四郎(8代目)等々といった豪華俳優陣の熱演は素晴らしいものです。脚本も1967年版のほうが良かったと思います、当時何が起こっていたのかとてもよくわかります。
 2015年版は1967年版を意識したのでしょう、どうしても違ったものを出そうとしたところに、ちょっと無理があったように思います。むしろ、同じ脚本で勝負してほしかったと思います。
 是非、両方をご覧になってください。
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オリンパスPEN E-P3・LUMIX14ミリF2.5です。梅田、スカイビルの庭園にて。
 
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 帝塚山のLime Lightでは昨日より写真回廊 杉本征克写真展「櫻坂」が開催されています。杉本氏は南船場の壹燈舎のオーナーで、明日からはLime Lightのオーナーの児嶌氏が壹燈舎で写真展を開催するというクロス展示という企画になっています。
 そこで、昨日は仲間と一緒に「櫻坂」展を観にいってきました。イルフォードのウォームトーンに丁寧にプリントされた35点の作品は見応えのあるものでした。群れで作品を見せるということでは、一つの方向を示しているようにも思います。
 是非、足をお運びください。ゼラチンシルバー・プリントの素晴らしさを堪能できますよ。
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オリンパスPEN E-P1・LUMIX14ミリF2.5です。梅田、スカイビルの庭園にて。
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 昨日は第4回の写真の学校を南船場の壹燈舎で開催させていただきました。今回はオーソドックスな写真表現というよりは比較的斬新な、いわゆるニューウェーブとも言える作品を100点余りと、その作家を紹介させていただきました。そして最後に杉本博司、ナン・ゴールデン、そしてソフィ・カルを紹介するショート・ムービィーを観ていただきました。女性の受講者の皆さんにはナン・ゴールデンやソフィ・カルはちょっとショッキングな面もあったようで、こんな写真の世界もあるのかと驚かれたようです。
 次回のテーマはがらっと変わって華麗なるファッションの世界を紹介させていただく予定です。アーピング・ペン、リチャード・アベドン、ジャンルウー・シーフそしてサラ・ムーンやヘルムート・ニュートンです。使っているカメラやレンズも紹介していきたいと思っています。
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オリンパスPEN E-P3・LUMIX14ミリF2.5です。梅田、スカイビルにて。
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 昨日はおやじの会の8月例会でした。お盆明けでしたが、元気に集合、たくさんの作品を見せ合い、盛り上がりました。壹燈舎のオーナーの杉本氏は日曜日から帝塚山のLime Lightで個展を開催されます。メンバーの高橋氏と南岡氏は9月8日から壹燈舎で二人展を開催。9月15日からはおやじの会女子部の写真展が壹燈舎で開催されます。そして、メンバーの中野氏と私は9月9日から阿波座のBEATS GALLERYでの企画展に参加します。おやじの会のメンバーの多くが写真展の予定が入っていて忙しい日が続きそうです。
 さて、今日は壹燈舎で写真の学校です。今日のテーマはニューウェーブと言われる、少し新しい写真の拡がりを紹介させていただきたいと思っています。
 残暑厳しい日が続きますが、芸術の秋もすごそこまでやってきていますね。
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オリンパスPEN E-P1・LUMIX14ミリF2.5です。F1マシン。
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