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 富士のフィルムが10月1日から値上げになるそうです。その値上げの額ですが平均で20%前後になるとの事。値上げになるということは、製造販売を続けるということで、あながち悪い事ばかりではないように思います。具体的な価格は分かりませんが、平均で20%というのは他メーカーの値上げ率から考えれば、納得できる数字のような気もします。
 私のような銀塩モノクロ派にとっては富士のフィルムと言えばアクロスのみになります。でも、このアクロス、ISO100のフィルムとしては世界トップクラスの高性能フィルムです。私も今後はもっと積極的に使っていこうと考えています。
 10月1日からの値上げなので、35と120を出来るだけ買いだめしておこうかなと考えています。急な値上げで無いのも少しははありがたいかもです。
 さて次の値上げはどこのメーカーですかね?
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ソニーRX1です。街角で。
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 ぶらっと寄ったヨドバシで富士のアクロスを買いました。35、120、夫々12本と10本です。現像液のミクロファインはストックがあります。価格ですが、コダックのトライXやTMAXの約半額です。ISO100はちょっと辛いところですが、これからの時期なら感度は大丈夫。久しぶりに撮ってみたいと思います。
 一時はアクロスをメインに使っていた時期もあるので、ネガのイメージも大丈夫です。何しろ半値の魅力には勝てません。秋が来るまでは400は冷蔵庫でお寝んねというところです。
 ただ、基本的には微粒子のネガになりますし、コントラストも優しいイメージになります。そうなると、ある方がアクロスとレンブラントでの私のプリントを見て「しっとりとした、優しいプリント」とおしゃっていただいたことがあるのですが、そのイメージをどうするかというところです。ちょっと大袈裟かも知れませんが、それくらいフィルムの選択は大切です。選択肢が激減し、経済的にもきついのですがアクロスを使うか、あるいはトライXを使うか、その辺りの贅沢はしたいとは思うのですが・・・
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ソニーRX1です。昼下がり。
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 昨日は南船場の壹燈舎で開催させてもらっている4人展「ホテルの窓から」の中日ということで在廊しておりました。仲間が仕事の合間をぬって来てくれたり、大先輩が「見に来たで~」と顔を見せてくださったりということで、久々にゆっくりとお話しが出来きました。
 今回の展示は銀塩モノクロ、デジタルモノクロ、サイアノタイプ、カラーポジプリントと4者4様ということで、結構興味を持って見ていただいているようです。
 また、撮影地もニューヨーク、パリ、イスタンブール、そしてチュニジアやウズベキスタンの地方都市ということで、普段とはちょっと違った空間になっています。是非、足をお運びください。
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ソニーRX1です。街角で。
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 私が使用しているデジタルカメラはいわゆるコンパクトデジカメなわけですが、性能については何の不満もありません。あえて言うならAFスピードと、合焦しないとシャッターが切れないことです。そこで、最近はAFはマニュアルフォーカスにし、絞り優先AEの設定にしてあります。そして、ほとんどの場合は3mの置きピンで撮影しています。これで気分はデジタルライカの雰囲気です。先日、壹燈舎で初展示させていただきましたが、作品としてお見せできるほどのものはそうは出来ていません。今後とも可能性だけは無視せず、撮り続けていきたいとは思っています。
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ソニーRX1です。街角で。
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 昨日は瓢箪山のギャラリーオマージュに行ってきました。開催されていた写真展は「大阪写真VOL.4/大阪モノクローム」、いずれもなかなかの力作揃いでした。
 このギャラリは1Fが喫茶軽食のお店「あひる」で、その2Fが「オマージュ」となっています。オーナーの石黒氏のお話しによるとギャラリーを開設されて、1年3か月との事です。大阪市内のギャラリーとの交流も積極的で、阿波座のBEATS GALLERYのオーナーである岡島氏のワークショップも企画されているとか。このようなギャラリーが増えることは大歓迎です。これからの活動がとても楽しみです。
 昨日は作品を見せていただいた後、美味しいトマトカレーをいただいてきました。
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ソニーRX1です。街角で。
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 私は単焦点派です。ズームレンズも興味があって持ってはいますが、使った記憶がほぼありません。これは性能の問題ではありません。最近のズームレンズは過去の単焦点レンズの性能を上回るものが多数存在するようです。スペック的には単焦点がズームを上回るのは開放値くらいのようです。 私がズームレンズを使わないのは性能とか利便性の問題ではありません。カッコ良く言うとフィーリングが合わないのです。フアインダーを覗いてズームリングを回すよりは、身体を動かします。その方が自分の撮影スタイルには合うように感じます。まあ、昔からの習慣が身に染みついてしまっているのでしょうね。
 ところで、先日ヨドバシでブラブラしていると、驚きのズームレンズを発見しました。ニコンのCOOLPIX P900でなんと24ミリ~2000ミリ相当です。まあ。デジタルならではなのでしょうが、正直信じられな~い!。売れてるらしいです。
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ソニーRX1です。街角で。
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 明日27日(火)より南船場の壹燈舎で仲間3人と4人展「ホテルの窓から」を開催させていただきます。昨日はその搬入作業をしてきました。
 この写真展はひょんなことから4人それぞれが海外の街を題材に発表しようということになり、開催が決まりました。タイトルはBSのTV番組から拝借、ちょっと粋な感じになっています。
 作品そのものも、デジタルモノクロ、銀塩モノクロ、サイアノタイププリント、カラーポジよりプリントと4者4様になっています。
 国ですが、アメリカ(ニューヨーク)、フランス(パリ)、トルコ(イスタンブール)、チュニジアです。全員かなりリキが入っています。是非、足をお運びください。
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ソニーRX1です。環状線大正駅周辺。
 
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 4月1日からニコンのフィルム一眼レフのFM10が値上げされました。まあ、需要が少ないでしょうから致し方の無い事だと思います。ところがです、フィルムニコンのフラッグシップであるF6は価格据え置きです。本当に需要が少ないと思われるF6の価格を据え置き、製造を続けるというのは大変な事だと思います。それと、ニコンはマニュアルフォーカスレンズも全8本の価格を据え置き、製造販売を続けています。
 私達銀塩派にとっては大歓迎、素晴らしいの一言につきます。さすがニコン、やっぱりニコンという思いです。他メーカーも頑張ってもらえませんかね~
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ソニーRX1です。街角で。
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 昨日、リニューアルされたニッコールクラブ誌が送られてきました。6月の私のニコンサロンbis大阪での個展「銀色の記憶」をピックアップとして紹介していただき、とても感謝しています。
 プリントは全て完成、ドライマウントによるプリントの裏打ちも問題なし。スポッティングも終わりました。後はオバーマット仕上げと、ちょっと悩んでいる作品の展示の順番だけです。
 個展というのはいつも最後までセレクトは良かったのか、プリントのクオリティは問題ないか、決めた展示順はと、いろいろ考えてしまいます。
 でも、これほどワクワクすることはありません。出来るだけ多くの方に見ていただき、感想やご意見を聞かせていただくのが楽しみです。 
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ソニーRX1です。街角で。
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 コシナからまたF0.95のレンズが出ました。マイクロフォーサーズ用で10.5ミリ、35ミリ換算で21ミリ相当の大口径超広角レンズです。21ミリという数字には驚きませんが、私の世代にとって0.95は驚きです。昔、キャノンから50ミリF0.95というレンジフアインダーのキャノン7用のレンズがあり、只々驚きの眼で見ていました。コシナはマイクロフォーサーズ用として0.95シリーズをラインナップしているわけですが、これは明らかに低照度下の撮影を意識したものではなく、被写界深度、要するにボケを意識しているのだと思います。特に21ミリ相当となると超広角なのに被写界深度は浅いという描写です。
 フィルムならいざ知らず、デジタルで普通の撮影で0.95なんて必要ありません。ISO感度を上げれば済む話です。しかし超広角でボケが必要な撮影がそんなにあるかどうかです。どうも私にとってはこの0.95は必要なスペックでは無いですね。
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ソニーRX1です。街角で。
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