<   2014年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 昨日も良い天気、カメラを肩にちょっとご近所散歩。公園を随分歩きました。撮った枚数は35を1本半。手ごたえは全く無し。何を撮ったのかと言うと、木々や草花、空、噴水等々です。
 手ごたえはありませんが、ちゃんと現像してネガをチェックします。たぶん、プリントしようと思うコマは無いと思います。でも、2~3年後に必ず見直します。その時には、これはプリントしてみたいと思うイメージが見つかるかもしれないのです。
 おそらく、自分が変化しているからなのだと思います。そんな楽しみも写真にはあるのです。
d0235865_23251191.jpg

エジプトです。バックの空こそ、この写真の命です。
[PR]
 昨日は会社務めをしていた頃の後輩に誘われてゴルフに行ってきました。雨の心配があったのですが、予報は大外れ、おかげさまで好天に恵まれ、楽しい一日を過ごさせてもらえました。
 ところで、世の中はアベノミクスで少しは良くなっているのかなと思っていましたが、話をきくと実感としては不景気のままとの事でした。先の見えない不安を感じながら働くのは大変なことだと、あらためて思いました。まだ当分はこういう状況が続くのでしょうね。
 写真を続けることが出来ている自分は、本当に幸せなのだと思います。
d0235865_1011065.jpg

トルコのカッパドキア地方です。もう少し日が暮れて家々の窓に灯が入るのを待ちたかったのですが、次の予定がありかないませんでした。
[PR]
 ちょっとうっとおしい天気が続きます。こんな時はカメラやレンズのメンテナンスです。ちょうど先日、カビ防止剤を買ってきたので交換を兼ねて防湿庫等のカメラやレンズのメンテナンスを行いました。メンテナンスと言ってもシャッターを全速切ったり、レンズのヘリコイドを動かしたりです。 カビ防止剤は毎年この時期に交換しています。防湿庫に入れておけば大丈夫と思われているかも知れませんが、そうではありません。防湿庫の湿度を下げ過ぎるとカメラやレンズには良くありません。もちろん50%を超えるとカビ発生の危険があります。ですから、大体40%前後に調整しています。でも、空気が入れ替わらず滞留しているのは危険です。そこで、カビ防止剤を使っています。こうしておけばまず大丈夫です。今まで、カビを発生させたことはありあせん。
 ケースやバッグに入れっぱなしは最も危険です。箪笥等に入れての保管は論外です。カメラやレンズ、大切にしないとね~。
d0235865_055871.jpg

ソニーRX1です。大阪、新世界にて。
[PR]
 梅田のヨドバシで買い物をし、心斎橋まで写真を撮りながら歩きました。淀屋橋と本町の間辺りで猫を発見、そっと近づいて2~3カット。そこへ子猫が現れました。どうやら親子のようです。都会の片隅の猫の親子、イメージを作りながらカメラを向けていると、「わ~、可愛い・・・」と女性の声、OLらしい二人ずれ、スマホとガラケーを向けてパチリパチリ!立ったり、座ったり、ぐっと近づいたりと実に素早い動きです。
 今や日本人のほとんどが優秀なスナップシューターというわけです。スナップという写真の分野を考え直さないといけない時代になりました。スナップ撮影が難しくなったと言われる今日ですが、逆にどんどんスナップが撮られ、溢れかえっているとも言えます。
 写真そのものが大きく変化している原因の一つかも知れませんね。
d0235865_8274836.jpg

ソニーRX1です。大阪、新世界にて。ヨドバシでカビ防止剤を購入、毎年、この時期に交換しています。乾燥剤だけでは危険ですよ。
[PR]
 ライカ100周年ですが、相変わらずライカ社らしいと言うか、記念モデルが出ています。下の写真はその第3弾でライカMPから露出計を外した「ライカM-A」と「ライカMモノクローム」、それとズミルックス28ミリ、35ミリ、50ミリのセットです。カメラのボディーは初めてステンレスを採用しているそうです。
 そのお値段は580万円、世界で101セットの限定生産との事です。ご愛嬌はコダックトライXがが付いている事。これでも、以前のエルメスバージョンンよりは安価と言えるのかも知れません。こういった限定ビジネスはライカならではで、お得意ですよね。私も有り余るお金があれば買うかもです。
d0235865_7504977.jpg

このセットの目玉はズミルックス28ミリF1.4ASPHでしょうね。
 
[PR]
 久々にハッセルを持って撮影。レンズはディスタゴンの50ミリです。ハッセルを持つと不思議と背筋がシャンと伸びる感じがします。今は仲間の多くがハッセルを持っています。私が若い頃は現物を見かけることさえなかったカメラです。使いこなしが難しいカメラですが、絶対に裏切らないカメラであるとも言えます。
 商業撮影の世界ではほとんど使われなくなって久しいのですが、シリアスフォトの世界ではまだまだ現役バリバリです。ハッセルを使いフィルムで撮る、とてつもなく贅沢な行為であると思うのですが、自分をアーティストであると錯覚させてくれ、豊かで幸せな時間を過ごさせてくれます。
 とにかく。素敵なカメラです。
d0235865_042783.jpg

フランス、ノルマンディー地方の港町オンフルールにて。
 
[PR]
 今日から南船場の壹燈舎では大大阪展ステージ(Ⅳ)として、「水の都大阪」展が開催されます。水の都、あるいは八百八橋と、大阪を象徴する言葉ですが、意外とこれらが写真のテーマになっている写真展をあまり見た記憶がありません。
 普段、大阪で写真を撮っている私もあまり意識したことがありません。そういう意味では、展示に参加されている皆さんが、どのような視点で撮っておられるのか、興味津々です。自分自身にとって、良いヒントが得られるかもしれません。
 ちょっと、楽しみです。
d0235865_8334811.jpg

大大阪展最終ステージです。是非、お立ち寄りください。
[PR]
 現在、大阪の4ギャラリーで共同企画展として開催されている大大阪展ですが、阿波座のBEATS GALLERYで開催されている「ヒガシ」を見てきました。ヒガシというのは東で、京橋辺りを指すようです。
 カラー、モノクロとも、とても自由奔放に自分の世界を表現されていて、とても好感が持てました。モチーフとして女性ヌードもありましたが、その猥雑感がとても良かったと思います。
 BEATS GALLERは今年、南船場から阿波座へ引っ越しされましたが、以前のスペースより広く、スッキリした感じがします。私にとっては少し遠くなったかなと思っていましたが、すっかり慣れてしまいました。撮影もかねてうろうろするのにちょうど良い感じです。
 是非、足をお運びください。
d0235865_82135.jpg

ソニーRX1です。大阪、新世界にて。
[PR]
 私は昔から、いわゆるカメラ・写真雑誌を毎月購入しています。一番多い時期で4誌、買っていました。現在はアサヒアメラと日本カメラの2誌です。いつもは近所の本屋さんで購入するのですが、今回は難波の大型書店で購入しました。その時に驚いたのが、写真、カメラ関係の書籍の多さです。特に毎月発行されているらしい書籍の多さにびっくりしました。以前もたくさん出ているなと思いましたが、また増えている感じです。それだけ発行されているということは売れているということであり、写真やカメラに興味を持っている方が多いということの表れでだと思います。
 昔は本屋さんの片隅という感じでしたが、今や大きなコーナーとなっています。写真作品に関する書籍も出ているようです。只、昔と違うのは何と言えばいいのかわかりませんが、機材に関する本や記事の多さが目立ちます。作品そのものを紹介するような本や記事は減っているように思います。そういう意味では、作品制作にに取り組んでいるという人も減っているのでしょうか。気になるところです。
d0235865_946996.jpg

フランス、プロバンス地方にて。
梅雨の時期、たまにはゆっくり写真作品や写真家に関する本でも読もうかと思っています。
 
[PR]
 ライカがウル・ライカの誕生から100年だそうです。ライカと聞けばまず思い出すのはアンリ・カルティエ・ブレッソンと決定的瞬間という言葉を生み出した名作の数々です。もしライカというカメラがこの世に存在しなかったら、あるいはブレッソンがライカに出会わなかったら、あれらの名作は生まれなかったかもしれないわけです。
 写真というのはそれほどカメラという工業製品があればこそ成立するものなのです。ですから、そのカメラという機械をとことん知り尽くし、使い切ることが大切なのだと思います。
d0235865_1011867.jpg

フランス、ジベルニーにて。画家のモネが住んでいた睡蓮の家があります。
[PR]