<   2014年 01月 ( 31 )   > この月の画像一覧

 昨日のビッグニュースは何と言ってもSTAP細胞の実験成功。若きリケジョの小保方 晴子さん。日本人の底力、夢と勇気を与えてくださいましたね。間違いなく、将来のノーベル賞候補の誕生です。 この成果が人間での臨床試験に入るのはいつになるのか分かりませんが、若返り、不老長寿というある種人類の夢がかなう日が来るのかもしれません。
 私としましては、体を10歳ほど若がえらせてもらって、脳を10%ほど活発にしてもらえれば、間違いなく名作を誕生させてみせますよ~。
 小保方さん。今後の活躍を大いに期待させていただきます。
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ソニーRX1です。大阪ミナミにて。ノーファインダーはやっぱり難しいです。
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 南船場の壹燈舎で開催されている企画公募写真展「私の風景」展を見てきました。自分の好きな街の風景や気になる風景、あるいは心の内の風景。様々な「私の風景」を見せていただきました。
 このテーマは充分個人のテーマになりうるものだと思います。考え様によっては、皆が自分の風景を写真にしているのかもしれません。私自信の事を考えても、個人的な風景を撮ってきましたし、心の内の風景を撮っていると言えます。
 参考になると思います。2月2日までです。是非、お立ち寄りください。
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来年は、私も参加させていただこうかと思っています。
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 写真を始めた頃、構図とシャッターチャンスをもの凄く意識していました。構図は特にです。でも構図についてといった書物を読むことはありませんでした。有名な写真家の作品はもちろんですが、絵画、そして映画をずいぶん参考にしました。決して絵画的な写真を撮ろうと思っていたわけではありません。でも四角の中での表現という部分では共通しています。映画はさらにアングルも含めて意識して見ていました。
 今はあまり構図を意識することはなくなりました。自分にとって心地よいあり様というものが自然と身についているのでしょう。カメラを構えてから大きく動くことはまずなくなりました。でも構図という物を無視するのは間違っていると思います。通常は四角い紙の中での表現なわけですから、意識する、しないに関わらず構図は発生し、存在します。
 そして、今は構図やシャッターチャンスよりも、もっと大切な物があると信じています。
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ソニーRX1です。私の好きな被写体です。
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 空間と言うか余白と言うか、写真の中に大きくあるのが好きです。私の場合、それが空であることが多いように思います。もともと空が好きで、ついついレンズを向けてしまいます。
 色々な物がぎゅっと詰まった写真ももちろん好きなのですが、そんな写真にも空が大きく写っていたりします。それと海が好きで、海に行くと、空と海ばかり撮っています。とてもシンプルな構図になってしまいますが、それがとても気持ち良く感じます。
 この感覚を街を撮るときにも大切にしています。特に心象的な風景を撮ろうとしている場合には、この感覚はとても大切です。
 白であっても、黒あるいはグレーであっても、ファインダーを覗いてもっとも気になるのが、空間です。
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ソニーRX1です。空を下に見るのはダイナミックです。
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 今日は少し溜まっているフィルムを現像する予定です。35が10本ほど、120が4~5本でしょうか。フィルム現像液はHC110です。E希釈で現像してみようと思います。
 ベトナム戦争当時の報道カメラマンのイメージです。彼らはこの現像液でメコン川の泥水を使って現像したこともあるとか。当時のニューヨークのラボのほとんどがHC110を使っていたとも聞いています。
 街角を撮影したフィルムがほとんどなので、この現像液が合うのではないでしょうか。ちょいとオタクになってしまいました。肝心なのは写真そのものです。
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ソニーRX1です。新世界にて。
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 以前から時々ケントメアの印画紙を使っていました。理由はとにかく安いということと、性能も比較的安定しているということからです。ところが、ケントメアがハーマンテクノロジーに吸収されたとたんに価格が上昇、他の印画紙と変わらなくなってしまいました。
 ヨドバシで新ケントメアを買って使ってみました。以前のケントメアはちょっと黒が出にくい印象があり、私は今は無き印画紙現像液のハイデナールやゲッコールを使って好みの黒を出していました。ところが、新しいケントメアは何となく違うのです。どう違うのかと言われると難しいのですが、純黒より少し冷黒よりで、イーグルに近い感じです。これなら現在市売されている現像液でいけそうです。まだ、試していないのですが、ひょっとするとコレクトールEが合うかもしれません。
 ただ、価格が安いという一番の理由が無くなったので、あえてケントメアを使う理由が今の所見出せません。
 もう少し特徴を見出せないか、やってみます。
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ソニーRX1です。大阪環状線、新今宮駅のホームより。
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 昨日、プリントしていたのですが、大切に使っていた富士の印画紙レンブラントがついに無くなりました。製造中止になると聞いて、ヨドバシに200枚発注した分です。レンブラントはとてもクオリティーの高い印画紙で、この印画紙が製造中止になったのはショックでした。
 今後は多分イルフォードが中心になると思います。私の使用サイズの基本が四つ切りなので選択肢がほとんどありません。大阪のヨドバシの棚にはイルフォードとケントメア、そしてオリエンタルのイーグルくらいです。後はフォマがどうかなという感じです。
 オリエンタルのシーガルに四つ切りが無いのが残念です。輸出が中心でアメリカでは需要が無いのが、その理由ということです。
 どんどん環境が厳しくなってきてはいますが、まだまだ頑張ってくれているメーカーもありますので、気持ちとしては手に入る最高の物を使いたいと思っています。
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ソニーRX1です。ベトナム、強い日射しが懐かしい。
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 昨日は天気もまずまずだったので、ご近所散歩に出かけました。天気はまずまずでも、結構寒いので、完全防寒です。大きなカメラを持つ気にはなれなかったので、コンパクトカメラにしました。
 そのコンパクトカメラなのですが、実は複数台持っていまして、まずミノルタTC-1、ニコン35Ti、そして、なぜかコニカヘキサーが2台です。いつもは、ご近所散歩なら迷わずTC-1なのですが、珍しくニコン35Tiにしました。大柄でスピーディーでもないカメラです。アナログの針がピッピッと動くのが面白いのですが、そんなことはどうでも良く、このカメラのレンズがなかなかの物なのです。昔からニコンは35ミリレンズには力を入れていたと思います。このカメラのレンズもへたな一眼レフ用レンズに負けていません。6分割測光とあいまってとても良く写ります
 欠点は大柄なのと、操作ボタンが煩わしいことなのですが、あれこれ触らず、シャッターを切るだけにしています。
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ソニーRX1です。鶴橋商店街にて。
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 単写真、組写真、組写真と言う言い方は現在ではあまりしっくりこず、群写真と言うほうが適切かと思います。単写真、とにかく一枚で完結している写真です。昔はこの単写真が主でした。今もコンテストや・・・連盟のグループ展等はそうですね。でも、作品発表ということで言えば群写真がほとんどです。ここで難しいのは群の中でも一枚一枚が成立していることです。
 私も群での作品制作を目指しています。ひとつのテーマのもとに、そのイメージの集積、そして群となることでのイメージの増幅。完結では無い広がりと言ったところでしょうか。
 説明するのはとても難しいです。
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ソニーRX1です。ホーチミンにて。
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 撮影の為に歩いていると、ついつい珍しいものや懐かしいものを探してしまいます。私自信はけっして珍しいシーンやノスタルジックな物を追いかけているわけではありません。でも、そんなシーンに出会うと必ずシャッターを切る自分がいます。
 テーマを決めて撮影に臨んでいても、その中でついつい探している自分に気づきます。シャッターを切ればとにかく撮れてしまう写真の宿命なのかもしれません。
 もっと明確な意識を持たねばならないのかもしれません。作品制作という意識が低すぎるのだと思います。明確な自分自身のルールを決めて写真を撮りたいと思っています。
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ソニーRX1です。ベトナム、とにかくバイクだらけです。
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