<   2013年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

 アメリカの海外通販で「H&B」とか「フリースタイル」というところが写真関係で有名らしいです。色んなフィルムや印画紙を売っていて、結構日本でも利用されているらしいです。印画紙なんかは半額くらいで手に入るらしく、共同で輸入している人達もいるとの事。
 私も、仲間とこの海外からの輸入については話し合ったことがあるのですが、決定的な問題が一つ!。ようするに英語に堪能な者がいない(笑い)ということなんです。やはり今の時代、英語くらいは出来ないとダメですね~。
 しかし、この件については諦めることなく、「友達の友達は友達」形式でなんとかしたいなあと思っています。いくつかの大阪では手に入りにくい印画紙、たとえばアドックスなんかを試してみたいのと、高価な印画紙を安く手に入れたいのです。
 誰か声をかけてくれないかな~。
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ソニーRX1です。街角で。この写真、うっかりフィルムで撮るのを忘れました(心残り)。
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 街角でのスナップ撮影がもの凄く難しいものになっています。人物の撮影が難しいのです。声をかけて撮らしてもらうということらしいですが、私は疑問に思っています。たしかにずかずかと無作法な撮影は許されるものではありません。しかし、憲法で保障されている表現の自由としてある写真表現と、盗撮写真とは全くの別物です。
 これについては、自分自身がどれだけきっちりとした撮影意図を持っているか、そして、それを語れるかということも大切なことだと思います。
 もし、スナップを自分の写真表現の中心にするのなら、様々な問題があるとは思いますが、自信と覚悟を持って取り組んでほしいと思います。
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ソニーRX1です。ご近所散歩にて。このレンズのボケ、綺麗です。
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 ベセラーと言えばアメリカの引き伸ばし機で45MXTが有名です。ファインプリントのシーンにオメガやダーストとともによく見られる引き伸ばし機です。このベセラーの少し小型の機種を日本の会社が取り扱うことになったという情報がありました。
 世界中で有名な引き伸ばし機の製造・販売の中止が続く中で、ベセラーがまだ引き伸ばし機を製造していた事、そして日本でそれらを取り扱う会社があると言う事は、とても嬉しいことです。メイドインジャパンではLPLだけになってしまった引き伸ばし機ですが、まだまだ世界で銀塩ウェットプロセスに取りくむ写真家がいるということです。心強いことです。
 今日も、頑張ってプリントしよ。
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ソニーRX1です。心斎橋筋にて。
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 人の使っているカメラって気になりますよね。若いころ、写真・カメラ雑誌の月例コンテストの欄を、入選した写真より機材のデータを穴があくほど見ていました。そこで、久しぶりにアサヒカメラと日本カメラの6月号月例コンテストのモノクロの部を見てみました。
 結果はニコンが28、キャノンが5、オリンパスが3、コンタックスが2、そして、ソニー、富士、リコー、リンホフがそれぞれ1でした。ニコンの強さが際立った結果となりました。モノクロの部はやはり熟年層が多いということに関連していると想像できます。この世代は未だにニコン神話の呪縛から解放されていないのかも(笑い) カラーになると、やはりもうちょっと散らばるようです。
 当時、これらの雑誌でニコンFやペンタックスSPを知りました。そのあたりから、ライカ、ハッセル、ローライに憧れ、どっぷりとカメラ病に感染してしまったようです。
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ソニーRX1です。街角で。
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 デジタルカメラのセンサーサイズなんですが、製造技術の進歩もあって一眼レフはフルサイズ、コンデジはAPS-Cに移行しています。確かにセンサーサイズが大型になるということは画質に有利であることに違いありません。
 オリンパスからアリンパスぺんEP-5発表になりました。センサーサイズはマイクロフォーサーズです。それでも画質はフルサイズやAPS-Cに負けていません。もちろん肉眼での比較です。重箱の隅を突くような顕微鏡レベルの話ではありません。要するに、一般的な使用に関する限り、もうセンサーは充分なポテンシャルを持っているということです。ということは、デジタルカメラを選ぶ基準は使い心地やデザインの好みで良いということなんでしょうか。
 そしてある意味、今こそ「写真に帰れ」です。
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ソニーRX-1です。街角で。
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 若い方から聞かれました「トリミングはしてはいけないんですか」。私は必ずしもトリミングが悪いことだとは思っていません。確かに、私達の若い頃は粒子が荒れるからとか、画質が悪くなるから、または、精神主義的な部分でトリミングは出来るだけしないように言われていました。
 アンリ・カルティエ・ブレッソンはほとんどがノートリミングです。でも決定的瞬間で有名な「サンラザール駅」はトリミングされています。ロバート・フランクもけっこうやっています。森山大道はトリミングなしでは成立しないでしょう。
 要するに、良い写真であれば良いということだと思います。
 ただ、ひとつ気になることがあります。それは、物の大きさです。トリミングによって、プリント上の物の大きさが変わってしまうことに注意が必要です。フアインダーを覗いて、フレーミングするということは、最終的なプリント上での被写体の大きさも決定しているのです。ですから、私はトリミングは必要最小限に最終手段としてのみと考えています。
 シャッターを切るということは、それだけの決断をしているということなのだと思います。
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ソニーRX1です。街角で。
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 このところプリントに集中しています。昨日もOKプリントを5枚ほど焼きました。ところが乾いたプリントを見てみると、どうもね~イメージがしっくりこないプリントがありました。そのカットは過去に何度か焼いているのに、上手くいかず、10枚以上焼いてしまいました。気分なのか、体調なのか、朝、もう一度じっくり見てダメなら後日焼き直すしかありません。一発で決まるプリントもあるんですけどね。
 ドライダウンの少ない印画紙なので、そう大きくは変わらないのですが、黒が良く締まるぶん、輝く白にも欲が出て、すこし硬いのかも知れません。
 とにかく、現在の自分のベストを目指しています。
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ソニーRX1です。街角で。
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 いつの間にか製造・販売が中止になっていたものが、またありました。ナニワのカラー現像キットです。「お前はモノクロやから関係ないやろ」とおっしゃる方もおられるでしょうが、さにあらず。実はお世話になっていたのです。
 何をしていたかと言いますと、まだ見ていただいたことは無いのですが、カラーフィルムをクロス現像して作品制作に挑戦しています。下の写真をご覧ください。本邦初公開のクロス現像したカラー写真です。クロス現像、クロス処理とも言いますが、一般的にはカラーポジフィルムで撮影し、カラーネガ現像することを言います。
 昔からある手法で、コマーシャル関係ではよく利用されていました。カラーバランスが崩れ、コントラストが強くなるのが一般的な結果ですが、どう転ぶかは予測が難しいです。フィルムの種類で効果は様々に変化します。今なら、デジタルでクロスモードの付いた機種もありますし、レタッチソフトでクロスふうに仕上げることも可能です。でも、これもフィルムならではの味があるんですよね。
 そんな訳でナニワのカラー現像キットのお世話になっていたのですが、私の在庫もあと2~3箱です。どうするか、また問題発生です。
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ミノルタTC-1です。いつかこれで写真展を開きたいと思っています。
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 今年度のカメラグランプリですが、大賞はソニーRX1となりました。これは私の私的偏見と独断が大当たりです。それからレンズ賞はシグマの35ミリF1.4。あなたが選ぶベストカメラ賞はニコンD800E。そしてカメラ記者クラブ賞はキャノンEOS6DとシグマのDPMerrilシリーズとなりました。
 ソニーとシグマはその企画と長年の努力が実を結んだということだと思います。まあそれにしても、フルサイズと高画質がキーワードになっているようです。
 来年はどんなカメラが登場するんでしょう。ニコンF7?これはないか。
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ソニーRX1です。これらのポスター、まさかオリジナルじゃないですよね。
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 RX1ですが、とても気にいっているところがあります。それは雲の描写です。フルサイズの威力なのでしょうか、フィルムならではの雲の立体感や質感の描写がかなりのものです。モノクロでもその描写はフィルムに肉薄しています。
 今まで、デジタルの見事な写真をたくさん見せてもらいましたが、雲の描写だけはなかなか満足いくものではありませんでした。しかし、最近のフルサイズ機やそれに近い機種は空気感を捉えることも可能になったようです。
 私がフィルムに拘る理由のひとつはこの空気感の表現です。これだけはフィルムの独壇場です。
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ソニーRX1です。この厚み、なかなかやるね。
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