<   2013年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧

 東京都写真美術館の通路の写真、ロベール・ドアノー、ロバート・キャパ、そして植田正治、絶妙ですね。ブレッソン、キャパ、木村伊兵衛でないところが実にいいですね。
 もしも、大阪府写真美術館の建設が決まったら、誰の写真にしますかね。私なら、ロバート・フランク、沢田教一、森山大道でどうでしょう。ロバート・フランクのかわりにユージン・スミスでもいいかも。
 これだけ写真活動のすそ野は広がっているんですから、大阪にも写真専門の美術館があってもよいのではないでしょうか。
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ソニーRX1です。橋下さん、どうでっしゃろ。
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 夏のオリンパスギャラリーでの個展の打ち合わせに東京に行ってきました。展示方法や枚数、DM等について打ち合わせをさせていただき、いよいよプリント作業に入る予定です。
 それともう一つ目的がありました。東京都写真美術館で開催されているマリオ・ジャコメッリの写真展を観ることです。印刷では観たことがありましたが、オリジナルを観るのは初めてです。素晴らしいの一語です。「生」と「死」をテーマにした、その作品群は圧倒的な迫力を持って迫ってきます。ハイコントラストでハードなタッチのプリントは幻想的でさえあります。
 鬼才あるいは孤高の写真家と言われる彼の作品を是非ご覧になってください。新幹線で行っても充分に価値がありますよ。
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ソニーRX1です。大阪にも公立の写真美術館が出来ないですかね。
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 このTV画面は「パレルモ・シューティング」という映画の一場面です。売れっ子カメラマンが主人公なんですが、これはその撮影風景です。使っている機材が凄い!デジタルハッセルのHシリーズです。最高のモデルは天下無敵の6000万画素超です。これぞプロの機材、価格は数百万円を越えるはずです。
 でもニコンFが発売された時はほぼ当時の大卒の年収と同額でした。そんな時のハッセルって恐ろしい価格だったわけです。ということは、2~3百万円のカメラなんてたいしたこと無いということになりますよね。
 どんどんカメラを買って、アベノミクスに協力しますか。でもカメラの価格は写真の良しあしに比例しないんですよね。それが問題です。
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AQUOS携帯です。このカメラのレンズは我らがEBCフジノンです。
 
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 珍しいですね。このカメラが映画に登場するなんて。マキナ67です。このカメラはカメラのドイがプラウベルを買収し、プラウベルマキナを復活させた物です。
 企画はドイ、設計はコニカ、製造はマミヤ、そしてレンズはニコンです。このカメラを使う有名写真家は、まず金村修、そしてアラーキーですかね。特徴はジャバラ繰り出しでコンパクト、フアインダーが見ずらい、ピントが合わせずらい、ときどきコマ間がダブル、大切にしないとジャバラにピンホールが開き不思議な写真が写る。そして、とにかく良く写るということですかね。
 製造が終了してずいぶんたちますが、いまだに人気があり中古価格も結構なものです。広角のついたモデルは生産台数が少なかったせいか、程度の良い個体は驚きの価格です。
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AQUOS携帯です。このカメラに興味のあるあなた、フジのGF670を検討してください。お薦めです。
 
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 下のTV画面、何を見てほしいのかと言いますと、字幕です。「真ん中にアリゾナの雲、右側に夕日だ」です。写真が決して真実を写す物だとは思っていませんでした。でも現実は写す物だと思っていたのですが、今やそれさえも信じられなくなってしまったということですね。
 よくリアリティーと言われました。デジタルであってもリアリティーは存在すると思うのですが、それは写真家の心しだいということなんでしょうか。
 ぼちぼち写真という物をもう一度考え直す時が来たのかも知れませんね。
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AQUOS携帯です。要するにどうにでもなるということですね。
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 下のTV画面のカメラ、ご存知ですか。映画に出て来たのですが、大概のカメラは知っていると自己暗示をかけているわたしですが、このカメラは知りません。シャッターを押すとレンズを装着したボディーがぐるっと一周するのです。おそらく、360度撮影できる超パノラマカメラです。レンズはニコンのような気がするのですが、どうでしょう。
 しかし、面白そうですね。交差点の真ん中に立って頭の上でぐるっと一周、または南の島の海でぐるっと一周、楽しそうですね~~(笑い)。
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AQUOS携帯です。いろいろ調べてみようっと。
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 さあ、いよいよ「桜の頃」です。今年の桜はどうでしょう。若い頃は別に桜が咲こうと咲くまいと、これといった感情もなく、ただ見ていただけでした。でもこの歳になると、桜に年月を感じてしまい、どうしても気になるようになってしまいました。
 そういうこともあって、毎年必ずレンズを向けるようになりました。モノクロでしっとり、さわやかな桜を写真にしたいのです。まだ満足のいく写真は撮れていません。今年も、いつもの場所に桜を撮りに行きます。カメラは35、6×6、そして6×7です。写真の神様、いい光といい風をよろしく。
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ソニーRX1です。梅田の地下街のこのお店、50年はやってますよね。
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 仲間と話していたのですが、本気でデジタルで写真をやって行こうとすると相当なお金がかかりますね。まずカメラでしょ。それに高性能レンズ、そして高性能PCにフォトショップ等のソフト、そしてプリンター。さらにインクがバカにならないとの事。そして紙、これがまた良い用紙は印画紙より高額です。
 そして、なによりこれら全ての陳腐化はアナログとは比べ物にならないスピードで進みます。そうなってくるとクォリティーの高いプリントは、お金の力という一面があるということになります。最高と言われる機材と環境を整えると、ゆうに数百万円はかかりそうです。
 でもそれは決して良い写真にはつながりません。ふぅ~~~む。
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ソニーRX1です。梅田の地下街にて。
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 現在、南船場の壹燈舎でモノクロ同盟の写真展が開催されています。この会は壹燈舎のオーナーも含めたベテラン三名の会です。今回も三名の方それぞれがベテランの味を出しておられ、素敵な写真展になっています。
 中でも最もベテランの田中正隆さんの写真のプリントなんですが、モノクロプリントの基準と言っても良い様な美しいプリントです。モノクロプリントを始められた方がまず目指すべき所が示されています。80歳を超えられて、なお写真を撮られ自らプリントされている氏の姿はは私の目標とするところです。
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ソニーRX1です。南海難波駅にて。
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 話題のライカMが発売になりましたね。デザイン的にはブライトフレームがLEDになった為、採光窓が無くなって、ちょっと変な感じです。そして、レンジファインダーデジタルカメラであったのがEVFが付くようになり、レンジファインダーミラーレス一眼にもなったということなんでしょうか。アダプターさえあればニコンやキャノンのレンズを装着してもピントを合わせられるということになります。ライカのボディーにズームレンズなんてね。
 だんだんと私達が知っているライカからライカらしさという物が消えていく感じがします。私はデジタルカメラの技術は、やはり日本が最高だと思っているのですが、どうでしょう。
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ソニーRX1です。ご近所散歩にて。
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