<   2013年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

 このところ、印画紙と現像液の組み合わせを試しています。レンブラントとハイデナールの組み合わせが好きだったのですが、同じようになる組み合わせがみつかりません。難しいものですね。
 イルフォードと純正現像液もイマイチです。他の海外製品にも良いものがあるのですが、製品のクォリティーが安定していないものもあるようです。
 次はオリエンタルのニューシーガルをテストしてみます。ただ、以前は現像液に純国調のPBと冷黒調のCBがあったのですが、CBは無くなったみたいですね。それとサイズに四切りが無いのがどうもね~・・・
 あるものを使うしかない現状は理解しているのですが、やはり気に入った色が出ないといね~(悩)頭が痛いです。
d0235865_0232083.jpg

AQUOS携帯です。ご近所の梅、もうすぐ満開ですかね。
[PR]
 エドワード・ウェストンは16歳のときに父親からカメラをプレゼントされました。そして30歳を超えるころには世界的な写真家としての名声を得ていました。
 ウェストンと言えばどこまでも鋭いピントで写しだす写真というイメージが定着していますが、この初期のヌード作品に見られるように柔らかな光を使った別の表現でも素晴らしい作品を残しています。
 エドワード・ウェストン、今や伝説の写真家ですね。
d0235865_8293828.jpg

キャノンIXY920ISです。私は実は風景を撮った作品のほうが好きです。
[PR]
 最近、つくづく写真をやっていて本当に良かったと思います。現在、私は写真を軸に話をさせていただく仲間は16歳の高校生から90歳を超える大先輩までおられます。こんなことは普通では考えられません。仲間と写真の話をするのは本当に楽しいです。それぞれが目指している写真の事、アナログやデジタルの技術の事、そしてもちろんカメラやレンズの話。
 毎年、10回に近いグループ展に参加させていただき、個展も開催させていただいています。そのたびに仲間は写真を見にきてくれ、様々な意見を聞かせてもらえます。けっこう、痛い所を突かれたりするのですが、それが次へのエネルギーになります。
 今、思っているのは、私も90歳を超えても、カメラを持って街を歩いていたい。そして、出来れば、自分でフィルムを現像し印画紙にプリントしたいということです。
d0235865_0111198.jpg

AQUOS携帯です。ナダールおやじの会の例会後の飲み会に現れた二人のダースベイダー(笑い)
[PR]
 ハリー・キャラハン、クリント・イーストウッドのダーティー・ハリーではありません。写真家です。彼はアンセル・アダムスの講義を聞いて写真を撮り始めたそうです。彼の特徴は豊富な黒のトーン、明澄な白の濃淡にあります。特に風景写真は白と黒のデザインになった作品が多いです。
 下の写真のような人を撮った街の写真でもトーンの幅を物凄く活用していますね。
 ハリー・キャラハンは石元泰博の先生であったことでも有名です。石元氏がキャラハンにフォトグラムで諧調というものを徹底的に教え込まれたと語っている記事を読んだ記憶があります。
d0235865_0101524.jpg

キャノンIXY920ISです。ロバート・フランクやフリードランダーの写真とともに好きな一枚です。
[PR]
 プラハの人々にとって、ヨゼフ・スデクという写真家の名前はとても馴染み深いものだそうです。第一次世界大戦で右腕を失った彼はコダック・パノラミックというパノラマカメラと木製三脚を背負い、プラハの街を歩き回り、この様な写真を多く撮影しました。
 スデクの写真をみるとフジのTX-1・2が欲しくなってしまいますが、このパノラマというサイズ、本気で写真を撮ろうとすると、めちゃ難しいですね。あえて縦位置で街を撮ると面白いんではないかと、一時本気でTX-1の購入を考えたことがあります。(笑い)
 ヨゼフ・スデク、プラハの人々は彼の事を「レンズの詩人」と呼びます。
d0235865_9135264.jpg
 
キャノンIXY920ISです。120フィルムで疑似パノラマ写真を撮ってみようかな。
[PR]
 下のTV画面は昨年のハリウッドでのアカデミー科学技術賞を受賞したフジフィルムのメンバーです。フジは凄いフィルムを開発しました。映画を三色分解して、それぞれをモノクロのネガフィルムとして保存するフィルムです。エテルナRDSというフィルムでデジタルで撮影された映画を高精細で記録し、500年間の保存を可能にするとの事です。
 やはりデジタルでの保存は問題が多く、フジの開発したこのフィルムを使うことがベストだそうです。凄いですね~。ところで、このフィルム、普通の撮影で使えないんでしょうか、おそらく感度が相当低いんでしょうが、撮影に使えることが出来ればフルサイズセンサーも8×10もぶっ飛ぶ高精細モノクロ写真ができるはずなんですけどね~。
 やはり、アナログに変わるデジタルの手段は存在しないということなんですね。
d0235865_135298.jpg

キャノンIXY920ISです。フジフィルムさん、フィルムをよろしく。
[PR]
 ニコンサロンにニッコールフォトコンテストの作品展を観に行ってきました。いつものニッコールフォトコンの感じです。それぞれのコンテストにはそれぞれのテイストが必ず存在します。コンテストの入賞を目指す人達はそれを研究しているとの事です。それも写真を楽しむ一つの方法かもしれません。
 さて、写真ですが、さすがにいつもながらオーソドックスな写真が並んでいました。かなりのベテランばかりなのでしょうね。「上手い」、「ほのぼのしてる」、「良い記録」、「綺麗」、「一期一会」、「凄い」・・・等々、それぞれ見応えのある写真でした。昔に比べて組写真が多くなりましたね。
 モノクロを中心に観てきたのですが、できたらオリジナルで観たかったですね。間違いかもしれませんが、展示用に主催者側でプリントしたのか、若干、プリントに個性が感じられませんでした。
 ところで、何十年も各種コンテストの写真を観ていますが、記憶に残る写真が少ない様な気がします。そのあたりがコンテストの限界なんでしょうか。
d0235865_1898.jpg

キャノンIXY920ISです。私もニッコールクラブの会員です。
[PR]
 カメラ量販店や各メーカーのショールームをぶらぶら、いろんなカメラをひやかしてきました。そこで、ちょっと目についたのがシグマのDP3merrillです。4600万画素のフォビオンX3センサー搭載、35ミリ換算で75ミリ相当の固定焦点レンズです。画質の素晴しさは以前から耳にしていましたが、果たして売れるでしょうか。要するに、DP1かDP2をすでに持っている人しか買わないような気がするのですが、どうでしょう。
 思いきったカメラを出しましたね。シグマさんの勇気には拍手を送りたいと思います。今後、どうなって行くのか注目して行きたいと思います。
 それから、DP3のカタログですが、これはなかなか重厚な写真が使われていて一見の価値ありです。カメラやレンズのカタログを見るのも好きで、いろいろみていますが、力の入った良いカタログです。
d0235865_0515579.jpg

キャノンIXY920ISです。どなたか買われたら感想をお聞かせくださいね。
[PR]
 この冬、何度目の雪でしょう。例年になくよく降りますね。午前中は所用があり、撮影という訳にはいかず、午後、ちょっとカメラを持ってブラブラしようと思ったのですが、結局、積雪は溶けてしまいました。
 天候の中でも雪というのは大阪では特殊な天候です。いつもと違う風景や人の動きを見を見ることが出来、写真を撮ろうというテンションがあがるものです。見なれた景色がちょっと違う感じに見えますし、普段見えなかったものが見えてきたりします。
 私の場合、写真を撮るということに天候はとても重要な要素になっていると思います。天候によるところの光のありように気がいきます。光と言えば影と対になるのですが、意識は光です。
d0235865_0215549.jpg

キャノンIXY920ISです。自宅周辺にて。
[PR]
 来月、南船場の壹燈舎で、昨年行ったナダールおやじの会の撮影会の写真展が予定されています。鳥取砂丘や植田正治写真美術館に行ったのですが、とても楽しい撮影行でした。その写真を持ち寄って写真展を開催するわけです。
 ところが、プリントするネガは決まっているのですが、どうにもそれぞれのプリントのイメージがわいてこないのです。普通はどの様なプリントになって行くのか、ある程度、目標のようなものがイメージ出来るものなのですが、今回はどうにもダメなんです。とても困っています。
 写真にそれだけの力が無いのかも知れません。でもなんとかしないとね~。ネガに素直に焼くところから、もう一度やり直してみます。あ~~、頭が痛い。
d0235865_02189.jpg

キャノンIXY920ISです。ハワイ、モアナサーフライダーにて。
[PR]