<   2012年 11月 ( 28 )   > この月の画像一覧

 映画用フィルムには3種類あります。撮影用、映写用、保存用の3種類です。この3種類の映画用フィルムを製造しているのはコダックとフジだけです。そして、フジは撮影用と映写用フィルムの製造を中止しました。コダックのフィルム事業売却しだいでは、ついにこの世から映画用のフィルムが消えることになるかもしれません。撮影も映写も完全にデジタルシステムに移行するということです。映画の世界では写真の世界より一歩早くフィルムが消えるのかもしれません。
 さて、私達のフィルムはまだまだ元気です。今こそフィルムを使う時だと思います。フィルムという実態のある物に映像を定着させるのです。
 フィルムカメラを持って外に出ようではありませんか。
d0235865_09117.jpg

AQUOS携帯です。街角で。
[PR]
 ラッキー=藤本写真工業、ご存知ですよね。言わずと知れた引き伸ばし機のトップメーカーです。私が初めて買った引き伸ばし機はラッキー90MSでした。残念ながら現在はケンコーの傘下に入ってしまいました。先日、ラッキーの社員の方とちょっとお話することが出来ました。嬉しいことにまだ引き伸ばし機の製造は続けているとの事ですし、まだ売れているとの事でした。しかし、将来的には時代とともに消えて行くんじゃないかと危惧しているとの事でした。企業である限りは、利益が出なければ存続できないということは理解しているのですが、なんとか頑張って欲しいと思います。
 世界的にも引き伸ばし機の製造を続けているメーカーは減少しているんでしょうが、ラッキーには最後の最後まで頑張り続けて欲しいです。頑張れ!我らがラッキー!
d0235865_011266.jpg

AQUOS携帯です。ご近所散歩にて。
[PR]
 12月13日からの本町のオリンパス・オープンフォトスペースでの展示の為のプリント作業を終えました。後はフラットニングとスポッティングです。今回はトルコを旅したときのイメージで16点の展示になります。タイトルは「モノクロームの旅3」です。このシリーズも3回目になります。過去の2回もオリンパスさんにお世話になりました。デジタル製品中心のメーカーさんなのにフィルムと印画紙での作品に毎回理解を示していただき、とても感謝しています。
 今年最後の展示になります。私自身も自分の旅の締めくくりの様な気持で、とても楽しみにしています。
 さて、仕上げのスポッティングに集中したいと思います。
d0235865_9535232.jpg

AQUOS携帯です。紅葉、ほんとに綺麗ですね。そう思うのは歳かな・・・・・。
[PR]
 モノクロプリントで最も気を使うのは、何と言っても「黒」です。黒の締まりとか、黒の諧調等々、黒が意識されています。私も、黒の表現に最も意識を集中します。絶対に黒が潰れないように、黒の中にも諧調を求め、その豊かな表現を目指しています。
 さて、「白」はどうなんでしょう。意外と意識が低いのではないでしょうか。アンセル・アダムスのあの輝く様な白はどうすれば表現できるのでしょう。どう頑張っても、印画紙のベースの白以上の白は出せません。全体のバランスの中で深い黒から輝く白までを表現するには・・・・・。
 課題はどんどん出てきます。まだまだ研究と挑戦です。
d0235865_095651.jpg

AQUOS携帯です。通ると必ずシャッターを切ってしまいます。
[PR]
 自室を暗室として使っているわけですが、窓の遮光にダークカーテンを使っています。もう10年以上使っていてピンホールを見つけては、黒のガムテープで補修しています。暗室作業で厄介なのは、このダークカーテンの取り付けと取り外しです。仲間と話していても、皆同じようなことを言ってるんですが、仲間の一人が「ホームセンター等で売っている樹脂系の黒い軽量ボードが遮光に有効で、取り扱いも簡単で良いよ。」と耳寄りな情報をくれました。
 ちょっと研究してみようと思っています。私の理想はサッシにジャバラ状の物を取りつけ、ピシャッと閉じれば遮光完璧なんてのがないものかと試案中です。安くて良い物ないですかね~?
d0235865_0181989.jpg

AQUOS携帯です。心斎橋筋にて。
[PR]
 昨日は久しぶりに友人達にさそわれ、ゴルフに行ってまいりました。天気もまずまず、紅葉真っ盛りで、一日白いボールを追っかけてきました。スコアは散々でしたが、ストレス解消と多少は運動にもなったと思います。
 それとメモがわりの携帯で紅葉を撮ってきました。紅葉もモノクロで挑戦したい被写体ですが、春の桜よりも難しい相手です。まだ桜はなんとなくイメージが湧くのですが、紅葉はね~?御堂筋の銀杏ならなんとかなりそうな感じですが、もみじとなるとなかなかイメージが湧きません。モノクロで最も難しい被写体の一つでしょうね。
 実は私のなかにちょっぴりあるのは雨の日の紅葉なんです。ハッセルのプラナーの開放で雨に濡れたもみじの葉先にピントをキリッと合わせ、そして滴が・・・・・、なんとなく思い描いてるんですが、どうでしょう。
d0235865_9553849.jpg
d0235865_9555774.jpg

AQUOS携帯です。花吉野カントリークラブにて。
[PR]
 BSを見ていたら、こんなシーンがありました。ベルギーのブリュッセルの街角の写真屋さんです。店主の後に映っているのはフィルムです。それもフジのフィルムがたくさん並んでいます。日本人としては嬉しいですね。それにとても懐かしいです。どこの町にもこんな写真屋さんがありましたよね。こんな写真屋さんはもう大阪には無いんじゃないでしょうか。
 写真を趣味にしている人達にとって、駅前の写真屋さんは溜まり場になっていましたよね。カメラの話、写真の話に時間を忘れて話し込んでいた方々を思い出します。
 それと、このシーン、よーく見てください。画面右上です。トライXが置いてあります。イイナ~!
d0235865_0371866.jpg

キャノンIXY920ISです。ヨーロッパではこんな写真屋さんがまだまだあるんでしょうか。
[PR]
 このところ、ぐっと寒くなってきました。いよいよ冬です。この季節は光線が斜めになり、美しい光と影の季節でもあります。普段は気が付かないフォトジェニックなシーンが現れるのも、この季節です。冬は写真の季節なのかもしれません。
 さて、この冬どんな所へ行って、どんな写真を撮りましょうか。街角のあえかな光を捜すもよし。濃密な影を自然風景に捜すもよし。
 とにかく、寒さに負けずカメラを持って外に出たいものですね。暖房のきいた居心地の良い部屋にいては写真は撮れません。
d0235865_8442277.jpg

AQUOS携帯です。街角で。
[PR]
 心斎橋のカメラのなにわを覗いてみたらソニーのRX1が展示されていたので、さっそく触らせてもらいました。持った感じはそこそこ充実感があり、妙に軽いということもなく好印象です。構えてみると、ボディーで大きなレンズを支えてる感じです。右手で握る部分にグリップがあったほうが安定しそうです。別売のサムグリップを試してみたいですね。
 さて、私がデジタルカメラで最も気になるシャッターですが、結構タイムラグも少なく、これならスナップに使えると思います。半押しをせず一気に押し込んでもシャッターは切れます。デジタルカメラの場合、高級一眼は別にしてシャッターボタンを押して、実際にシャッターが切れるまで一呼吸あると感じさせられる機種も多く、また一気にシャッターボタンを押しこむとシャッターが切れないという呆れた機種までありました。RX1もさらに短くしてほしいというところです。
 問題は価格ですね。トライXの長巻ほぼ40缶分です。もう10万安ければね~。
 ところでソニーさん、TC-1と同じ大きさに出来たら大ヒット間違いなしでっせ~!
d0235865_7525036.jpg

AQUOS携帯です。いい感じの雲。
[PR]
最近、ギャラリー等で写真を拝見していて時々思うのですが、せっかく素敵なシーンを撮っているのに、シャッタースピードや絞りの効果といったものを考えていらっしゃらないのではと思われることがあります。おそらくデジタルであれ、フィルムであれ使われているカメラはほぼオートですよね。いいとこシャッター優先か絞り優先といったところです。ほとんどは押せば写るという設定だと思います。
 写真にとって、シャッタースピードと絞りを選択するということはとても大切なことです。それによりガラッと表現が変わってしまいます。
 是非、シャッターと絞りを目指す表現に合わせて選択するという意識を持って欲しいと思います。まあ、私も携帯で写真を撮る時はシャッターを押すだけですけどね。
d0235865_7571946.jpg

AQUOS携帯です。大阪駅です。
[PR]