<   2012年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

 あまりに暑いので久しぶりに図書館で写真集を観たり、写真関連の本を読んだりしていました。しかしながら、地方の図書館では蔵書の数もしれていますし、まして写真関係となると貧弱と言わざるを得ません。
 でも、写真に興味を持った人が、本で勉強を始めるには充分でしょう。私が、写真を始めた頃は写真集を観ることも難しい環境でした。技術的なことは写真・カメラ雑誌が頼りでした。
 今は良い時代になりましたね。特にインターネットは写真を勉強するにはありがたいツールです。まあ、今日のような日は図書館も良し、PCも良しですね。
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AQUOS携帯です。たまには図書館へどうぞ。
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 相変わらずの酷暑のなか、ライカで近所をぶらぶらしました。ライカといってもM型ではなく、R型、一眼レフのR4にエルマリートの28ミリです。モータードライブを付けてますので、ちょっと重いんです。
 結局、8000歩ほど歩いたのですが、2本しか撮れませんでした。残念ながら手ごたえは無し。暑さだけが身にこたえました。
 しかし、シャッターを切るのは文句無しに楽しいものです。R4の優しい感じもあって、また歩いてみようという気になっています。この夏、なんとか2~3枚の写真は残したいと思っているんですけどね。
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キャノンNF-1・NFD35ミリF2.8です。ドイツ、ハイデルベルグにて。
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 いよいよロンドンオリンピックです。各競技も楽しみですが、私はこのオリンピックでニコン D4とキャノ D1Xのどちらに軍配があがるのかにとても興味があります。
 かってニコン Fがこの世界を席巻していました。しかし、今、永遠のライバルとも言えるニコンとキャノンの戦いが始まります。私は時々TVに映るカメラマン達のカメラとレンズに興味を持って見ています。
 レンズも一時白いレンズが目立ちましたが、現在はほぼ互角でしょうか。両社の皆さんの意気込みも大変なものなのでしょうね。健闘を祈ります。そして他社もここに割り込んできて欲しいものですね。
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キャノンT90・NFD100ミリF2.8です。グァムの夕景です。
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 週に一度は出来るだけギャラリーを回って写真展を観るようにしています。今日はヨドバシに印画紙や薬品を買いに行ったので梅田付近と、いつもの東心斎橋付近のギャラリーを観て回りました。
そんな中でニコンサロンbisの神田開主氏の「追想の地図」という写真展にとても好感が持てました。
ローライフレックスで撮られたモノクロで、その静謐な画面は心を落ち着かせるものであり、また何か心に引っかかるものでした。
 在廊しておられた神田氏に色々質問させていただき、作品制作や技術的なことも聞けて大変参考になりました。次回作が楽しみな写真家の一人です。
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ペンタックスMEにSMCペンタックス15ミリF3.5です。香港にて。
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 連日の猛暑で外出する気にならない日が続きますが、これではいかんと撮影に出かけました。
装備はハッセルブラッド500ELMにディスタゴンの50ミリとミノルタTC-1です。しかし、あまりの暑さに120フィルムを2本撮ったところでギブアップ。早々に帰宅、冷たいシャワーを浴びてググッとビールを飲みほし生き返りました。
 汗のついたボディーとレンズをメンテナンス、防湿庫に戻して、本日は終了。次の撮影はいつになりますやら、というところです。
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ヤシカ124Gです。香港にて。
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 キャノンからついにミラーレス機EOS Mシステムが発表されました。これで主なメーカーからのミラーレス機が出揃った形になります。まだまだ光学ファインダー一眼の優位は変わりませんが、将来はミラーレスがその地位を獲得するかもしれません。
 フェーズワン等の中判デジタルバックの世界でも、その高画素を活かす為にミラーレスボディーの開発の可能性があるということです。ある意味、デジタルの将来が少し見えてきたのかも知れません。
 しかしながら、私はモノクロフィルムとバライタ印画紙で伝統工芸を極めたいですね。
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ペンタックスME(今は持ってない)にSMCペンタックス15ミリF3.5です。香港にて。
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 この写真は若い頃、一時ファンタジックな写真を撮っていた頃のものです。これは6×6ですが35で85ミリやマクロレンズを使って花や、ちょっとした小物等々を絞りを開けてバックをぼかして撮っていました。綺麗なポストカードにするような写真です。しかし、ビジュアルに頼った写真で、それ以上は無い写真でした。
 私が「やっぱりモノクロやな。」とあらためて思ったのもこの頃です。写真で自分自身を、あるいは何かを表現するには、自分はモノクロで自分で印画紙に焼いていこうと思いました。シリアスやね~。
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ヤシカ124Gです。このカメラはヤシカの最後の二眼レフで、とても良く写りました。デザインがローライに似ているのは御愛嬌です。
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 撮影に良い時間帯は朝と夕方、被写体が風景であればなおさらよく言われます。私はというと実はあまり気にしないほうです。ただ、美しい光というのは、それだけで写真を撮りたくなるのは事実ですね。
特に冬の光は好きです。空気も凛とした感じがしますし、様々なものがとても立体的に浮き上がります。
 この写真はドイツのローデンブルグの夜明けです。真冬で震えながら撮りましたが、辺りが赤く染まっていく光景はとても美しいものでした。 
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キャノンNF-1・NFD100ミリF2.8です。気温は-4℃~-6℃でした。寒い!
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 各カメラ誌がライカMMについての記事を掲載しています。概ね良い評価のようです。しかし、依然としてモノクロフィルムの価値を変えるまでには至っていないのでは、というのが記事を読んでの印象です。いずれプリントを見る機会もあると思います。楽しみにとっておきます。
 それと、このカメラがビジネスとして成功するかどうかも、とても興味があります。もし、かなりの成功を収めることができれば、日本の各メーカーもモノクロについて更なる技術開発が望めるかもしれません。そうなってくるとモノクロについても大いに期待できる気がします。
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キャノンNF-1・NFD35ミリF2.8です。旅先のホテルにて。
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 毎日暑い日が続きます。ちょっと涼しい写真と話です。
この写真はあの有名なドイツのノイシュバンシュタイン城です。実に美しいお城です。冬はその美しさが一層際立ちます。少しは涼しくなりませんか。実は、この写真を撮った時の気温なんですが、-10℃でした。経験したことのない寒さでした。でも旅の興奮で、その寒さもなんのその、撮りまくったのを覚えています。
 絵葉書のように美しくは撮れませんでしたが、自分がその場所に行き、その場で写真が撮れるというのも旅の楽しみのひとつです。
 さて、旅行のパンフレットでも見て夢でも見ましょうか。
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キャノンNF-1・NFD100ミリF2.8です。リバーサルフィルムの美しさは格別ですね。
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