<   2012年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 仲間から連絡があったのですが、トライXのブローニーが品薄らしいです。Yバシに聞いてみたところ、今後の入荷予定は未定とのことでした。私は今のところ冷蔵庫に100本ほどストックしていますので、すぐにどうこうは無いのですが、それでも心配です。コダックもモノクロは今後も製造を続けるとのコメントもありますので大丈夫だとは思うのですが、ポジフィルムのこともありますんで。
 富士のアクロスと使い分けているのですが、やはりトライXにはなんとも言えない魅力があります。安定した供給をお願いしたいところです。
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AQUOS携帯です。ハワイ、ワイキキの夕暮れ。
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 すかっとした青空はとても気持ちが良いものです。ところが、この青空、モノクロで表現するのはとても難しい被写体です。カラーなら雲ひとつない青空を美しく表現できますが、モノクロではそうはいきません。雲ひとつない青空はただのグレーですからね。
 そこで、どうしても何かを入れる必要があります。街・山・海等、何かプラスが必要になってきます。これが難しいんです。プラスするものによって、空気感が変わってしまいますから。
 モノクロームでの美しい青空は私のテーマの一つになっています。
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AQUOS携帯です。ハワイ、モアナ・サーフライダーにて。
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 ヨドバシで印画紙を買ってきました。フジのレンブラントとケントメアのバライタです。現在はこの2種類を使い分けています。それにしても高価になりましたね。昔は月光のV3一本槍でフェロタイプ仕上げでした。フェロがけの腕はかなりなものですよ。
 ところで、デジタルでプリンター出力用の紙って良い物はとても高価ですね。バライタ印画紙の倍以上でしょうか。各メーカーさん、儲け過ぎとちがいまっか!デジタルに移行したらインクと紙で破産しそうです。デジタル派の人達の為にも、もう少し安くになりませんかね。絶対、暴利を貪られているような気がします。
 印画紙もますます高価な物になっていくのでしょうね。私は最後の最後までフィルムと印画紙で写真を創る覚悟です。
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EOS-1VにEF24ミリF2.8です。ノルウェー、ゲイランゲルフィヨルドにて。
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 ブローニーを8本現像しました。現像液はこのところずっと使っているエクストールです。実はこの現像液、使いだしてまだ1年たっていません。良い現像液だと思うのですが、どうもまだ使いきれていないようで、性格もつかみきれていません。
 現像液の種類もずいぶん減り、選択肢も限られてきました。私が最もよく使ったのは、今はもう見かけなくなりましたが、イギリスのメイ&ベイカー社のプロマイクロールです。増感性超微粒子現像液でトライXをISO800で使ってもISO400のD76と同等の仕上がりでした。
 木村伊兵衛さんや北井一夫さんが使っておられました。アグファのロジナールも個性的な現像液でしたね。
結局はD76にもどるとよく言われますが、なんとかエクストールをものにしたいと思っています。
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EOS-1VにEF24ミリF2.8です。エジプト、ギザのピラミッドです。
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 私達、写真する者にとってはゲーテでは無いですが、まさに「もっと光を」です。人によって欲する光は様々ですが、私はシャープな光が好きです。中には朝夕の光が好きな人、いわゆるマジックアワーの光が好きな人、ほんとうに色んな光があります。
 人それぞれ自分の好きな光があるわけですが、それを意識することも大切なことだと思います。
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EOS-1VにEF24ミリF2.8です。エジプト、カイロ郊外にて。
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 望遠だよ、望遠だよ、ワイドだよ、アサヒペンタックス。カメラのCMで、これほど有名なコピーはちょっとありません。オリンパスやミノルタにも印象的なCMがありましたが、私世代は何と言っても、望遠だよ、望遠だよ、ワイドだよ、です。
 しかし、最近の自分はと言いますと、ワイドだよ、ワイドだよ、ワイドだよ、になってしまいました。ズームを使わない私は、広角単焦点レンズ一本やりというところです。
 広角レンズが好きになった理由は様々ですが、何といっても空気感と言うか、気配と言うか、そんなものが写るような気がするのです。それに対し望遠レンズはしっかり見えるという感じです。
 好きな広角レンズはなんでもありで、ビオゴンの38ミリ、ズミクロンの35ミリ、エルマーの28ミリ、Gロッコールの28ミリ、キャノンのNFD24ミリなどです。それから凄いな~、と思うのが最新のニッコール24ミリF1.4ですね。まあ、要するにカメラやレンズが好きということですね。
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EOS-1VにEF24ミリF2.8です。パリにて。
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 フィルムを使うことが贅沢にも思えるようになりました。シャッターを切った後、すぐには結果が解らないフィルムですが、そのわくわく感がたまりません。もちろん、こんなはずじゃなかったなんてのはしょっちゅうあることで、ヤッターと思えることはごく稀なことです。しかし、それを追いかけて明日も、明後日もフィルムをカメラに詰めて歩きます。
 デジタルでしか写真を撮ったことがないという人もいらしゃっると思いますが、是非フィルムで撮るという贅沢を経験してみてください。まず、ネガという存在にわくわくすると思いますよ。デジタルには無い存在で、ルーペでネガを覗いていると、異次元の世界を感じることが出来ます。
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EOS-1VにEF24ミリF2.8です。エジプト、ギザのピラミッド。
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 カメラを持って街に出ると同じ道を行ったり来たりします。そして出来るだけ、その道をジグザグに歩くようにしています。そうすることによって、光を背にしたり、光に向かったりすること出来、色んな物が見えてきます
 気に入った場所は午前、午後と歩いてみたりしますし、季節を変えて歩いたりもします。そうすると不思議に今まで見えなかった物が見えてきたりするものです。
 人生も行ったり来たりジグザグで~~す。
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キャノンEOS-1VにEF24ミリF2.8です。パリ、何処を撮ってもいいですね~。
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 とても大切にしているのはシャッターを押した時の思いです。カメラを構え、写真を撮ろうと思った時、その時の自分の気持ちが写っていれば最高です。
 良い写真を撮ろうとか、驚かせてやろうとか、若い頃はそんなことを考えたこともありました。でも今は写真を撮ろうと思った、その時の気持ちを大切にしています。
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キャノンEOS-1VにEF24ミリF2.8です。パリ、ルーブル美術館にて。
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 空の写真は大好きです。いぜんハービー山口さんに写真を見ていただいた時、「空をテーマにしてみたら」とアドバイスをいただいたことがあります。
 美しい空は大好きです。太陽も大好きで、直接レンズを向けることも少なくありません。世界中、何処へ行っても空があり太陽は輝いています。
 嬉しいとき、悲しいとき、上を向いて歩きましょう、そして空にレンズを。
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ニコノスV UWニッコール35ミリF2.8です。飛行機雲を見つけたら、必ず撮ります。
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