<   2012年 03月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 ダイアン・アーバスです。あのリチャード・アベドンが「ダイアンのような芸術家になりたい」と言ったとか。
とにかく、こんなに衝撃的な写真はありません。昔、ほとんどの写真家が素晴らしい写真家の一人として彼女をあげている記事を読んだことがあります。
 オリジナルプリントは美しいというわけではなく、荒々しいタッチで凄い迫力です。
 有名な彼女のポートレイトがあります。どこかのベンチにトートバッグとカメラを持って座っている写真です。そして、そのカメラはマミヤのC型の二眼レフでした。それまでハッセルかローライだと思っていたので、驚きました。私も彼女のような写真が撮れないものかと、マミヤC330を買ったのは、その写真を見てすぐのことでした。気分はダイアン・アーバスです。
 最近、ニコール・キッドマンが彼女を演じている映画もありましたね。
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キャノンIXY920ISです。この写真集には彼女が自ら死を選んだ何かが写っているように思います。
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 ジャンルー・シーフ、超広角の名手ですね。ライカでスーパーアンギュロン、それも全て縦位置ですからね、これは凄いです。
 ハッセルでのポートレイトやヌードも素晴らしいです。ファッション写真で一時代を築いた人と言えるでしょう。
 写真展で見たモノクロプリントは輝いていました。素晴らしいの一言につきます。
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キャノンIXY920ISです。これらの写真集、お薦めです。
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 サラ・ムーン、この美しい名前の写真家、ご存知ですか。彼女の撮る写真は、まるで夢の中の物語のようです。フランス人でもともとは売れっ子のモデルでした。20代で写真家に転身、ブォーグやエル等のファッション雑誌で大活躍しました。
 彼女の粗粒子のカラーには憧れました。なんとか真似したいと思ったものです。またポラロイドを上手に使って作品を作ってましたね。
 初めてのカメラは、たしかニコンFだったと思います。
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キャノンIXY920ISです。ときどき、この写真集でうっとりしてます。
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 ペンタックス6×7です。67Ⅱも持っていいるんですが、機械としてはこちらのほうが好きです。シャッターを切った時、これほど撮った!と思えるカメラは他にありません。なにしろ、6×7のフォーカルプレーンがガシャッ~ンと走るんですからね。そして本当によく写る良いカメラです。
 ただし、このカメラ、メンテナンスだけはしっかりとする必要があります。ほったらかしだと、まずシャッターはムラムラです。中古で買う場合はそのへんの保証が付いているものを買わないと、4~5万円は覚悟しないといけません。
 スタジオではマミヤのRZ67、アウトドアはペンタックスの67で決まりです。
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キャノンIXY920ISです。レンズは55ミリです。実にシャープな良いレンズです。
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 ライカMPにズミクロン35ミリF2.0です。実はライカはこれしか持っていません。私はライカウィルスに感染していません。あくまでもガンガン使う為に買ったのですが、噂で聞くような独特なものは感じていません。確かに良いカメラですし、素晴らしいレンズです。
 ただ、ライカで撮ってるんだという意識はあって、なんとなく楽しく、心地良いものです。ハッセルやローライを使っている時もそんな感じです。
 要するにカメラバカなんですよね。
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キャノンIXY920ISです。絶対にレンズは増やさないと決めています。
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 ニコンS3リミテッドブラック、世界限定2000台。これに引きつけられ買ってしまいました。でも、満足しています。とても良いカメラです。
 結局、シャッターと絞りしかないカメラは古くなりません。決して陳腐化しません。初期のデジタルカメラを思い出してください、今使えるものなんて無いでしょ。もうゴミになってます。
 そして、このカメラの凄いところ、それは等倍の35ミリフレームのフアインダーを備えていることです。世界で唯一このカメラだけです。ライカM3もかないません。
 当時、囁くシャッターと言われた静かなシャッターも素晴らしいです。
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キャノンIXY920ISです。レンズはコシナの35ミリです。現代的な良いレンズです。
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 今年もいくつかのグル―プ展に参加してきました。後数回の参加を予定しています。
 写真展はいろんな方に自分の写真を見てもらうのが一番の目的ですが、ギャラリーの壁面に展示された自分の写真を見ることで、とても客観的になれることが、私にとってはとても大切なことだと思っています。
 見ていただいた方の意見を聞き、あらためて自分の写真を見つめ直す、写真展はとて良い機会です。
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AQUOS携帯です。今年はこんな日が多かったですね。
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 定着液なんですが、どんなものを使っておられるのでしょう。私はフィルムについては硬膜剤の入ったもの、スーパーフジフィックスのようなものを使っています。印画紙については硬膜剤の入っていないものを使っています。
 昔は定着と言えば硬膜剤が入っていて当たり前でしたが、最近は非硬膜のものがふえました。添加材としての硬膜剤も販売されているようです。
 いろいろ意見はあるようなのですが、印画紙の場合は特に硬膜処理の必要もありませんし、むしろ定着時間が短いので水洗時間が短縮され、アーカイバル処理としても適切な選択だと思います。水洗促進剤を使用することで長時間の水洗作業から解放されます。
 アルカリ系の定着剤も良いらしいのですが、今のところ、これでトラブルもありません。
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AQUOS携帯です。気持ちの良い日射しでした。
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 スポッティング跡の無いプリントはとても美しく、気持ちの良いものです。
さて、スポッティングをしなければならないプリントの原因は、とにかくホコリですよね。特にフィルム現像での乾燥の工程でホコリが付くことが一番多いんだと思います。
 なぜ、そんなにホコリが付くのでしょうか。その原因は大きく二つあります。まず、乾燥する場所が埃っぽい。
次に、案外皆さんいい加減なのは器具の清掃をおろそかにしている人が多いですね。
 現像液や停止、定着液をつくるメスカップは使用前にちゃんと洗っていますか。ダークバックの中を掃除していますか。引き伸ばし機の清掃はしていますか。
 とにかく、丁寧に丁寧にです。たくさんのスポッティングしなければならないプリントは失敗プリントです。
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AQUOS携帯です。気持ちの良い青空でした。
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 光と影とは、昔から言いつくされた言葉です。光があるから影がある。影があるから光がある。
 どこかで聞いた言葉です。しかし、光こそ全てです。光がなければ影は存在しません。光のない影とは闇のことです。闇はカメラで撮影することは不可能です。
 私達は光こそを追いかけなければなりません。光があって写真は初めて成立するものなのです。
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AQUOS携帯です。気持ちの良い光でした。
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