<   2012年 02月 ( 29 )   > この月の画像一覧

 ハッセルブラッド903SWC、このカメラ、暗箱にレンズ、そして絞りとシャッターが付いているだけです。しかし、このカメラこそ、私は最高のカメラだと思っています。
 とにかくレンズが素晴らしいのです。ビオゴン38ミリF4.5の描写はシャープであると言うような単純な言葉では表現出来ない素晴らしさなのです。
 この世の中に理想のレンズが存在すると仮定すると、そのレンズに最も近いのがこのレンズだと思います。
  超広角ですが人間の眼で観る限り、歪みは存在しません。強くかつ繊細な描写、透明感のあるヌケ、明快なコントラスト、とにかく最高なのです。
 いつか、このカメラだけで撮影した写真だけで個展を開催すると心に決めております。
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キャノンIXY920ISです。このカメラで思うようなフレーミングをするのはかなりの修行が必要です。
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 やりましたね~、アカデミー賞の主要3部門受賞の「アーティスト」。なんとモノクロサイレント映画ですよ。感激でした。早く観たいの一言です。
 さて、まだよく知らないのですが、この映画、フィルムなんでしょうか、それとも最新のデジタルなんでしょうか。フィルムだと単純にうれしいんですけどね~。う~む、どうなんでしょう、難しいかな~。
 どちらにしても、私達モノクロ派にとっては色んな意味で参考になるでしょうね。
 とにかく、早く観たいです。
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AQUOS携帯です。トルコ、イスタンブールにて。
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 ご存知ハッセルです。憧れのカメラなわけですが、なんと言ってもミケランジェロ・アントニオーニ監督の映画「欲望」での華麗なるカメラマンのハッセルの操作がカッコ良かったんです。いつかは自分もハッセルを持って、あんな風に撮影したいと思ったものです。
 このハッセル、ワインダーやプリズムファインダーが付いて大袈裟な格好をしていますが、ポートレイトやヌードの撮影でモデルの動きについて行く為に、こんな具合になってしまいました。映画の主人公のようにはいきません。
 最近はこのスタイルで風景やスナップを撮ったりしています。かなり重くなりますが、被写体に集中出来るのとリズムは良いですよ。
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キャノンIXY920ISです。なんとなくウキウキさせてくれるカメラですよね~。
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 オリンパスプラザでのグループ展も中日を過ぎました。今回のプリントは今の私が目指しているプリントにほぼ近い仕上がりになったと思っています。
 引き伸ばし機はダーストのAC901、散光式で良い仕事をしてくれます。印画紙はフジのレンブラントG2を3.5号で使っています。集散光式の引き伸ばし機であれば2.5号から3.0号というところでしょうか。コントラストが若干高めなぶん暗部が潰れやすい訳ですが、そこが潰れずに黒の中にも豊かな諧調が表現されている、そんなプリントを目指しました。
 今までの私のプリントとは少し雰囲気が違いますが、このシリーズは全体をこの雰囲気でまとめて、個展まで持って行くことが出来ればいいなと思っています。
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キャノンIXY920ISです。ハワイ、ワイキキにて。
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 二眼レフはとても好きなカメラで、ローライフレックスをはじめ色々持ってます。そんな中でちょっと特異な存在がマミヤのCタイプです。世界で唯一、このカメラだけがレンズ交換可能なんです。現在、55ミリ、80ミリ、180ミリを持ってます。どのレンズもシャープで素晴らしいレンズだと思います。
 ある時、どうしてもこのカメラが欲しくなったんですが、それはあのダイアン・アーバスがこのカメラを持って、どこかのベンチに座っている写真を見たからです。
 ハッセルでもなく、ローライでもなく、マミヤなんだ、とう感じでどうしても欲しくなり、C330の最終型を製造中止の寸前に買いました。
 色々これで撮ってますが、ダイアン・アーバスのようにはいきませんね。
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キャノンIXY920ISです。C330のファインダーは二眼レフの中では最高です。
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 キャノンT90、愛称タンク、ご存知ですか。EOSになる直前の機種で、このデザインがEOSの原型です。
機能的にはAF以外は現在の機種を凌ぐものがあります。なんと言っても精度の高いスポット測光機能が付いていて数か所を測光して平均を出したり、暗部や明部に重点をおいた露光が可能です。ただし、露出と露出計について、きっちりとした知識を持っていることが要求されます。
 この頃、私はニューF-1をメインにT90をサブに使っていました。現在もバリバリの現役ですが、数十年使用してトラブルは一度だけですね。
 レンズはFD35ミリF2.0です。時代的にはNFDレンズなんですが、FDのしっかりした作りが好きで使っています。
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キャノンIXY920ISです。このボディー、金属で無いのが唯一の不満です。
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 オリンパスプラザのオープンフォトスペースで今日からグループ展に参加しています。オリンパスの新製品をご覧になるついでに、是非お立ち寄りください。
 このグループ展は全員銀塩モノクロームでの作品展示です。最近ではめずらしくカラーでもなく、デジタルでもない展示になっております。
 私は大阪環状線をテーマにした写真を6×6で展示させていただいております。ご感想ご意見等、是非お寄せ下さい。
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AQUOS携帯です。街角の色んなポスター、とても好きです。
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 ワークショップ須田塾大阪一期でお世話になった須田一政先生がこれで撮影されていたと聞き、買っちゃいました。ハッセルブラッド500ELMです。本来は専用のニッカドバッテリーと充電器が必要なのですが、これは市販のバッテリーが利用できるように改造したアダプターを使用します。
 バッテリーに不安のあった機種でしたが、これで安心して撮影に臨めます。これの良い点は普通ならシャッターを切った後、ブラックアウトするわけですがモーターのおかげで、ちょっと遅いクイックリターンミラーのようにファインダーを見ることが出来ることです。
 レンズはディスタゴンの50ミリ。これは文句無しのレンズですね。
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キャノンIXY920ISです。このボディー、某カメラ店移転の際に超破格値で売ってもらいました。いくら?聞いた人は全員悔しくなる値段です。
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 沢渡朔の「ナディア」を初めて見たとき、単純に憧れを感じました。自分もいつか、こんな素敵なモデルの写真を撮りながら世界を旅したい、という単純な憧れです。当時、それほどインパクトがありました。それまで、これほどファッショナブルなポートレイト作品は無かったように思います。
 今見ても本当に素敵な写真です。この表紙の写真、ベニスに行った時、この写真が頭から離れませんでした。
 私が、ポートレイトやヌードにハマッテ行ったきっかけのひとつです。
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AQUOS携帯です。この写真集も今では結構値打ちものですよ。
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 今年はオリンピックの年だからでしょうか。とにかく新製品ラッシュです。
キャノンEOS-1DX、ニコンD4、ニコンD800、オリンパスOM-D、ペンタックスK-01、フジフィルムX-Pro1、キャノンパワーショットG1X、その他数えるときりがありません。
 新製品の内容を見ると、ある意味、デジタルの世界のひとつの節目の年なのかもと思います。各社のそれぞれの考え方が明確になってきたように思います。さて、何処まで行くんでしょうね。
 しかし、肝心の写真はどうなんでしょうか。ちょっと考えさせられます。
 さて、下の写真ですが、キャノンニューF-1にモータードライブ、そしてニューFD24ミリF1.4Lです。おそらく、当時の最高のセットのひとつです。そして、今もまったく古くありません。これにモノクロフィルムを詰めれば怖いもの無しです。
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キャノンIXY920ISです。このカメラ、モルト交換以外は数十年一度もトラブルはありません。メンテナンス最終年にSSで診てもらいましたが、問題無しです。
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