<   2011年 11月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 私は人を撮るのがあまり得意ではありません。都市の風景であっても出来るだけ人が写らないように、あるいは人が風景の一部になるように撮ります。
 人物こそ最高の被写体であるという写真家もいます。私はどうしても人物はだめですね。あえて撮るのは自分の家族くらいでしょうか。
 何かのコンプレックスでもあるんでしょうかね。ただしですね、美しい女性とヌードは別です。
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ペンタックスMEにSMCペンタックスマクロ100ミリです。和歌山県橋本市での撮影会にて。
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 テーマを決めて写真を撮る人、またはテーマを決めずに写真を撮り、セレクトの段階である一つのイメージを見つけてまとめて行く人。手法は様々と言えます。
 自分がシャッターを押す動機について考えてみるのも大切なことだと思います。
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ニューマミヤ6MFに75ミリです。マレーシア、ペナン島にて。
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 我が家に突然ネザ-ランドドアーフという生後二カ月の子ウサギがやってきました。娘のペットなんですけれど、なかなか可愛いもんです。
 娘がコンデジでさかんに写真を撮っていたので、私も記念写真以外では初デジタル撮影に挑みました。ファインダーを覗かずに動く動物を撮るというのは、私にとってはかなり難しいものでした。しかし、どんどん撮れる気軽さには魅力を感じました。
 ちょっと娘にカメラを借りて撮ってみようかなと思ったりしています。
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キャノンIXYデジタル920ISです。名前は「小麦」ちゃんです。
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 正方形=6×6、絵画等でもあまり見かけないフォーマットです。いわゆる黄金分割を無視した形と言えるのかも知れません。
 私はこの正方形大好き人間です。他の中判フォーマットも使いますがメインは何と言っても6×6です。清楚で凛とした雰囲気が漂う形です。
 私の過去の個展も全て6×6です。カメラもハッセルブラッド、ローライフレックスは大好きです。国産ではマミヤの二眼のC330やニューマミヤ6も好きですよ~。そうそうヤシカの二眼も部屋の何処かに眠ってるはずです。
 SIX BY SIX いいですよ~❤ 実はライカも好きやねんけどね・・・。
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ローライフレックス3.5Fです。バリ島にて。
 
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 野田から福島、梅田と歩きました。気温は低かったんですが日差しは気持ち良く、35で4本撮りました。手ごたえバッチリとは行きませんが、少しはプリントしてみたい写真があるかな~、という感じです。
 ペンタックスSPFにSMCタクマー28ミリF3.5というクラシックスタイルだったのですが、その手巻きのリズム感がとても心地良かったです。
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キャノンニューF-1にNFD28ミリF2.8です。カナダ、トロント近郊にて。
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 現在、120用のプラナーを4本使っています。ハッセル用のプラナー80ミリF2.8、ローライフレックス2.8Fのプラナー80ミリ、ローライフレックス3.5Fのプラナー75ミリ、それにローライフレックス6008インテグラル用のプラナー80ミリF2.8です。
 さて、どのプラナーがもっとも優秀なのか、とても気になるところですよね。私の場合、ほとんどモノクロしか撮りませんので、カラーについてはコメント出来ません。
 ハッセル用とインテグラル用は、とにかく写るレンズという印象です。悪い条件をものともしません。レンズの味はというと、あまりよく解りませんし、実のところ興味もありません。
 ローライフレックスの3.5プラナーは後期タイプであるからか2.8プラナーと似た感じです。この2本で気を付けているのは露出オーバーのネガを作らないことです。オーバーネガからはプリントがしっくりいかないことが多いような気がします。しかし、うまく焼けたときのトーンは単純に大好きでプリント作業に熱中させられるレンズと言えますね。
 それぞれ、素晴らしいレンズだと思いますが、良い写真がとれるかどうかは別問題です。
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ローライフレックス3.5Fです。バリ島にて。
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 プリント作業を行ううえで結構気を使っているのがイーゼルの直角の精度です。ほとんどのイーゼルが厳密には直角が出ていません。
 私はアメリカ製のサンダース、イギリス製のPPBのMASTER,国産のLPLを使っていますが、全て金属製の直角定規を使って直角を出し、ブレードをテープで固定します。
 私はプリントのイメージに黒枠を付けることはしていません。ですから、この直角を出すことはとても大切ですし、きっちり直角の出たプリントは気持ちが良いものです。 
 本当は使う印画紙サイズとフォーマットごとにイーゼルを固定してしまいたいんですが、それにはちょっと経費がかかり過ぎますよね。
 
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ローライフレックス3.5Fです。バリ島にて。
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 スマートフォンで撮られた写真を、ポラロイドくらいにプリントされた作品を見せてもらったのですが、これがとても素敵でした。
 あのビビットなカラーは使いようによっては面白いなと思いながら、ふと気が付いたのですが、私の携帯、1000万画素のカメラが付いているんです。
 今度、携帯だけでちょっと撮ってみようかな、と思っています。
 もちろん、モノクロで・・・。
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コニカヘキサーです。ハワイ、オワフ島にて。
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 ゲイリー・ウィノグランドを知ってますか。とにかく、マシンガンのようにシャッターを切る写真家です。彼が亡くなった時、未現像のフィルムが数千本あったということです。
 これほど写真を撮ることに執着した写真家はいません。「すべての写真はフィクションである」「写真は世界について語るのではなく、写真に写された世界を語るのだ」、カメラによって写真になった世界そのものに興味があったんでしょうか。
 凄い写真家です。
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ニューマミヤ6MFに75ミリです。マレーシア、クアラルンプールにて。
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 先日、1970年代のアサヒカメラ誌を見る機会がありました。懐かしい写真のいくつかを見ましたが、最も興味深く見たのは広告でした。ニコンはニコマートEL、キャノンはF-1,そしてミノルタSRTスーパー、ペンタックスESⅡの時代です。後懐かしかったのがトプコン、ミランダ、コーワ、レンズではコムラーです。
 ライカはM5でした。ハッセルは500CMにCレンズです。どの広告も見た記憶のある物ばかりでした。写真より覚えていたのが笑えます。
 そして、引き伸ばし機、印画紙、現像タンク等の暗室用品まで広告されてました。良い時代でしたね~。
 数十年後、現在のデジタルカメラの広告を見た人達はどんな感想を持つのでしょう。
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ニューマミヤ6MFに75ミリです。マレーシア、クアラルンプールにて。
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