カテゴリ:ダイアン・アーバス( 2 )

 新しいモノクロフィルムが発売されたのをご存じでしたか。フランスの老舗感材メーカーのベルゲールから新しいモノクロフィルムが発売されました。ベルゲールパンクロ400です。ISO400のフィルムですが、増減感時の白とび、黒つぶれが少ないのが特徴で、ISO200~1600での撮影が推奨されています。価格は120も35も1000円ほどとのことです。今の時代に新しいモノクロフィルムなんて感激ですが、お値段がもっと安ければ大喜びなんですけどね。このフィルム、ドイツ製とのことで、元のアグファが関係しているのではと想像しているのですがどうでしょう。
 いずれにしても、新しいモノクロフィルムは大歓迎です。
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ペンタックス67Ⅱに45ミリです。パリ、有名なクレイジーホースです。


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 ダイアン・アーバスです。あのリチャード・アベドンが「ダイアンのような芸術家になりたい」と言ったとか。
とにかく、こんなに衝撃的な写真はありません。昔、ほとんどの写真家が素晴らしい写真家の一人として彼女をあげている記事を読んだことがあります。
 オリジナルプリントは美しいというわけではなく、荒々しいタッチで凄い迫力です。
 有名な彼女のポートレイトがあります。どこかのベンチにトートバッグとカメラを持って座っている写真です。そして、そのカメラはマミヤのC型の二眼レフでした。それまでハッセルかローライだと思っていたので、驚きました。私も彼女のような写真が撮れないものかと、マミヤC330を買ったのは、その写真を見てすぐのことでした。気分はダイアン・アーバスです。
 最近、ニコール・キッドマンが彼女を演じている映画もありましたね。
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キャノンIXY920ISです。この写真集には彼女が自ら死を選んだ何かが写っているように思います。
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