カテゴリ:須田一政( 8 )

 南船場の壹燈舎では、本日19日(火)より6周年記念企画として須田一政先生の作品展が開催されます。今回は「人間の記憶」「凪の片」からのオリジナルプリントが展示されます。須田先生のオリジナル作品を直接に観ることが出来るチャンスです。是非、ご覧になってください。
 また、モノクローム写真に興味のある方も先生の重厚なプリントを直接観ることで、必ず何かを得ることが出来るはずです。
 写真仙人須田一政、私も楽しみにしています。
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ソニーRX1です。道頓堀にて。
 
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 さて、須田一政先生ですが、なかなかのカメラ好きでいらっしゃいます。若い頃はライカ、そしてミノルタオートコードなんかも使っておられました。有名な「風姿花伝」はハッセルのモーター付のELMを使っておられたようです。それからミノックスやリーコーオートハーフ、マミヤの645もお使いでした。リコーオートハーフは数台持っておられ、修理はベトナムの道端の修理屋さんに頼んでいたとか。「EDEN」の撮影ではペンタ67で長時間露光をしていて、ちょっと目を離した隙に盗まれてしまったとか。それからポラロイドもお好きです。秘密めいた作品を撮っておられました。
 それから、ピンホールも使っておられました。新世界をポラロイドのピンホールで須田塾大阪の仲間達と撮影したこともありました。そして、8ミリカメラで撮影し、35に複写しておられたこともありましたね。
 最近はフジのGF670と670Wを使っておられるようです。あらゆるカメラとフォーマットを駆使されてきた須田先生ですが、デジタルだけは聞いたことがありません。これからもフィルムの人でいて欲しい写真家の一人です。
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ソニーRX1です。地下鉄にて。
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 今月発売の日本カメラ誌に須田一政先生の「須田一政の釜ヶ崎」が掲載されていました。昨年の6月頃に大阪に撮影に来られていたのは知っていたのですが、この撮影だったのですね。ちょっと昔の風景もあると思ってデータを見てみると、リコーオートハーフとありました。15~6年前、天王寺の新世界周辺を一緒に歩かせていただいたとき、須田先生はリコーオートハーフを使っておられました。あの頃の写真もあるのでしょうか。
 体調を少し崩されたと聞きましたが、新しい作品を見ることができて、とても嬉しいです。
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ソニーRX1です。駅。
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 壹燈舎で開催されている「時代を超えた写真」展は順調に来廊者数を伸ばしているようです。特に、昨年大きな写真展があった須田一政先生の「残菊ブルース」の展示は注目を集めているように思います。
 私が思うに須田先生は今や写真仙人になられたように思います。木村伊兵衛はライカだけで全ての仕事をこなした稀有な写真家であるとよくいわれますが、須田先生はあらゆるフォーマットで作品を制作され、様々な可能性を追求されてこられた方だと思います。「風姿花伝」に代表される6×6が有名ですが、35はもちろんのこと、8ミリでの写真の可能性までも追及されていました。そして、それらの作品群は、それぞれ写真という物を考えさせる物になっていると思います。
 いつまでも、写真の可能性を追求されている須田一政先生の姿勢は、まさに写真仙人そのものだと思います。
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ローライフレックス3.5Fプラナー75ミリです。雨の日に。
須田先生は、先日、久しぶりに大阪へ撮影で来られたようです。
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 東京都写真美術館で開催されている須田一政先生の大写真展「凪の片」に行ってきました。今回の展示は「風姿花伝」・「物草捨遺」・「東京景」・「紅い花」・「恐山へ」、そして、最新作の「凪の片」まで、写真家として活動されてきた50年を振り返るものです。
 須田一政塾大阪でお世話になった一人として、どうしても見たい写真展でしたが、素晴らしいの一言です。個性的な視線を、これまた個性的なプリントで表現する須田一政の写真。まさに写真仙人になられたのだなと思いました。
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私はやはり「風姿花伝」が最も好きです。
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 9月28日から12月1日まで、東京都写真美術館で須田一政写真展が開催されるそうです。須田塾大阪一期生としましては、大変楽しみにしています。しばらくお会いしておりませんが、お元気なのでしょうか。須田先生とは一緒に天王寺界隈を撮影に歩きましたし、ヌード撮影もご一緒させていただいたりしました。私の写真も実に丁寧に見ていただき、その後の写真活動のヒントをたくさんいただきました。
 先日、仲間(大先輩)が所蔵されている須田先生のオリジナルプリントを久しぶりに見せていただきました。何度見ても素晴らしい作品で、感銘を受けました。
 須田先生はとても温厚で、また面倒見の良い方で須田塾大阪が終了した今も仲間の一人は写真を見てもらっているとか。
 今後のますますのご活躍を楽しみにしております。須田先生は今や写真仙人ですが、実はカメラ大好き人間でもあります。
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ソニーRX1です。街角で。
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 先輩のK氏が所蔵されている須田一政先生のオリジナルプリント30点ほどを観せていただきました。かって須田塾大阪でご指導を受けていた時にも先生のオリジナルを結構観せていただきましたが、今回久しぶりに手に持って観ることができたのは感激でした。
 なんと言えばよいのか、これが須田一政の写真、という感じです。プリントも素晴らしいものでした。オーソドックスなプリントなのですが力を感じました。写真はとても近づけませんが、せめてプリントだけでも近づきたいものです。
 少し体調を崩されているとお聞きしました。一刻も早く元気を回復され、また素晴らしい写真を観せていただきたいと思っています。
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AQUOS携帯です。曇天です。
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 ナダール大阪の主催で「須田一政と歩く大阪」という企画が8~9年前にあり、参加させていただきました。それがきっかけで須田一政先生のワークショップ、須田塾大阪がスタートし、現在に至っております。
 私もその一期生として参加させていただいたのですが、激しい個性と個性のぶつかり合いの場で、とても素晴らしい経験をさせていただきました。
 私の中では須田先生は要するに写真仙人のような人で、さらっと語られる言葉に感銘を受け、写真を選ぶ選択眼の鋭さに驚き、いただいたアドバイスには今も大いに考えさせられています。
 最近発表された作品も素晴らしいものでした。先生の頭の中は写真で詰まっているんでしょうね。
 これからも、ずっと注目していかなければならない写真家です。
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キャノンニューF-1にNFD85ミリF1.8です。須田先生と一緒に参加したヌード撮影会での一枚です。先生にセレクトして頂き、参加者で写真展を東京で開催しました。
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