カテゴリ:デジタル( 101 )

 注目のα9を触ってきました。感想は、ミラーレスもついにここまで来たか!と感心しました。まず、ファインダーであるEVFです。TV画面を見ているようなザラツキとか不自然な動きといったものが全く感じられません。光学式ファインダーを覗いている感じです。そして次に秒20コマの高速連写ですが、ブラックアウトが無く、まさにミラーレス。音も静かで、ショックもありません。高速AFも満足いくものでした。持った時の硬質感も良く作り込みも素晴らしいと感じました。それからデザインです。私はα7のファインダー部の直線があまり好きではなかったのですが、α9ではその部分を少し丸みを持たせた新デザインとなっています。わずかな変更ですが、好感の持てるデザインになりました。
 レンズも触ってきました。Gマスターレンズの24-70ミリF2.8なのですが、写りはわかりませんが、悪いはずはありません。素晴らしいと思ったのは、その操作感です。ズームリングのスムースな動き、そしてマニュアルでのピントリングですが、よくあるカサカサ、スカスカといった感じが全くなくピチッとした滑らかな動きは見事です。
 まさにソニーとコニカミノルタの技術が結実したという感がありますね。ニコンさん、キヤノンさん、これを凌駕する光学式一眼レフ、そしてミラーレスを期待します。
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ペンタックス67に45ミリです。エジプトにて。









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 怒涛の進撃を見せるミラーレスですが、このミラーレスという機種が世に出てどのくらいの期間がたつのでしょう。おそらくまだ10年たっていないと思います。このわずかな期間で、2年連続のカメラグランプリ受賞となりました。そしてこのほど発表されたソニーのα9は来年のカメラグランプリの有力候補だと思います。
 ニコンFからF2に、キヤノンF-1からニューF-1になるのに10年かかっています。それでも、凄い進歩とまでは言えなかったと思うのです。それにくらべると現在のデジタルカメラの技術進歩は目覚ましい進歩です。もうこれ以上は無理なのではと思えるほどです。でも、今後はセンサーその物の技術開発により私たちには想像もできない進歩を見せるのではないでしょうか。
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ペンタックス67Ⅱに45ミリです。フランス旅行にて。



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 いつも拝見しているプロカメラマンの方のブログの情報なのですが、ついにフェーズワンから1億画素のデジタルバックが発表されたそうです。それもモノクロ専用とのことです。デジタルの8×10という感じですかね。まあ風景、重厚なポートレート、あるいは静物用でしょうか。
 アンセル・アダムス、ユーサフ・カーシュ、エドワード・ウェストンの作品のような写真が撮れるのでしょうか。
 ところで、このデジタルバックのお値段ですが、500万円を超えるそうです。最終のプリントにはどんなプリンターが使われるでしょうね。とにかく1億画素のプリントを見たいですよね。
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ペンタックス67Ⅱに45ミリです。パリ。


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 ソニーのα9が話題になっているようですが、あるメーカーの方にお聞きしたところ、現在日本では光学式一眼レフとミラーレスの販売台数はほぼ同数とのことです。要するにミラーレスの勢いが勝っていると言えそうです。その方のお話しでは、後2~3年でミラーレスが光学式一眼レフを抜き去るだろうということでした。これは各メーカーの企業としての勢力分布に関わる話です。特に光学式一眼レフをメインにしているニコン、キヤノンはここ数年が勝負どころと言えそうです。おそらく、α9と勝負できる性能とデザインのミラーレスを出さなければ苦しいでしょうね。ニコンFやキヤノンF-1のようなインパクトのある機種を期待したいものです。
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キヤノンニューF-1に28ミリです。街角で。




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 ソニーが海外でα7の上位機種となるα9を発表したそうです。その性能ですが、まず目を引くのは秒20コマという凄い連写速度です。それからEVFが369万ドット、かなりの高精細です。次にシャッターはメカニカル8000分の1秒ですが、電子シャッターは32000分の1秒です。手振れ補正は5段の5軸手振れ補正機能を有します。
 ミラーレスの強みを最大限に生かした、ミラーレスの怪物と言えそうな機種です。その他、様々な新機能を有している様です。早くカタログを見て、現物を触ってみたいもんですね。
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ライカR6に24ミリです。街角で。

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 デジタルカメラの世界ではミラーレスがそのシェアを拡大しています。ミラーレスが光学式一眼レフに取って代わることが出来るのでしょうか。要するに報道カメラマンや各ジャンルのトッププロが使うようになるかということです。
 私はまだまだだと思っています。もちろん、私のような者にとっては充分過ぎる性能ではあります。ただ、私が不満に思っているのは、あのファインダーです。あのTV画面を覗いているような感覚のファインダーはどうしても好きになれません。ポジフィルムをルーペで覗いているくらいのクオリティーがほしいところです。それから、ごくわずかなのでしょうがタイムラグです。これらが解決して初めてミラーレスが光学式一眼レフに追いつけるのではないでしょうか。


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ミノルタTC-1です。雨日。

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 ギャラリー等で展示されている作品について使用されているカメラお聞きしてみると、そのほとんどがデジタルカメラです。ただちょっと変わって来たなと思うのはJPEGで撮られた作品が多いということです。数年前まではベテランの方々のほとんどがLOWで撮影し、フォトショップ等のソフトでレタッチされたもにでした。
 各メーカーの努力でJPEGがとても優秀になり、LOWでなければならないというのは一昔前のことになったようです。おそらく近い将来、LOWは特殊なものになるかもしれませんね。
 JPEGは各メーカーの個性だと思うのですが、技術の進歩によりますます多様な描写が可能になるのでしょうね。
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キヤノンT90に28ミリです。街角で。

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 グループ「GIN」の写真展の打ち合わせで新しい富士のサービスステーションに行きました。打ち合わせ後、話題の富士の中判ミラーレスGFX50Sを触らせていただきました。持った感じは硬質感があり、作り込みの良さを感じました。シャッターもミラーが無いので、とても静かです。描写については判断できませんが、おそらく素晴らしいのでしょうね。
 レンズはボディーに比べて大柄に感じました。重量もそこそこあります。性能重視で設計されたことがうかがえます。
 お聞きすると予想を上回る売れ行きだそうです。富士のデジタルカメラ事業は好調のようですね。
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マミヤRZ67に65ミリです。桜花。

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 ソニーが2018年に中判の1億5000万画素のセンサーをリリースするというニュースを、いつも読ましていただいている方のブログで知りました。ついに億という単位が普通に出てくるということになるのでしょうか。これはフィルムで言えば4×5を超えるのではないでしょうか。いよいよそんな時代がやってくるということなんですね。まあ、選択肢が増えることは良い事だと思います。フィルムにおいても、35を使うか、120を使うか、あるいは4×5や8×10を選ぶということでは同じです。ただ、手軽に4×5や8×10を使えるようになるというのは凄いことです。ただし、プリンターが現状のままでは、カメラの力を発揮するのは難しいでしょうね。今のインクジェットプリンターでは画素数ほどの違いは出ないと思うのですがどうなのでしょう。

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キヤノンT90に28ミリです。空景。

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 仲間から相談を受けました。仕事や家庭の状況でしばらく写真を撮ることが出来なかった仲間が、また写真を撮りたいと思うのだが、フィルムにしようかデジタルにしようか迷っているということでした。私はデジタルにすべきだとアドバイスさせていただきました。なぜかというと、その方はカラーポジでの撮影をメインにしておられました。それを考えるなら、モノクロでもないし、カラーなら今やデジタルであろうと思ったからです。
 それとカラーポジはフィルムも現像も高価です。そしてプリント制作もダイレクトプリントがなくなり、難しい状況となりました。銀塩モノクロ以上に難し状況だと思います。
 それで「やっぱりデジタルでガンガン行かなあかんのんちゃいますか。」となるわけです。
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EOS-1Nに24ミリです。トルコ、カッパドキア近くの街で。

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