カテゴリ:デジタル( 97 )

 ソニーが海外でα7の上位機種となるα9を発表したそうです。その性能ですが、まず目を引くのは秒20コマという凄い連写速度です。それからEVFが369万ドット、かなりの高精細です。次にシャッターはメカニカル8000分の1秒ですが、電子シャッターは32000分の1秒です。手振れ補正は5段の5軸手振れ補正機能を有します。
 ミラーレスの強みを最大限に生かした、ミラーレスの怪物と言えそうな機種です。その他、様々な新機能を有している様です。早くカタログを見て、現物を触ってみたいもんですね。
d0235865_10151244.jpg
ライカR6に24ミリです。街角で。

[PR]
 デジタルカメラの世界ではミラーレスがそのシェアを拡大しています。ミラーレスが光学式一眼レフに取って代わることが出来るのでしょうか。要するに報道カメラマンや各ジャンルのトッププロが使うようになるかということです。
 私はまだまだだと思っています。もちろん、私のような者にとっては充分過ぎる性能ではあります。ただ、私が不満に思っているのは、あのファインダーです。あのTV画面を覗いているような感覚のファインダーはどうしても好きになれません。ポジフィルムをルーペで覗いているくらいのクオリティーがほしいところです。それから、ごくわずかなのでしょうがタイムラグです。これらが解決して初めてミラーレスが光学式一眼レフに追いつけるのではないでしょうか。


d0235865_00301410.jpg
ミノルタTC-1です。雨日。

[PR]
 ギャラリー等で展示されている作品について使用されているカメラお聞きしてみると、そのほとんどがデジタルカメラです。ただちょっと変わって来たなと思うのはJPEGで撮られた作品が多いということです。数年前まではベテランの方々のほとんどがLOWで撮影し、フォトショップ等のソフトでレタッチされたもにでした。
 各メーカーの努力でJPEGがとても優秀になり、LOWでなければならないというのは一昔前のことになったようです。おそらく近い将来、LOWは特殊なものになるかもしれませんね。
 JPEGは各メーカーの個性だと思うのですが、技術の進歩によりますます多様な描写が可能になるのでしょうね。
d0235865_08585668.jpg
キヤノンT90に28ミリです。街角で。

[PR]
 グループ「GIN」の写真展の打ち合わせで新しい富士のサービスステーションに行きました。打ち合わせ後、話題の富士の中判ミラーレスGFX50Sを触らせていただきました。持った感じは硬質感があり、作り込みの良さを感じました。シャッターもミラーが無いので、とても静かです。描写については判断できませんが、おそらく素晴らしいのでしょうね。
 レンズはボディーに比べて大柄に感じました。重量もそこそこあります。性能重視で設計されたことがうかがえます。
 お聞きすると予想を上回る売れ行きだそうです。富士のデジタルカメラ事業は好調のようですね。
d0235865_01153033.jpg
マミヤRZ67に65ミリです。桜花。

[PR]
 ソニーが2018年に中判の1億5000万画素のセンサーをリリースするというニュースを、いつも読ましていただいている方のブログで知りました。ついに億という単位が普通に出てくるということになるのでしょうか。これはフィルムで言えば4×5を超えるのではないでしょうか。いよいよそんな時代がやってくるということなんですね。まあ、選択肢が増えることは良い事だと思います。フィルムにおいても、35を使うか、120を使うか、あるいは4×5や8×10を選ぶということでは同じです。ただ、手軽に4×5や8×10を使えるようになるというのは凄いことです。ただし、プリンターが現状のままでは、カメラの力を発揮するのは難しいでしょうね。今のインクジェットプリンターでは画素数ほどの違いは出ないと思うのですがどうなのでしょう。

d0235865_08424760.jpg
キヤノンT90に28ミリです。空景。

[PR]
 仲間から相談を受けました。仕事や家庭の状況でしばらく写真を撮ることが出来なかった仲間が、また写真を撮りたいと思うのだが、フィルムにしようかデジタルにしようか迷っているということでした。私はデジタルにすべきだとアドバイスさせていただきました。なぜかというと、その方はカラーポジでの撮影をメインにしておられました。それを考えるなら、モノクロでもないし、カラーなら今やデジタルであろうと思ったからです。
 それとカラーポジはフィルムも現像も高価です。そしてプリント制作もダイレクトプリントがなくなり、難しい状況となりました。銀塩モノクロ以上に難し状況だと思います。
 それで「やっぱりデジタルでガンガン行かなあかんのんちゃいますか。」となるわけです。
d0235865_23461216.jpg
EOS-1Nに24ミリです。トルコ、カッパドキア近くの街で。

[PR]
キヤノンのミラーレスEOS M6が4月に発売との事です。M5から内臓EVFを省いた機種の様です。さて、キヤノンのミラーレス、本気なのでしょうか。確かにバランスの取れた良いカメラだとは思います。でも、独創性という点では何か欠けるような気がします。ミラーレスということでは、やはりオリンパスに一歩譲っているような気がします。それは、光学一眼レフというものがあってのミラーレスということなのでしょうか。ニコンやキヤノンが本気でミラーレスを考えるなら、まずなんと言ってもそのデザインだと思うのです。これぞミラーレスというデザインが出てきても良いと思うのですがどうでしょう。
 ミラーレスであればこそのデザインが必ず出てくるはずです。現在のミラーレスはまだ過去のカメラのイメージに縛られている様な気がしますが、どうでしょう。
d0235865_00350288.jpg
キヤノンT90に35ミリF2.8です。グアムにて。

[PR]
 ちょっと必要があってマイクロSDカードを購入しました。それが驚きの高額でした。4K動画にも対応した64Gのカードなのですが2万円以上しました。ちょっと信じられない価格で驚いたのですが、デジタル派の皆さんはこんなのを次々に購入しておられるのでしょうか。たしかにフィルムも高額になって困ってはいますが、私の頭が古いのでしょうか。あの小さなカードに先進技術が詰まっているということなのでしょうか。
 フィルムも1本が1000円時代になり購入のたびにつらい思いをしてはいますが、でもその存在感のようなものに納得しているのも事実です。それに引き換え、あのペラッとしたのが何万円もするのには、ちょっと納得しかねますね~(笑)。
d0235865_00295632.jpg
キヤノンニューF-1に28ミリF2.8です。グランドキャニオンにて。

[PR]
 今年も各メーカーから新製品が発売になりますが、私が最も注目しているのはなんと言っても富士の中判ミラーレス「GFX 50S」です。5000万画素を超えるセンサーの描写を実際に見てみたいものです。ライバルはハッセルブラッドの中判ミラーレス「X1D」になるかと思いますが、私が思うに富士にアドバンテージがあるように思います。まずその色ですが、やはりフィルムの色を知り尽くした富士の色は素晴らしい物があります。次にレンズです。1億画素のセンサーにも対応するという富士のレンズはおそらく相当な実力であると想像できます。そして次にその価格です。ハッセルは100万円を超えますが、富士は約80万円です。
 まあ、どちらも凄いカメラなのですが、現実には私には関係ないんですけどね(笑)。
d0235865_00300628.jpg
Iphone6です。ドバイの砂漠です。

[PR]
 パナソニックがハイエンド機のDC-GH5を3月23日に発売するそうです。お値段はボディーのみで24万円ほどとの事。オリンパスと共にマイクロフォーサーズのミラーレスの雄であるパナソニックですが、私はまだボディーを触ったことがありません。レンズは1本持っていてオリンパスペンE-P3に14ミリを付けています。レンズはなかなかの評判です。元々はレンズ制作はしていなかったはずですから、優秀な光学メーカーを吸収したのでしょうか。
 ところでカメラですが、デジタル派の皆さんの中では評判も良いそうで、コンパクトデジカメの愛用者が多いとか。私の世代は「明る~いナショナ~ル、明る~いナショナ~ル、ラジオ、テレビ、な~んでもナショナ~ル~」のCMソングが頭に残っていて、やはりニコンやキヤノンとは一線を画するイメージですね。

d0235865_00370179.jpg
EOS-1NにEF24ミリF2.8です。エジプトにて。

[PR]