カテゴリ:デジタル( 109 )

 私の周りにはデジタルカメラで撮ってインクジェットプリンターを使って素晴らしいプリントを制作しておられる方がたくさんおられます。もちろんカラー、モノクロ、両方なのですが、カラーはネガを超えていると思わせるものがありますし、モノクロはバライタと区別が難しいと思わせるほどのものも存在します。
 さて、そんな皆さんのカメラなのですが、フルサイズよりもAPS-Cやマイクロフォーサーズが圧倒的に多いように思います。D850のような高画素機はまず見ません。ましてや中判デジタルにいたっては見たことがありません。もちろん価格の問題はあるでしょうが、要するに十分だということなのだと思います。
 もう銀塩、デジタルの区別なんてどうでもよくて、さて写真はどうなのか、作品はどうなのかということのみなのだと思います。
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ソニーRX1です。店先で。

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 いつもチェックさせてもらっているプロの方のブログによりますと、ソニーが中判デジタル用の1億から1億5千万画素の裏面照射型のセンサーを発表したとの事です。いよいよ、とんでもない世界がやってきそうです。まあ進むしかないのが現在のデジタルの世界なのでしょうが、ここいらで一回止まってみようということはないのでしょうか。企業競争というサバイバルの中ではありますが、本当の意味で写真というものを考え、カメラはどうあるべきなのか、このまま進むのがカメラ本来のありようなのか、そんなことまで考えさせられます。
 新しいカメラのありようはどのような物なのでしょう。カメラメーカーもIC関連企業も考えているのでしょうが、とんでもない発想を期待したいものです。
 まあ、私はフィルムと印画紙なのでしょうが、それとは全く違う写真のありようが出てきそうな気もします。
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ソニーRX1です。街角で。


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 南船場のギャラリー・アビィで開催されている生熊章浩氏の個展「都市図形」ですが、改めてデジタルの描写の凄さに感心しました。都市の建築物の一部を切り取った作品なのですが、展示作品はB0(ゼロ)の大きさにプリントされています。その大画面にも関わらずビクともしない描写は見事です。デジタルならではの作品になっています。
 フィルム派の皆さんははもちろんデジタル派の皆さんも改めてご覧になってほしいと思います。写真の新しい面を見たように感じました。
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ソニーRX1です。街角で。


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 ソニーがミラーレスのα7RⅢの発売を発表しました。11月25日の発売との事です。メカシャッターで毎秒10コマの高速連写が可能で4240万画素です。毎秒5コマだった連写速度を一気に倍の10コマまで持ってきました。ソニーの力の入れようと勢いを感じます。お値段は35~6万円ほどになるらしいです。
 あのボディーに新しいシャッターユニットを組み込み、α9に一歩近づくカメラにして来たと言えますね。α7とα9シリーズはソニーの堂々たる顔になりました。さて、東京オリンピックに向けてのソニーの新α7と新α9が楽しみです。
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ソニーRX1です。ベトナム、五行山にて。

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 物の価格というのは、どんなに高価でも納得出来る場合と、そうで無い場合があると思います。確かにライカやハッセルには少しそんな思いもあるにはあるのですが、私がどうしても「なんでやねん?」と思うものがあります。それはあのデジタルバックというやつです。カメラボディもレンズも付いていないあのフィルム代わりの四角い箱です。なぜあれが数百万円もするのか、全く理解できません。確かに最近のは1億画素とからしいのですが、主要部分のセンサーは大体ソニー製です。私なら、富士かペンタックスの中盤デジタルを買いますけどね~?売れてるんでしょうかね~?・・・納得出来ません。
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ソニーRX1です。雨の空港。


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 デジタルカメラの販売がなかなか好調のようです。なかでもミラーレスが相当の伸びを示しているとか。聞くところによるとソニーのα9が予想よりも好調らしいという噂です。あれほどの高級ミラーレスが売れるということは小型、軽量で性能も極めて優秀といところが評価されてのことだと思います。ただまだ街で見かけたことはないですね!(^^)!。
 ソニーとしてはおそらく3年後の東京オリンピックに合わせてα9Ⅱを出してくるでしょうね。その時にはスポーツ報道においても十分な性能を持ったミラーレスとして登場するはずです。その機種こそがソニーのミラーレスのひとつの到達点になるのではと思います。
 最近は若かった頃のように、色々な機種のカタログを貰ってきては、あ~でもない、こ~でもないと楽しんでいます😊。
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Iphone6です。懐かしいでしょ。


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 記事で読んだのですが、女性がデジタルカメラを購入する場合、ミラーレスに人気が集まっているとの事です。
スマホで写真を撮っていたのだが、もっときっちりとしたカメラで撮りたい、旅行に行くのでちゃんとしたカメラが欲しい、というのが動機に多いとの事らしいです。それで、小さく、軽くて、デザインが良いという理由でミラーレスに人気が集まっているらしいです。どのようなカメラが購入されているのかと思うと、以外と高級機も購入されているらしいのです。オリンパスのOM-D EM-1Ⅱもランキングに入っていました。
 今回、ベトナム旅行で旅行者の皆さんがどんなカメラを持っているのかも、ちょっと気になったのですが、ミラーレスはほとんど見かけませんでした。一眼レフはキヤノンかニコン、コンパクトデジカメも見かけました。おそらく海外ではミラーレスはこれからなのでしょね。
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Iphne6です。ホイアンにて。


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 デジタル派にはお馴染みの記録メディアのレキサーが消えるかもしれないとの事です。レキサーはアメリカの半導体大手のマイクロンの傘下でしたが、そのマイクロンがレキサーを閉鎖すると発表したらしいのです。レキサーと言えばサンディスクと並んで記録メディアでは有名でしたが、収益率が悪くなったのでしょうか。
 東芝の半導体部門が話題になっていますが、デジタルの世界はそれだけ難しいということなのでしょね。資金と人材の投資を続けなければ、一瞬でしぼんでしまうような世界なんでしょう。
 写真というものは銀塩であれ、デジタルであれ、工業製品に支えられています。そこには常にお金の問題がつきまといます。でも写真であるためにはしかたがないことなのです。それが写真の一番の特徴なのかもしれません。
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ミノルタTC-1です。路上。

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 注目のα9を触ってきました。感想は、ミラーレスもついにここまで来たか!と感心しました。まず、ファインダーであるEVFです。TV画面を見ているようなザラツキとか不自然な動きといったものが全く感じられません。光学式ファインダーを覗いている感じです。そして次に秒20コマの高速連写ですが、ブラックアウトが無く、まさにミラーレス。音も静かで、ショックもありません。高速AFも満足いくものでした。持った時の硬質感も良く作り込みも素晴らしいと感じました。それからデザインです。私はα7のファインダー部の直線があまり好きではなかったのですが、α9ではその部分を少し丸みを持たせた新デザインとなっています。わずかな変更ですが、好感の持てるデザインになりました。
 レンズも触ってきました。Gマスターレンズの24-70ミリF2.8なのですが、写りはわかりませんが、悪いはずはありません。素晴らしいと思ったのは、その操作感です。ズームリングのスムースな動き、そしてマニュアルでのピントリングですが、よくあるカサカサ、スカスカといった感じが全くなくピチッとした滑らかな動きは見事です。
 まさにソニーとコニカミノルタの技術が結実したという感がありますね。ニコンさん、キヤノンさん、これを凌駕する光学式一眼レフ、そしてミラーレスを期待します。
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ペンタックス67に45ミリです。エジプトにて。









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 怒涛の進撃を見せるミラーレスですが、このミラーレスという機種が世に出てどのくらいの期間がたつのでしょう。おそらくまだ10年たっていないと思います。このわずかな期間で、2年連続のカメラグランプリ受賞となりました。そしてこのほど発表されたソニーのα9は来年のカメラグランプリの有力候補だと思います。
 ニコンFからF2に、キヤノンF-1からニューF-1になるのに10年かかっています。それでも、凄い進歩とまでは言えなかったと思うのです。それにくらべると現在のデジタルカメラの技術進歩は目覚ましい進歩です。もうこれ以上は無理なのではと思えるほどです。でも、今後はセンサーその物の技術開発により私たちには想像もできない進歩を見せるのではないでしょうか。
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ペンタックス67Ⅱに45ミリです。フランス旅行にて。



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