カテゴリ:旅行( 15 )

 久しぶりにに旅行へ行きたくなっています。しかしです、最近は安全ということを考えなければならないという難しい時代になりました。ヨーロッパも治安がちょっと悪いといような話では無く、テロという危険が潜んでいます。ですから、家族旅行と考えると、たぶん大丈夫だろうでは行けなくなりました。
 そうなると、どこが比較的安全なのかと考えますと、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、あるいは南の島のリゾート、ハワイも大丈夫だろうとは思います。
 私としては、写真撮影ということがありますので、その辺りも重要です。家族が楽しめて、私は写真が撮れるという条件は案外難しいです。今ちょっと考えているのはドバイです。珍しい物を見ることが出来そうですし、砂漠もあります。結構いけるんではないかと調査中です。
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ソニーRX1です。地下街にて。
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 私の周りでは数人が予定していた海外旅行をキャンセルしたり、行先を変更したりしています。主にフランス等のヨーロッパを予定していた皆さんは今回のテロ事件の影響で、やむなくキャンセルしているとの事、残念ですね。ある高校の修学旅行ではバリ島へ行くはずが、台湾に変更になったとか、まあ、大勢の友達との海外旅行ですから、どこへ行っても楽しいでしょうが。
 しかし、本当に大変なことになってしまいました。私も是非行きたいと思っていたところがあるのですが、当分は行けそうにありません。こうなってくると、予算の超オーバーは覚悟して南の島でゆっくりするのがよさそうですが、このところの円安ではこれも無理。
 こうなってくると、ご近所散歩もちょっとした旅と考え、カメラやレンズをあれこれ考えて、旅の気分を出すしかなさそうです。そこで、今週は海外へはちょっと持ち出すのは難しいマミヤRZ、来週はペンタ67にフィッシュアイなんて考えながら、多めにフィルムを持って歩くことにしましょうか。
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ソニーRX1です。新世界にて。
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 シートベルト着用のサインとともに、まもなく空港に到着するとのアナウンスが入る。そんなにはクリアでない窓から地上を見ると、模様であったものがだんだんとあらわになってくる。海や山であれば天候にもよるが鮮明に目に映る。街であれば、その街の色が見えてくる。季節や時間にもよるが茶色ぽく見えたり、グレーだったりする。そうなると、もうすぐ着くとういう実感がわくものだ。
 バシュッという音とわずかな振動、無事着陸したのだ。滑走が続き、やがてブレーキがかかりゆっくりとしたスピードになる。シートベルトを外してもよいというサインは出ていないが、乗客は座席の上の棚から自分の荷物を取り出し、肩に掛けたり手に持ったりして、機体が止まりドアが開くのを待っている。私は数台のカメラが入ったバッグを肩に掛け、フィルムシールドにいれた約200本ほどのフィルムが入ったバッグを手に持っている。
 ボーディングブリッジが接続され、ドアが開く。客室乗務員の笑顔に送られ、ドアから外にでる。ボーディングブリッジを歩き出すと、気温を感じ、その国の、あるいはその街の匂いがする。小さな空港だとタラップのことがあり、そうなると全身で異国を感じる。
 さあ、この旅でどんな写真が撮れるか、全くわからないけれど、とにかく撮るぞと思う。久しぶりにどこかへ行きたい。
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ソニーRX1です。街角で。
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 一昨年、東京と大阪のオリンパスギャラリーで開催させていただいた個展「モノクロームの旅」は海外旅行に行った時に撮影した写真で構成したものでした。普段は質素倹約を旨として時々海外に出ていました。まあ、けっこうあちこちに行ったのですが、現在ではその多くの場所がちょっと行きにくくなっています。それは平和な世界では考えられないテロの頻発です。先日もロシアの飛行機がテロ攻撃を受けた疑いが濃厚になっていますし、アジアでも爆弾テロが起こっています。
 私が行った国と地域で、そんなニュースが無いのはハワイや南の島々くらいです。今日は詳細は不明ですがパリでの銃撃事件のニュースが飛び込んできました。
 楽しい海外旅行も一歩間違えば命がげという状況です。世界は間違いなく悪い方向に向かっていると思います。
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ソニーRX1です。街角で。
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 下の写真はベトナム第三の街ダナンの中心街です。とにかく凄いバイクの量です。ベトナムではまだまだ自家用車は高級品です。人々はとにかくバイク、バイクです。家族4人で乗っているのも珍しくありません。
 さて、道路なんですが、ほとんど信号はありません。あっても点灯していません。横断歩道はありますが、日本のように人が横断するする時にバイクや車は止まってはくれません。最初は恐ろしくて、まったく道路を横断することは出来ませんでした。ところが、現地の人達は平気で渡って行くのです。コツを理解しました。要するに、勇気を持って出来るだけゆっくりと歩くのです。そうすると、バイクや車は人を避けて走って行くとゆうわけです。
 しかし、夜は恐ろしくて渡れません。目の前のホテルにたどり着けず、タクシーを捕まえて、渡し船のように乗るしかないのが旅行客の実情です。もし日本人旅行客が車の運転をしたら、30分以内に必ず事故をおこすでしょうね。
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ソニーRX1です。バイクの量ですが、ホーチミンに行ったら、道路を埋め尽くしてました。
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 ベトナムの気候についてなんですが、ベトナムは南北に細長い国土なので、北部、中部、南部でそれぞれ気候が違います。今回、私が行った中部のダナンは2月から8月が乾季です。それで、出発前から天気予報をずっとチェックしていました。すると、なんと連日降水確率が65%から90%の雨。しまった、9月の雨季に入るまでは大丈夫だと思っていたのが大間違いと、少し後悔。ところが、着いてみると連日の快晴、雨は一滴も降りませんでした。気温もかなりの高温でしたが、木陰に入ると結構涼しいのです。はっきり言って、帰国後の大阪のほうが不快感ムンムンで暑いと感じました。
 南部のホーチミンは雨季。少し降りましたが、傘をさすほどでもなく、涼しくて快適でした。自分は自称晴れ男だと言ってきたので、面目躍如というところです。
 雨からカメラを守るために用意していたビニールのシャワーキャップは使わずにすみました。
 下の写真はダナンで最も有名なミーケビーチです。ヨロッパからの旅行客が目立ちました。もちろん、マナーの悪いC国の旅行客もいましたが、タイ同様、ベトナムでも好感は持たれていないようでした。
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ソニーRX1です。ベトナムのリゾートも、今後、タイのプーケットのように発展しそうです。
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 そうそう、鳥取砂丘には駱駝に乗ってちょっと歩くという遊びがあります。一回1800円、二人で乗ると3000円と、めちゃ高額です。それでも子供達にせがまれ、お支払いしているお父さん、お母さんがたくさんおられたようです。そして、駱駝と一緒に記念写真を撮るのにも500円だそうです。
 まあ、ここまでは観光地のことですから許せるとして、駱駝の写真を撮るだけでも100円というのには驚きました。実際、仲間が砂丘を撮っていて、そこへ通りかかった駱駝のおじさんに「駱駝の写真は有料ですよ」と注意されました。そうしないと皆が駱駝の写真を撮り、商売に差し障りがでるというのにも少しは理解できますが、大阪人としましては「おっちゃん、ちょっとやりすぎちゃうか」と言いたいところです。鳥取砂丘へ行かれたら、駱駝にご用心。
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AQUOS携帯です。こんな感じでも注意されることがありますよ。
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 鳥取砂丘に行ってきました。数十年ぶりだったのですが、意外にもそんなに強烈に観光地化されているわけでもなく、節度ある雰囲気に好印象でした。いつかの伊勢の二見が浦とは大違いです。
 風と砂を予想してニコノスを持って行ったのですが、穏やかな天候で気持ち良くシャッターが切れました。昔に比べて砂丘の面積は小さくなっているとのことでしたが、けっこう広くて、次の日は足はパンパン、腰は重たくて、さすがに歳を感じてしまいました。
 仲間とのカメラを持っての旅行は本当に楽しく、また行きたいと思います。
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AQUOS携帯です。植田正治さん気分で行ってきました。
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 毎日暑い日が続きます。ちょっと涼しい写真と話です。
この写真はあの有名なドイツのノイシュバンシュタイン城です。実に美しいお城です。冬はその美しさが一層際立ちます。少しは涼しくなりませんか。実は、この写真を撮った時の気温なんですが、-10℃でした。経験したことのない寒さでした。でも旅の興奮で、その寒さもなんのその、撮りまくったのを覚えています。
 絵葉書のように美しくは撮れませんでしたが、自分がその場所に行き、その場で写真が撮れるというのも旅の楽しみのひとつです。
 さて、旅行のパンフレットでも見て夢でも見ましょうか。
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キャノンNF-1・NFD100ミリF2.8です。リバーサルフィルムの美しさは格別ですね。
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 今日は朝から雨で湿気はありますが、ここ数日のような暑さは無くすごしやすそうです。ナダールおやじの会の例会があるので心斎橋まで出かけます。いつも難波からぶらぶら歩くのですが、この時期は暑いのでアーケードの下を歩きます。季節が良い頃は御堂筋を歩きます。特に年末はライトアップされた御堂筋が美しく、ついついフィルムを使ってしまいます。
 ところで、この御堂筋のライトアップですが、実はパリのシャンゼリゼのライトアップのパクリかもね。パリの夜は大阪や東京のようにキラキラしたものではありません。光の量も決して多くありません。ただ、赤、青、緑のキラキラでは無く電球色が中心です。それがパリの街にとてもしっくりしていて、独特のムードがあります。
 特に年末からライトアップされるシャンゼリゼは誰しもカメラを向けたくなります。この時期のパリも良いですよ~。難波でサマージャンボ買います。
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キャノンNF-1・NFD100ミリF2.8です。空に明るさが残っている時間帯のほうが良かったかも。
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