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 昨日は久しぶりにマミヤRZ67を持ち出しました。撮影場所は大阪の湾岸地域で主に堺港周辺を車でウロウロして来ました。RZはレンズも結構揃っていて50ミリから250ミリまで、シフトレンズやソフトレンズもたまに使います。それと、これは使う側のことを無視しして、性能オンリーで作ったなと思わざるを得ないズームも持っているのですが、これは1、2度使った程度です。
 しかし、このマミヤというカメラには絶大な信頼感があります。地味な印象はぬぐえませんが、とても丈夫でプロの酷使に耐えます。そしてレンズですが、とにかく良く写ります。RZに関して言えば大きく重いことだけが欠点と言えば欠点です。しかしながら、三脚に乗せて使うカメラとして作られていると考えれば、大きく重いというのは私のように手持ちで使う変人の戯言ですよね。
 このマミヤも今やフェーズワンになってしまい、ちょっと縁遠くなった感は否めません。
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ペンタックス67に45ミリです。トルコ、イスタンブールにて。


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 昨日はナダール大阪に在廊していたのですが、展示を見に来ていただいた方の中で、ペンタックス67を持った女性が2名もおられました。バケペン女子、カッコ良かったですよ。
 ペンタ67ですが発売されたのは1969年です。この頃私はニコマートFTNを使っていたのですが、ペンタ67を初めて見て正直なところ、カッコ悪いなあと思いました。35の一眼レフをそのまま大きくしただけで、もうちょっと良いデザインはなかったのかと思ったものです。しかし、ペンタ67は今や大好きなカメラになっています。大きなフィルムサイズ、優秀なレンズ、そして何より今撮ったと思わせてくれるカメラです。
 スタジオではマミヤの67、アウトドアではペンタ67と、多くのプロに使われてきました。67、67Ⅱと、これからも大切に使っていきたいと思っています。
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ペンタックス67に45ミリで、トリミングしています。トルコ、カッパドキアにて。
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 先日、ペンタックス67を持って近所の公園を散歩していましたら、二人の方に声をかけられました。ご両人ともに、そんなに大きくて立派なカメラを見るのは久しぶりであること、何を撮影しているのか、あなたはプロか、といった質問でした。これが、デジタル一眼なら声をかけられることはなかったんでしょうね。ローライフレックスやライカを持っていても声をかけられますが、ペンタ67の場合は必ずといっていいほど、その大きさと重そうなことを言われます。そこで、ご覧になりますかと、お渡しすると、またまた驚かれるというわけです。
 そんな時、なんとなく楽しくもあり、またうれしく思う変な私自身ににやりとしてしまいます。カメラって楽しい物です。
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ソニーRX1です。四天王寺にて。
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 ペンタックス67Ⅱの革がベタついてきたので、サービスステーションに持って行って貼り替えてもらうことにしました。おおよその費用は5千円弱、意外と安いな、と思いましたが、もっと古いペンタックス67の革はなんともありません。どういうことなんでしょう。革の質の問題なのか、接着剤か、単なる劣化なのでしょうか。でも、ニコンFやキャノンF-1では革のベタ付きなんて聞いたことありません。やはり、昔の材質、あるいは材料はとても良い物だったんでしょうね。
 デジタルカメラだと、こんな問題は絶対に起きないでしょうね。革が劣化する前に、カメラその物が陳腐化して廃棄されてます
 色々、考えさせられる一事でした。
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AQUOS携帯です。ちょっと楽しいブツ撮りでした。
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 6×7って変なフォーマットだなあとずっと思っていました。
6×6より一辺が少し長いだけで中途半端やな~、雑誌の比率にあってるらしいけど、120フィルム
で10枚撮れるようにしただけちゃうん、という感じでした。
ところがペンタックス6×7、例のバケペンですが、使ってみたらこれがなかなか良いんですよ。
ボディー、そしてレンズの素晴らしさもあって、遅まきながら愛用者になってしまいました。
ファインダーを覗いて、とても自然にフレーミングできる感じが好きです。
ところでこのボディー、超破格値で手に入れはしたのですが、これだけ大きいフォーカルプレーンシャッターですから、ある程度覚悟はしていたのですが、60分の1秒以上はシャッターむら・むらで結局オーバーホールとなり、購入価格の倍以上の出費とあいなりました。トホホ・・・。
しかし、SSの方にこれで少々酷使しても3年は大丈夫ですよ、と言われた通り抜群の使用感触になり大いに満足しています。
こんな素敵なカメラが、生産終了なんて残念でなりません。
そして、他の6×7にもついつい目がいく、超危険な状態が続く今日この頃です。
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ペンタックス6×7に105ミリです。馬を撮ると、必ず木村伊兵衛氏の秋田の馬が頭をよぎります。あかん・・・。
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