カテゴリ:ペンタックス( 17 )

 私がニコンF3やキヤノンニューF-1と共に信頼しているマニュアルフォーカスのフィルムカメラがもう一機種あります。それがペンタックスLXです。創業60周年を記念して発売されたのですが、ペンタックスがリコーに吸収されてしまい、ペンタックスとしては最初で最後のプロ用フラッグシップとなってしまいました。このカメラは本格的な防塵、防滴機能もついていて、とても丁寧に作られており、全体の作り込みが素晴らしいです。
 私は普段LXにはペンタックス15ミリを装着して、都市散歩に使っています。なかなか難しいレンズなので、いまだに満足出来る写真は撮れていませんが、使い心地は最高です。
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 久しぶりに梅田のヨドバシに行ってきました。写真材料を購入する為です。それにしてもフィルムや印画紙、薬品のコーナーはまた縮小されていました。2~3人がその気になって購入すれば、売り切れになってしまいそうな数量しか在庫はなさそうな状況でした。寂しいですね。
 ところで、ペンタックスK-1のカタログが置いてあったので貰ってきました。なかなか気合の入ったカタログです。ど真ん中に金色でPENTAX K-1と、どうだ!と言わんばかりに印刷されています。自信がうかがえます。ペンタックスのこんなカタログは名機LX以来のような気がします。
 中身ですが、これも堂々としたイメージですね。それと使われている写真は各社と同じようにJPEGで機種の得意技で撮影された物が使われています。説明も分かりやすそうです。
 ちょっと残念なのはまだレンズが充実しているとは言えませんね。これから、どんどん出てくるとは思いますが。ハイアマチュアに売れてほしいですね。
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 噂通り、ペンタックスのフルサイズ一眼K-1が正式発表されました。地味なイメージですが、中身はなかなかの物です。長い間温めてきたこともあり、充実した機能を持ったカメラになっていると思いました。特に強力な手振れ補正はあらゆる撮影シーンで役立ちそうです。それと充分すぎる高感度も強い味方になりそうです。
 私が最も気に入ったのはそのデザインです。なかなか重厚なデザインになっています。いままでのペンタックスとは一線を画しているような気がします。持っていてカッコ良いと思えるデザインだと思います。
 売れそうな予感。
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オリンパスペンE-P3・LUMIX14ミリF2.5ASPHです。路上。
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 ペンタックスのフルサイズデジタル一眼ですが、2月18日に正式に発表されるらしいとの噂が飛び込んできました。ニュースソースはどうやら海外で、フライング報道があったとのことです。名称は「K-1」との事です。ペンタックスは現在は会社としては存在せず、リコーのブランド名としてだけ残っているわけですが、あの「望遠だよ、望遠だよ、ワイドだよ、アサヒペンタックス!」のTVCMを知っている世代にはペンタックスは気になります。
 ペンタックスと言えば、なんと言ってもペンタクスSPです。そしてペンタックス67でしょうね。写真文化に大きく貢献したと言って良いと思います。ヘルムート・ニュートンやデビッド・ベイリーもペンタックスの愛用者でした。
 そんなペンタックスの名の付いたカメラ、ちょっと複雑ですが、頑張ってほしいと思います。
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マミヤRZ67Ⅱ・セコールZ65ミリF4.0です。余呉湖にて。
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 久々にペンタ67を持ち出しました。めっきり涼しくなり、こんな重いカメラを持って撮影に歩いても汗をかかなくなりました。レンズはこれも久々にフィッシュアイです。これで、戎橋筋から心斎橋筋周辺を行ったり来たり、ノーファインダーで人を撮りました。気分はウイリアム・クラインのニューヨークの雑踏の中です。このセット、トライXを詰めてF8.0だとシャッターを切るだけでOK。どんなAFより高速です。
 それとこの大きなカメラでガッチャン、ガッチャンと堂々と撮っていると誰もが撮影を気にしていない様子です。こそこそ撮っていない感じが良いのかもです。
 ところで、このフィッシュアイですが、なかなか満足いく写真が撮れません。超難しいレンズです。描写の面白さに負けてしまうのです。なんとか良い感じの作品をものにして、次の個展の一枚に加えたいと思うのですが・・・・・。
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オリンパスPEN EP-3・LUMIX14ミリF2.5です。ご近所散歩にて。
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 13日の金曜日も無事にも過ぎました。さて、リコーもペンタックスのフルサイズデジタル一眼を出す予定のようです。中身は全く不明ですが、モックアップのみ発表になっています。やはり、フルサイズは必要なんでしょうか。フルサイズと言うのはあくまでもフィルムの話で、デジタルはデジタルの規格で良いと思うんですが、どうなのでしょう。
 こうなってくると富士が気になります。X-PRO1の後継機が気になりますね。一気にフルサイズもあり得るのではないでしょうか。フィルム時代とはちょっと違う富士のデジタルカメラはとても気になります。色をとことん知っている会社のデジタルカメラですからね。
 デジタル派の人達は新製品がどんどん出るので大変ですね。どこかで割り切りが必要だと思います。
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iPhoneにて撮影。昨年の大雪の日。
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 私が持っている最も古い一眼レフはペンタックスSPFです。ベストセラーであったペンタックスSPの露出計を絞り込み測光であったのを開放測光に改良したモデルです。発売後40年以上経過していますが、露出計の精度に少し問題がある以外はバリバリの現役です。マウントはM42と言ってレンズをクルクルまわして装着するタイプです。このネジの精度は素晴らしく、いつものところできっちりと止まります。
 そのレンズですが、タクマーという名称です。私は28ミリ、35ミリ、50ミリ、100ミリマクロ、200ミリと所有しています。いずれも全く問題の無いレベルです。
 さて、今から40年先、今のデジタルカメラで使える物はおそらく皆無なのではないでしょうか。カメラは勿論、レンズも使える物は無いと思います。そこが機械式カメラの素晴らしい所です。
 時々、このカメラを持って歩いていると、年配の方から声をかけられることがあります。そこで、話題になるのは「ペンタックス、ペンタックス、望遠だよ、望遠だよ、ワイドだよ~。旭ペンタックス。」という有名なTVCMです。
 文化遺産とでも言えそうなカメラですが、中古ショップで数千円で売られています。当時の価格からは想像できません。
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ソニーRX1です。南海電鉄汐見橋駅。
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 この二日ほど、ペンタ67を持ってウロウロしていました。レンズは久しぶりにフィッシュアイ1本です。ところで、このセット、かなりの重さです。このところの猛暑の中ではかなりきついです。しかし、ファインダーを覗けばダイナミックな映像、シャッターを切れば、撮った!という満足感。他の機種ではなかなか得られるものではありません。
 実はスランプからの脱出やストレス解消に、このセットでの撮影はかなりの効果があります。普段と違うという感じが良いわけです。決して良い写真がとれるから、というわけではありません。
 実は今まで、このセットで満足のいく写真が撮れたためしがありません。でもいつか展示させていただけるような作品を2枚は撮りたいと思っています。なぜ2枚か、1枚だとまぐれと思われそうでしょ。
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ローライフレックス3.5Fプラナー75ミリです。この写真、須田一政先生にちょっとお褒めいただきました。
 
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 ペンタックス67の露出計なんですが、少し狂っていたのが症状が一層進行してしまったようなのです。判絞りほどオーバーだったのが、一絞り以上狂っているようなので、SSで診てもらいました。案の定1.5絞りほどオーバーとの事。修理には25000円必要との事です。修理部品も少なくなってきているので早い時期の修理を薦められました。
 露出計以外は問題無しとの事でしたので、修理はせず、ISO感度設定の調整で済ませる事にしました。ISO400で、信頼できる単独露出計と同じ値になるよう、ISO感度ダイヤルをまわしてみると、1000と1600の間くらいでピッタンコ。25000円を節約しました。
 電気の入ったカメラはどうしても、電気系統が故障、いつかは修理不能になるものです。結局、絞りとシャッターのみの機械式カメラが最も強いということです。
 そういう意味では、ニコンF2のアイレベルが最強かも。
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ソニーRX1です。ベトナム、ホイアンの街角で。
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 下の写真、ベトナムのホチミンでのものです。なんでピントがはずれてんねん!はさておき、この女性が肩にかけているのはペンタックスSPです。旅行中、フィルムカメラを見たのは、これ一度きりです。ベトナムではまだまだカメラを持っている人は少なく、見かけるのはほとんどが外国からの観光客です。
 この女性はベトナム人でしょうか、外国の観光客なのでしょうか、わかりません。新品同様かと思わせるピカピカのペンタックスSP、スマートフォンでも撮影されていました。写真関係の仕事をされているのか、それとも写真を趣味にされているのか、いずれにしても写真好きとお見受けしました。
 それにしても、メカニカルカメラは強いですね。何十年も前のカメラが現役でバリバリ使えるんですから。もしもデジタルだったら、この世から消滅してます。
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ソニーRX1です。このフレーミングでなぜピントが外れているのか、不思議です。
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