カテゴリ:カメラ( 139 )

 今年のカメラグランプリが決まったようです。私の予想通りオリンパスOM-D EM-1Ⅱに決定です。このカメラの基本性能の素晴らしさ、作り込みの良さ、オリンパスの真面目な努力が実を結んだと言えるのではないでしょうか。私はデジタルではマイクロフォーサイズというセンサーサイズで必要十分ということも、このカメラで納得しました。
 昨年に続きミラーレスがグランプリとなりました。グランプリの常連だったニコン、キヤノンはどう巻き返すか楽しみです。
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ペンタックス67Ⅱに45ミリです。フランス、オンフルールにて。





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 最近では報道やファッションをはじめ様々なジャンルのプロカメラマンがデジタルカメラを使っています。そしてピントはカメラのオートフォーカスを使っています。マニュアルフォーカスを使っているのは一部の物撮りの分野くらいだと思います。
 さて、そうなってくるとライカMデジタルという未だにマニュアルフォーカスのカメラというのはハイアマチュアの為のみのカメラということになるのでしょうか。確かに今もライカMデジタルで撮っておられる一部のプロはおれれますが、フィルムライカ時代の比ではありません。あのセバスチャン・サルガド氏もキヤノンですものね。
 そういう意味ではライカは企業としてよく頑張っていると思います。ピントを自らが合わすという部分を残したデジタルカメラ、ライカの今後はやはり気になります。

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マミヤRZに65ミリです。街角で。


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 大阪のメインストリート心斎橋は大きく様変わりし、昔ながらのお店が随分減ってしまい、ドラッグストアが目立つようになりました。そして歩いている人も外国人のほうが多いくらいに感じます。目に入る文字も日本語が減ってしまいました。
 そんな外国人の皆さんもほとんどの人がスマホで撮影されています。でもカメラを持っている方も結構多いように思います。そんな皆さんの持っているカメラの多くは光学式一眼レフで、ミラーレスはまだまだ少ないようです。女性でもニコンやキヤノンにズームレンズを付けて肩や首から提げておられます。日本ではミラーレスの台頭著しい今日この頃ですが、海外ではまだまだ光学式一眼レフが主流のようですね。案外、日本に行くのだから良いカメラを持って行こうと新しく買われた方や、日本に着いたらまずカメラを買おうという方が、やはりニコンかキヤノンとなっているのかもしれませんね!(^^)!。
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ハッセルブラッド903SWCです。春。



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 昨日のエイプリルフールのニュースは多くの皆さんを驚かせてしまったようで、申し訳ありません。でもこれは私の本当の夢なんです。
 さて、ストラップの長さの話です。私が若い頃は、カメラのストラップを首に掛けるのは物凄くダサイ行為とされていました。斜め掛け、いわゆる幼稚園掛けなんて論外でした。ストラップの長さは、肩にかけてボディーが肘のあたりにくる少し短めが最もカッコイイとされていたものです。または手首に巻き付ける派です。ですから私はいまだに短めの肩掛け派です。でもこのあいだローライフレックス6008のストラップを長くして、斜め掛けしてみたのです。これが以外と使い勝手がよくて驚きました。安定していて変にブラブラしません。中判は斜め掛けでいこうかなと考えています。
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コニカヘキサーです。雨日。

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 久しぶりにカメラとレンズの手入れをしました。手入れといってもシャッターを切ってやるだけです。と言いますのは特にレンズシャッターなのですが、時々はシャッターを切ってやらないと低速に粘りが出ることがあるからです。レンズシャッターではコムパーやプロンターはとても優秀なシャッターなのですが、使わないで放っておくと低速に粘りが出ることがあります。特にコムパーは気を付けなければなりません。ローライフレックスやハッセルブラッド用のCレンズに搭載されています。
 それからマミヤのC型やRZ用のレンズもシャッターが搭載されていますが、こちらは国産のセイコーです。このセイコーのシャッターは素晴らしく優秀で丈夫です。数十年前の物でも全く精度に狂いがありません。撮影結果を見れば速度の違いがきっちりと見て取れます。少し音が甲高いのと軽いのが気になる程度です。
 次にフォーカルプレーンシャッターですが、ペンタックス67は3~4年に一度はシャッターを点検してもらっています。あれだけ大きなシャッターですからシャッタームラが心配です。昨年2台を点検してもらいました。ムラが出ると結構お金がかかります。経費節減は日々シャッターを切ることからですね😊。
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ペンタックス67に45ミリです。トルコ、カッパドキアにて。

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 私はほとんどのカメラにモータードライブ、あるいは、ワインダーをつけています。ハッセルにも純正のワインダーを付けていますし、マミヤのRZにもワインダーを付けています。なぜかと言いますと、まずは若い頃の憧れです。ニコンF2にモードラを付けたかったのですが、高価で買えませんでした。その後、何とか変えるようになり、ニコンF3、キヤノンF-1、ニューF-1にもモードラをつけています。恐ろしく重いですよ。ニューF-1なんか単三を12本ですからね。それでも連写速度は秒5~6コマというところです。最近のデジタルカメラの秒10~12コマには遠く及びません。まあ、フィルムを巻き上げる必要がないのですから、そんなものかもしれません。
 ただし、私は高速連写の為にモードラやワインダーを使っているわけではありません。私の撮影はほとんどが手持ちです。ですからファインダーから目を離すことなくフィルムを巻き上げたいからなのです。そうすればフレーミングにズレが出ることがありません。微妙にフレーミングを変えながらシャッターを切り続けることも可能です。シャッターボタンを押しっぱなしで連写することはまずありません。必ず自分の意志でシャッターを切っています。ですから、秒3コマくらいの巻き上げ速度がちょうど良い感じです。
 ところで、ワインダー付きのハッセルSWCがあるらしいのですが、実物を見たことがありません。私の夢のカメラです。
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ローライフレックス3.5Fです。渚にて。

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  このところ、めっきり春めいてきました。毎年春になるとカメラグランプリの発表となりますが、それに向かって「あなたが選ぶベストカメラ」の投票が始まったとの事です。さて、グランプリはどうなるのでしょうか、キヤノンのEOS-1DXⅡが強いのでしょうか、それともミラーレスのオリンパスOM-D EM-1Ⅱもあるかもしれません。オリンパスは「あなたが選ぶ・・・」のほうに投票が多いような気がしますがどうでしょう。
 いずれにしてもカメラの季節、写真の季節ですよね。
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ローライフレックス3.5Fです。バリ島にて。

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 最近のカメラはほぼ全てがバッテリーで動いています。ですから確実に寿命が来ます。電子部品が劣化し、修理不能となるわけです。フィルムカメラでも電子シャッターを搭載しているカメラは同じように寿命がやってきます。でもいわゆるメカカメラ、ライカM型やニコンF、F2、キヤノンF-1といったカメラはかなりの場合で修理が可能です。ライカなどは部品が無い場合は作って交換するということもあるようです。ですから私のようなフィルム派はそんなカメラを1台は持っていたいと思うわけです。
 でもデジタル派の皆さんは修理不能となれば、あっさりとゴミ箱行きにし最新機種を購入されるのでしょうね。
 カメラを愛でるという思いがどこかへ行ってしまうのは残念です。
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ニューマミヤ6MFに75ミリです。ハワイ、ワイキキにて。

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 最近、あまり使わなくなったカメラにハーフサイズカメラがあります。以前は粗粒子表現の為に使っていました。トライXを増感してD76で高温現像していたのです。ところが最近のフィルムは改良が加えられ、ちょっとやそっとでは粒子は荒れません。そういうこともあってハーフを使わなくなりました。
 それともうひとつ、36EXで72枚も撮れるというところに、若干の問題ありなのです。36というのが身体に染みついていて、それが良いリズムになっているのです。フィルム交換がちょっと考える時間も与えてくれます。どうも72というのは重いのです。まだ56か、なんて感じでイラッとしたりしてしまいます。
 デジタル派の皆さんは気にもならないのでしょうね(笑)。
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Iphone6です。このロールスロイス、初めて見ました。

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 さて、今年のベストカメラはどれでしょう?まず一眼レフですが、これは難しいですね。ニコンD5を取るかキヤノンEOS-1D X MarkⅡかですが、ここまでくると好きなほうに軍配を上げれば良いと言う感じです。
 ミラーレスはどうでしょう。私としては発売されたばかりですがオリンパスOM-D E-M1 MarkⅡがNO-1だと思います。描写、連写スピード、手振れ補正等の性能は素晴らしいと思いますし、カメラとしての作り込みの良さもなかなかのものです。
 東京オリンピックに向けて、各社熾烈な開発競争が続きますが、来年はどんなカメラが出てくるのか楽しみです。
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オリンパスペンE-P3・LUMIX14ミリF2.5です。街角で。
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