カテゴリ:レンズ( 47 )

 仲間に教えてもらったのですが、仲間の知人がニコンの14-24ミリF2.8という高級ズームレンズを購入されたのですが、よくよく見てみるとメイドインジャパンではなく、メイドインC・・・と記入があったとの事です。ちょっと複雑な気分になられたのではないでしょうか。ニコンの工場なのですから製品管理には万全を期していることでしょうが、なんとなく大丈夫~???という気になってもしかたがないですよね。
 ライカはどうなのでしょう。現在は全てメイドインドイツであったと思います。コストの問題はあるのでしょうが、高級カメラと高級レンズは自国の工場で生産してほしいものです。

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ローライフレックス3.5Fです。バリ島にて。

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 先日、時々行くカメラ店のウィンドウを覗いて見ると見かけないメーカーのレンズを見かけました。尋ねてみるとお隣の外国製との事です。マウントアダプターなんかもそういった国々の製品が多いとの事でした。
 ところで、そういった製品のクオリティーはどうなのでしょう。最近日本の電機メーカーを買収した海外企業の製品を見る限りは大丈夫なのかな~と思ってしまいます。でもレンズのような光学製品ですからね、どうしても、ドイツか日本製でないとダメと思ってしまいます。フランスやスイスも有名なレンズがありますけれどね~。偏見と言われればそうなのでしょうね。でも私はドイツ製か日本製がいいですね。
 この世界の技術だけは誰かにパクられないようにしてほしいものです。
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ローライフレックス3.5Fです。オーストリア、ケアンズにて。

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 私は単焦点レンズ派です。ほとんどの撮影は短焦点レンズを使っています。でもズームレンズを持っていないわけではありません。実は先日久しぶりにペンタックス67に55~100ミリのズームレンズを使いました。このセットだとかなりの重量になりますが、いかにも撮影している感じがします(笑)。さてその撮影結果なのですが、私には単焦点レンズとの違いを見つけることが出来ませんでした。優秀です。一昔前のズームとは大違いです。ちょっと昔ですが、実用になるズームということで評判になったC社の35~105ミリはピントこそそこそこでしたが、周辺部の歪曲は酷いものでした。レンズ専門メーカーのあるズームにはピントという物が存在しませんでした。「やっぱりズームはあかんな。」というのが当時の感想です。
 ズームレンズがちらほら出だした頃、写真家の三木淳氏が「ズームレンズはどうですか」と聞かれて、「あんなもので写真を撮ることは出来ません。」と一刀両断されたのを覚えています。そんなこともありズームは使わなかったのですが、最近のズームはF値以外は単焦点レンズに勝るとも劣らないということだと思います。
 私も所有しているズームを今後は時々は使って見ようと思っています。
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ローライフレックス3.5Fです。バリ島にて。

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 最近発売されたレンズでちょっと欲しいな~と思ったレンズがあります。それはAF-S NIKKOR 105mmf1.4E EDです。これはなかなかダイナミックなレンズです。単焦点派の私としましてはどうしても目が行ってしまいます。基本的には広角派の私ですが、ポートレート等にはこの中望遠は魅力あるレンズです。
 ところでニコンのこの105ミリは伝統のある焦点距離なのですが、なぜ100ではなくて105なんでしょうね。キヤノンはFDレンズもEFレンズも100ミリです。でもこの5が雰囲気あるように感じてしまうのはニコン党の皆さんには分かりますよね~(笑)。
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ソニーRX1です。ご近所散歩にて。
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 相変わらずオリンピックをTVで観戦しているわけですが、やはり白い超望遠レンズは目立ちますね。黒も見るのですが、バックに沈んであまり目立ちません。熱の影響を抑える為の白銅鏡と聞いていますが、確かに迫力満点です。それと、三脚や一脚を使っているカメラマンもいますが、結構超望遠を手持ちで使っているカメラマンがいます。
 それと毎日、新聞のオリンピック報道写真を見るわけですが、さすがに各社トップクラスを動員しているのでしょう、紙面を飾る写真は素晴らしいですね。
 いかにデジタルが高性能であっても、構図を決め、シャッターを切っているのは人間です。各社のカメラマンも腕の見せ所と、張り切っておられるのでしょうね。
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ソニーRX1です。街角で。
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 ジュピター、ルサール、アルサット、旧ソビエト、ロシア製のレンズです。これが良く写るというので、色々と集めている知人がいました。プリントを見せていただくと、本当に良く写っていました。おそらく、ツァイスのコピーとしてスタートしたのでしょうから良く写って当たり前とも言えそうです。でも、知人に聞くとコピーと言っても、工作精度の問題でしょうか、随分個体差があるとの事でした。ガタツキのあるレンズも見受けられるとのことでした。その辺りも面白いのだとおしゃっていました。
 ところで、見たことが無いレンズがあります。それは中国製のレンズです。そこはかの国のことで、技術を吸収して実力を付けてきているのだそうです。最近では日本でデジタルカメラ用のレンズも販売しているそうです。ニコンやキヤノン、ソニーのマウントの物があるとか。
 一度、お手並み拝見といきたいところですね。
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ソニーRX1です。街角で。
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 私は断然広角派です。所有している最も画角の広いレンズはペンタックスの15ミリF3.5です。これでおおよそ110°の超広角レンズです。ちょっと広すぎて満足いく写真が撮れたことがありません。
 現在ではどのくらいの超広角レンズがあるのか調べてみました。するとありました、コシナのヘリアーハイパーワイド10ミリF5.6!。画角はなんと130°の超超広角レンズです。これって難しいでしょうね。安易に撮れば画面の四隅が引っ張られたような不自然な描写になるはずです。水準器でも使って水平を出して撮れば不自然さは無くなるかもしれません。でもライカに付けて撮るなら、手持ちで被写体にぎりぎりまで近づいてシャッターを切れば面白いかもしれませんね。
 しかし、最近の光学技術はたいしたものです。ちょっと前なら20ミリが最高の広角レンズでしたからね。
 また、15ミリを使ってみようかと思っています。
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ミノルタTC-1です。ご近所散歩にて。
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 1961年のカメラ毎日7月号に掲載されていた広告です。懐かしいですね。三協光機のコムラーです。当時のレンズ専門メーカーとしてはトップメーカーでした。私も高校生時代でしたが、初めての交換レンズはコムラーでした。プロのカメラマンもけっこうコムラーを使っておられたようです。動物カメラマンの田中光常氏なんかも、コムラーの超望遠レンズを使っておられたように思います。
 この広告ですが、ヌード作品の巨匠中村立行氏が登場されていますが、手に持つカメラはニコンFです。こんな広告を見ていてもニコンFに憧れたものです(笑)。
 ところで、三協光機は現存しません。どうやら技術開発競争について行けなかったようです。ズーム時代になりコムラーもコムラノンズームというのを出したのですが、そのズームレンズには確かなピントというものがこなかったように記憶しています。そんなこんなで、コムラーはいつの間にか無くなっていました。
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 たまたま知ったのですが、つい最近、日本のサイトロジャパンという会社から中国のVenus Opticsという会社のレンズが発売になったそうです。マニュアルフォーカスレンズでLAOWA15ミリF4.0と60ミリF2.8マクロだそうです。特に15ミリかシフトレンズとの事です。ニコンやキヤノン、ソニー等のマウントで用意されるらしいのですが、どうでしょう、売れますかね。韓国のサムスンがカメラ・レンズからは撤退を余儀なくされましたが、日本で中国製のレンズが売れるとは考えにくいと思います。まあ、実際に見て試写したわけでもないので何とも言いにくいにですが、実績を知りませんので、どうしても製品のクオリティー、あるいはメンテナンスの体制等に?となってしまいます。
 しっかりと造られたものであれば、けっこう面白い物が今後出てくるかもしれません。期待したいと思います。
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オリンパスペンE-P3・LUMIX14ミリF2.5です。路上。
 
 
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 私が使うレンズのほとんどがマニュアルフォーカス単焦点レンズです。それらのレンズで気になるのがレンズの絞り環のクリック感とピントリングです。特にピントリングは気になります。まず、ピントリングにいかなる遊びも無いこと。そして、ピントリングのトルクです。指1本で回転するような軽いものは好きではありません。左の親指と人差し指、あるいは中指とでピントリングを持ち、ぬめりを感じるくらいの少し硬めのトルク感が好きです。ファインダーを覗きながらピントリングを回し、ピントを追い込んで行くと「撮るぞ。」というハイテンションになります。
 あるレンズのピントリングがあまりに硬いので、メーカーに調整を依頼したことがあります。帰ってきた言葉は「これはこういう機構になっていますので、これより柔らかくはなりません。」と言われました。そのレンズの設計者はあまり写真を撮る人ではなかったんだと思います。
 最近のAFレンズなどをマニュアルフォーカスで使おうものなら、あまりのスカスカに写真を撮る気をなくさせてしまいます。もうちょっと、なんとかなりませんかね~。
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オリンパスペンE-P3・LUMIX14ミリF2.5です。路上。
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