カテゴリ:レンズ( 62 )

 私は広角単焦点レンズ派です。でも最近になって時々ズームも使うことがあります。もちろん、そんなにたくさんは持ってはいません。その性能に驚いて使っているのが、ペンタックス67用の二本のズームレンズで55~100ミリと90~180ミリです。この二本は車で撮影に行く場合に持っていきます。かなりの重量なので街歩きには向きません。少し暗いのを除けばとてもよく写ります。
 それからキヤノンの20~35ミリです。これは旅行に行く時にEOS1-Vに着けていきます。旅行では何となく数本のレンズを持って行きたくなるものですが、これ一本で大丈夫です。以上が私が使っている主なズームレンズです。昔はズームなんてとバカににしていましたが、現在のズームは驚くほど高性能です。
 ただし、写真を始めたばかりの方には、あまりお勧めできません。出来たら一本の単焦点レンズで徹底的に撮ることをお勧めします。
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ソニーRX1です。ビーチ。


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 私も一応の望遠レンズは持っています。現在、35用では85ミリから300ミリまで持っています。中判用もそこそこ揃っています。でもここ数年使った記憶がありません。昔、天王寺動物に通っていたころはニコンのレフレックスの1000ミリなんかも使ったりしていました。ピントを合わせるのにハーハー言ってましたね!(^^)!。
 ところが最近は広角一本鎗というところです。おそらく、テーマやモチーフが原因にもなっていると思います。基本的に風景を撮っているということも一因ではあると思いますけれどね。
 さて、そこで50ミリはどうなのかということなのですが、たまに50ミリを使うことがあります。その時はなぜか絞りを開放からF2.8くらいで使っています。おそらく私にとって50ミリは望遠なのかもね~😊
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ソニーRX1です。ビーチ。


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 私は広角レンズ派です。35で言えば28ミリ以上の広角が好きです。645では35ミリを、6×6では38ミリを、67では45ミリなんかを好きで使っています。そんな時、絞りをF11.0、ピントは3mにしてテープで固定しています。これでどんなAFよりも速い被写界深度AFになります。ガンガン行けますよ!
 まあ、眼も悪くなってきたので、これで怖いものなしという感じです。大体パンフォーカスの写真が好きということもあって、こうしています。
 広角派の方は是非試してみてください。ストレスフリーですよ。
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ソニーRX1です。ビーチ。

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 どなたでも好きなレンズの画角があると思いますが、私は何といっても28ミリが大好きです。初めての一眼レフだったニコマートFTnには28ミリ一本で撮っていました。24ミリも好きなのですが、わずか4ミリの違いが意外と大きいように感じています。35ミリはちょっと物足らないという感じです。身体が28ミリになってしまっているのでしょうか。28ミリだと構えた時に前後に動くことはほとんどありません。わずかに半歩程度でしょうか。
 当時は28ミリに赤フィルターを付け、トライXをASA(ISO)800にして、現像はプロマイクロールを使っていました。印画紙は月光V3、フェロタイプ仕上げ。あの超光沢の表面は現在のバライタ自然乾燥よりも美しいのではと思うくらいでしたね。
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ソニーRX1です。店先で。

 

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 またまた中国製レンズなのですが、ライカMマウントの50ミリF1.1の大口径標準レンズが出るらしいです。まるで中国製ノクチでしょうか。そう考えればお値段はお安いですよ。本物のノクチは100万円ほどしますが、このレンズは5万円とのことです。おもしろいのはドライバーが付いていて、焦点機構の調節は自分でするらしいです。個体差が大きいのか、それともF1.1ということで、薄いピントに対応する為なのかわかりませんけれどね。
 まあ、描写に関してはそれなりなのでしょうが、写りを楽しむということでは面白いかもしれません😊。
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ソニーRX1です。街角で。


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 最近、ちょっと噂になったレンズがあります。それは中華レンズとでも言うか、中国製レンズでLAOWA7.5ミリF2.0です。このレンズはマイクロフォーサーズ用で、なかなかコンパクトで写りもそこそこ良いらしいのです。日本の各メーカーが中国でカメラやレンズを生産しているので、日本の技術がコピーされているということもあるのかもしれません。
 このレンズ結構売れたようで、ほぼ完売状態らしいのです。お値段は65,000円となかなかのものです。MFレンズなのですが、それにしてはちょいとお高い気もしますね。でも、超広角レンズとしてはまずまずのお値段なのかもです。
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ソニーRX1です。市場にて。



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 最近、クラウドファンディングを使って往年の銘レンズの復刻が行われていますし、ライカやツァイスのクラシックレンズは相変わらず高額で取引されています。そんなレンズの愛好家はよくレンズの味という言葉を使っておられます。私はレンズの味とか雰囲気といったものには関心がありません。私の関心はとにかくビシッと写るかというでです。ボケについても二線ボケは嫌いですが、硬いとか柔らかいとかは気になりません。作り込みや操作感はとても気になります。
 レンズの味と言われる写りは、案外そのレンズの持っている収差なのではと思っています。それと最近のレンズはとにかく良く写ると言われますが、ニコンやキヤノンの3~40年前のレンズと最新のレンズを比べて見ても私の眼では違いはわかりません。顕微鏡でも使えばわかるのかもしれませんが、写真として違いが出るとも思えないのですが、どうなのでしょう。
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Iphone6です。連日の猛暑ですが、ドバイのビーチは超猛暑でしょうね。

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 レンズのほとんどがAFになって久しいですが、いろんな意味で便利になりました。私はメインは相変わらずマニュアルフォーカスの単焦点派です。でもAFレンズも持っています。描写性能はとても優秀ですがどうしても気に入らないところがあります。それはマニュアルでの操作感です。あの精密感ゼロのカサカサ、ユルユルのピントリングは許せません。ズームリングもそうです。気持ち悪いと言っても大げさではありません。
 良いマニュアルレンズには素晴らしい精密感があります。しっかりとしたトルク感、ピントを追い込んで行く時には醍醐味さえ感じます。AFレンズにもそれを求めたいですね。最近のレンズでは富士の中判ミラーレスGFX50Sのレンズはマニュアルで使っても精密感があって素晴らしかったです。ニコンやキヤノンも以前に比べれば相当良くなってはいますが、まだマニュアルレンズの精密感には至っていません。
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Iphone6です。ホイアンにて。




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 高校生時代に父に買って貰ったニコマートFTNには50ミリF1.4が付いていました。交換レンズが欲しくなるのは当たり前のことで、広角と望遠が欲しかったのですが、なかなか買えませんでした。やっと手に入れたのが、28ミリF3.5、そして200ミリF4.0でした。
 28ミリに赤フィルターを付けて、トライXをISO800に増感してプロマイクロールで現像。この頃の28ミリは超広角と言われていて、24ミリは超々広角なんて言われていました。
 望遠200ミリは動物園で動物達をそれなりの大きさに撮る為でした。本当は300ミリが欲しかったのですが、価格的に無理でした。
 28ミリ、50ミリ、200ミリの3本時代は長かったですね。その後色んなレンズを手にしましたが、1本を選ぶなら迷わず28ミリを選びます。
 結局私の場合、ボディー1台に28ミリ1本あれば90%OKです。そんなわけで、ミノルタTC-1は常に持ち歩いています。
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キヤノンEOS1-Nに24ミリです。トルコ、イスタンブールのアヤソフィアにて。


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 50ミリは標準レンズと言われます。でも私にとっての50ミリはちょっと望遠です。少し覗くと言うか、注視するといったイメージです。カメラを持って歩いていると、不思議とカメラに装着しているレンズの画角で事物を見るものです。ですから私の場合、50ミリを着けたカメラを持って歩いていると、ざっと見渡すというよりは部分を見てしまうイメージです。
 そうなってくると不思議なもので、今まで撮っていた風景や構図は見えなくなります。それが今のところ新鮮な感じを覚えます。ずっとということはありませんが、時々は50ミリだけで歩いてみたいと思っています。
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ペンタックス67に45ミリです。トルコ、イスタンブールにて。


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