カテゴリ:印画紙( 65 )

 トラブルがあって問題になっていたオリエンタルの印画紙ニューシーガルですが、最新の物は改善されたということです。ニューシーガルは号数紙であったころから好きな印画紙でした。発売当時は冷黒調の印画紙で、あのアンセル・アダムスも愛用していました。そんなニューシーガルも多諧調になり、純黒調になって随分たちます。現在ではイギリスのハーマンが製造していますが、少し前、黒の締りが悪いというトラブルがあり、使うのをやめました。
 仲間が最新の物を使ったところ、全く問題無く使えたということを聞き、久しぶりに使おうと注文しました。それにしても、高価になりましたね。仲間が輸入してくれるイルフォードより良いと感じることが出来れば使い続けるんですが、どうでしょう?。
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キヤノンニューF-1に28ミリです。街角で。


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 印画紙のストックが減って来たので、ぼちぼち補充しておきたいと思っています。いつも仲間にお願いしてアメリカからイルフォードのバライタを輸入してもらっているのですが、次の輸入に加えてもらおうと思います。日本で購入するより割安になるので、100枚~250枚の間で買ってもらっています。ワークプリントは富士のRCを使っていたので、これからはどうしようかと思案しています。富士の号数紙を使うか、これもイルフォードのRCを輸入してもらうかなのですが、富士にしようかなと考えています。


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ペンタックス67に45ミリです。パリ、街角で。

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 皆さん、印画紙の保管はどうされているのでしょう。理想は冷蔵庫での保管ですが、大きさ等の問題もあってなかなか難しいというところではないでしょうか。私もフィルムは冷蔵庫に保管していますが、印画紙は無理です。出来るだけ陽があたらず涼しい場所を探して保管しています。一番の問題は夏です。ずっとエアコンを入れっぱなしにも出来ませんから、高温多湿から印画紙を守るのはとても難しいことです。
 そこで最も良いのは7月から8月には印画紙がほとんど無いという状況です。ですから印画紙を出来るだけ計画的に購入して大量に保管するのは避けるようにしています。ですから9月に展示があったりする場合は6月中にプリントを済ますようにしています。
 要はちょっと安価な印画紙が合っても大量には買わないことです。私の場合は仲間にお願いしてアメリカから輸入してもらっていますが、個展の予定がない場合はそんなに多くは購入していません。
 フィルムも印画紙も生物です。とにかく保管には注意が必要です。
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オリンパスペンE-P3・LUMIX14ミリF2.5です。この建物もいつかは無くなるのでしょうね。
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 最近の印画紙はメジャーな同一銘柄の製品であってもロットの違いで、性能に違いが出ているように思います。色についてはそんなに違いは感じないのですが、感度は随分違うように思います。ですから、テストプリントは同じ箱の中の印画紙を使わないと、箱が変わると感度が違うことがあるので要注意です。長年の経験から、このネガなら何号で何秒と検討がつくものなのですが、最近の印画紙はそう行きません。ですから箱が変わると一からテストしなければなりません。まあちょっと邪魔くさいな~というだけなのですが。
 以前はこのようなことはなく、同一銘柄であればほとんど同じ感覚で使えたものです。製品管理が行き届いていたのでしょうね。おそらく工場が常時稼働していないということなのではないでしょうか。
 それと、同じ銘柄なのにウェイトが違うと感じたケースもありました。問い合わせてみると基準内ですとの答えでした。メーカーさんもいろいろ大変なのでしょうね。
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ソニーRX1です。ご近所散歩にて。
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 仲間にお願いしてアメリカから輸入してもらった印画紙が到着しました。日本で買うより随分安く買うことができました。イルフォードのバライタですが、この印画紙は12月に予定しているオリンパスギャラリー大阪での個展用の作品をプリントに使用します。10月にはきっちり仕上げておきたいと思っています。
 今月中に最終セレクトを決めるつもりなのですが、もう年末の為の作業を始めるわけです。一年が本当に短いものに感じます。なんだかんだと言っている間に来年の予定もぽつりぽつりと決まりかけています。
 写真活動に付いて、テーマの決定や撮影等々、若い方に「焦らなくてもいいけど、急がないとだめですよ。」と時々アドバイスさせていただくのですが、色んな意味で自分に言っています。
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ソニーRX1です。街角で。
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 印画紙との相性、二通りあります。まず、ネガと印画紙現像液との相性、これは自分流の化学です。そして、自分の気持ちとの相性です。これは自分の好きな描写、主に黒の締りと諧調が表現出来るかというところです。
 私はどちらかと言えば純黒よりも、やや冷黒気味が好きです。若い頃に使っていた三菱の印画紙「月光」が忘れられません。当時は現在のように外国製の印画紙を使うという選択肢は考えられませんでした。皆、月光かフジブロ、あるいはイーグルだったと思います。
 一時期のニューシーガルがどちらかと言えば冷黒調で大好きだったのですが、現在のニューシーガルは普通の純黒です。
 今はイルフォードのバライタしか使っていません。決して大好きと言う事では無いのですが性能が安定しているという一点で使っています。この印画紙とデッドストックの現像液である「ゲッコール」あるいは「ハイデナール」と組み合わせて使っています。
 いずれにしても工業製品ですから、いつかは変化したり無くなったりするのは致し方ありません。
その時はその時で考えます。
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ソニーRX1です。街角で。
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 イギリスのEU離脱が決まったり、アメリカのいろんな統計値が良くなかったり、また中国経済の低迷等、様々な理由で円高が進んでいるようです。日本経済にとっては、あまり良い状況ではないという報道が続いています。
 ところが、アメリカからフィルムや印画紙を輸入している私達にとっては、この円高はありがたいことなのです。少しでも安く手に入れようと仲間が個人輸入してくれているのですが、この円高でさらに安く輸入できるというわけです。
 7月にまた印画紙を買ってもらうことになっています。ワークプリント用の印画紙は富士のRCで充分です。輸入してもらうのはイルフォードのバライタ印画紙です。アメリカには日本では売っていない250枚のパックがあり、これを輸入してもらい、仲間と分けたりしています。この円高はしばらく続きそうなので、私達にとっては少しありがたい状況です。でも、本来は日本経済が好調になることが一番良い事だと思っています。
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ローライフレックス3.5F・プラナー75ミリF3.5です。街角で。
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 アメリカからの輸入をお願いしていた印画紙が無事届いたとの連絡が仲間からありました。イルフォードのバライタ印画紙をお願いしていたのですが、おかげで随分安く購入することが出来、喜んでいます。アメリカでの価格が日本より安いということは、アメリカでの使用量が日本より随分多いということなのでしょうね。
 日本ではすっかりデジタル化が進み、どんどんフィルムと印画紙の使用料が減っているということなのだと思います。インクジェットプリンター用の用紙もそんなには出ていないとの事、写真をプリントするという事自体が減っているんですね。まあ、最近の若い人は写真はスマホの画面で見る物なのかもしれません。
 そんな若者達にも是非フィルムと印画紙という完成されたシステムによって作り出された写真作品を、一度手に取って見ていただきたいものです。また、別の意味で写真を楽しんでもらえると思うのですが。
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オリンパスペンE-P3・LUMIX14ミリF2.5ASPHです。夕暮れ。
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 富士フィルムの印画紙が4月1日より値上げになるようです。詳細はわかりませんが、値上げ幅は55%~96%との事です。それと生産終了になるものもあるようです。富士の印画紙は現在RCのみになってしまっているのですが、作品制作以外にベタ焼きやプルーフプリントに使っておられる方も多いのではないでしょうか。私はベタは撮らないのですが、プルーフには8×10の富士のRCを使っています。今回はかなりの値上げになりそうなので、出来るだけストックしておきたいと思うのですが、お財布との相談になりますよね~、辛いところです。
 でも、生産は継続されるということについては喜ばしいことだと思います。なんと言っても富士はフィルムや印画紙を製造している会社では世界NO1の会社ですからね。今後とも銀塩写真の文化を守って行ってほしいと思います。
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マミヤRZ67Ⅱ・セコールZ65ミリF4.0です。余呉湖にて。
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 最近はフィルムやバライタ印画紙は仲間がアメリカから個人輸入してくれています。一年に数回、声をかけていただき、とても助かっています。国内で買うよりかなり安価で購入できます。今までに事故は一度もありません。特にバライタ印画紙は日本では無い250枚入りの箱があり、これがなかなかお得です。二人で買って125枚ずつ分けるのもOKです。
 先日も連絡をいただき、イルフォードのバライタ印画紙をお願いしました。英語がまったくダメ、かつデジタルオンチの私にとっては、こんな仲間の存在はありがたいかぎりです。おかげさまで、まだまだフィルムと印画紙で頑張れそうです。
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ソニーRX1です。美しい空。
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