カテゴリ:プリント( 137 )

 またライカから記念モデルのレンズが出るらしいです。全米ライカ歴史協会(LHSA)の創立50周年を記念してアポズミクロン50ミリF2.0LHSAが限定500本で発売されるとの事です。デザインは1954年にM3と同時に発売されたズミクロン50ミリF2.0に似ているらしいです。お値段ですが、百数十万円ということなのでしょうね。恐ろしや!恐ろしや!。それでも超ライカファンというか、ライカ狂はお買いになるんでしょうか。
 私もライカは好きでフィルムライカのボディー1台、レンズ1本だけ持っていますが、超ライカファンということはありません。まあ、ブレッソンやロバート・フランクに憧れて持っているというわけです。
 現在はデジタル時代ですが、興味のあるデジタルライカはライカMモノクロームくらいです。歳をとってチャプチャプ出来なくなったら、ライカMMを首にかけてるかも~😊です。
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ソニーRX1です。ビーチ。

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 21日からの「Vetnam道中膝栗毛」の展示予定作品のスポッティングも終わり、明日の搬入を待つばかりとなりました。展示作品は結局16点になりました。壹燈舎の壁面を4面使いますので、壁ごとに雰囲気を変えてみました。楽しかったベトナムのダナン・ホイアンの旅の思い出の展示です。仲間の中野氏との二人展となるのですが、中野氏の作品もとても楽しみにしています。
 海外への旅というのは私にとっては最高の贅沢で、そこで写真を撮れることは更なる贅沢だと思っています。そう簡単に行けるわけはないのですが、またカメラを持って異国の街をブラブラしたいと思っています。
 お時間がありましたら、是非お立ち寄りください。
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ソニーRX1です。ホイアンにて。


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 昨日、「Vetnam道中膝栗毛」展の為のプリントを完了しました。今回は久しぶりにELニッコールの100ミリf5.6を使いました。この所、ずっとアポコンポノン90ミリを使っていたのですが、改めてELニッコールの実力を見直しました。セバスチャン・サルガドも使っているとか。ビシッとくる感じで撮影レンズが、より素晴らしく感じてしまいます。
 まあ、それなりのネガであれば、そんなに引き伸ばしレンズを選ばないということなのだと思います。ネガにトラブルがあり、サルベージの必要等がある場合にはアポコンポノンやアポロダゴンが役に立つかもしれませんが、何とも言えませんね。
 私のお薦め引き伸ばしレンズはELニッコールの63ミリF2.8と100ミリF5.6ですね。これで良いプリントが出来ないのであれば、問題は他にあると言って間違いありません。
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ソニーRX1です。街角美人。

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 11月下旬に予定されている仲間の中野氏との二人展「Vetnam道中膝栗毛」の為のプリントを始めました。セレクトに少し時間がかかったのですが、なんとか十数点を選びました。プリント終了後に何点かは入れ替えがあるかもしれません。
 今回は一緒に旅したベトナムのダナン、ホイアンでの作品です。お互い、どんな作品が展示されるのか、全く知りませんん。中野氏はデジタル、私は銀塩です。南船場の壹燈舎の壁面を半分ずつ使っての展示の予定です。
 私にとっては今年最後の展示になると思うのですが、最も楽しみにしている展示です。
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ソニーRX1です。街角で。

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 聞きしに勝るプリントをご覧になったことがおありでしょうか。私は一度だけあります。阿倍野の近鉄百貨店のギャラリーだったと思いますが、アンセル・アダムスの「冬の嵐の後で」と「フェルナンデスの月の出」を観た時は数分間唖然として立ち尽くし、感動で涙が出そうだったのを覚えています。
 「良いプリントやったで。」「工芸品みたいなプリントや。」と紹介されて行った写真展のプリントも大抵は、それほど素晴らしいと思えるものに出会った記憶はありません。写真作品その物が素晴らしいかという問題もありますが、前出のプリントは作品そのものと肩を並べるほどのものでした。
 私自身はプリントその物を評価いただくのはとても嬉しいのですが、「良い写真ですね。」と言われる方がはるかに嬉しいですね。でも、私も聞きしに勝るプリントを目指しているのです。道半ば、本当に難しいものです。
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ソニーRX1です。ベトナム、ダナンにて。


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 10月24日から南船場の壹燈舎で開催予定の光銀フォトクラブの写真展「光銀事変Vol.3」に展示させていただく予定のネガをプリントしました。やはり、ちょっと黒いピリントになりました。私としましてはそういうイメージであり、この黒は必然の黒だと思っています。
 今回の作品のデータですが、マミヤRZに50ミリ、フィルムはTMAX400で現像液はコダックHC110、印画紙はイルフォードイルフォブロムギャラリー3号で、現像液はコダックのポリマックスTです。引き伸ばし機はオメガD5スーパークロメガ・ダイクロイックⅡ、レンズはアポコンポノン90ミリです。
 是非、作品をご覧になって、ご批評をお願いします。技術的なお話も大歓迎です。
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ソニーRX1です。商店街。


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 最近、スポッティングに苦労しています。原因は明快で、眼が悪くなったからです。裸眼できっちり作業出来ていたのに今ではルーペが必要です。私はスポットーンというスポッテイングカラーを使っています。スポットーンはとても気に入っているのですが、難しいのは、やり直しが出来ないことです。ですから薄い色から徐々に慎重に筆を動かさねばなりません。筆は日本画用の面相筆を使っていますが、筆の先端を目を凝らして見つめています(笑)。
 それで、引き伸ばし作業ではネガのゴミ取りには出来る限りのことをして、スポッテイング箇所を減らす努力をしています😊。
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キヤノンT90に35ミリです。壁。


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 なにか急速に秋に向けスィッチが入ったような今日この頃ですが、相変わらず写真を焼いています。私は単純に黒いプリントが好きです。でもちょっと思うのですが、この黒はこのプリントにとって必然なのだろうかということです。自分ではこれで良いと思っていても、見ていただいた方にそのプリントを満足してもらえるのだろうかと気になっています。個展等で作品を見ていただくことを考えると、決して独りよがりなプリントではいけないと思うのです。
 そんなことを考えながら、今日もプリントです。
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ミノルタTC-1です。ベトナム、ダナンにて。
 

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 昨日も8×10のワークプリントを焼いていたのですが、数十枚焼いたところで印画紙が黄変しました。印画紙現像液と定着液の疲労が原因です。今使っている印画紙現像液はコダックのポリマックスTです。濃縮液タイプで使い易いのですが、開栓した瞬間から劣化が始まります。私は開栓した後は、出来るだけ空気に触れないようにプラスチック容器に小分けして保存するのですが、この暑さですからね、少し疲労が進んでいたようです。それといつもは現像液は2ℓを使用液とするのですが、今回は1.5ℓで使ったのもまずかったようです。
 定着液は富士のスーパーフジフィックスですが、これはメーカーの指定通りに使っています。定着液の劣化は後日、プリントに現れるので怖いですからね。できるだけ新鮮な状態で使うようにしています。
 まあ、これからは注意です。
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ミノルタTC-1です。ベトナム、ホイアンにて。


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 ここ数日はプリント作業をしています。ベトナム旅行での写真のワークプリントです。プリントのクオリティはある程度無視して、8×10にどんどん焼いて行きます。それが終わると二次セレクトに入って、プリントについてもどんなふうに焼くかをイメージします。基本的にはネガを忠実に再現することを考えるのですが、自分のテーマにそう作品になりそうな場合はイメージを作り込むことも考えます。私はあまり撮影場所を意識することなくシャッターを切っていますので、案外国内で撮った作品と並べても違和感を感じない作品ができることが結構あるものです。
 ところで、ワークプリントには富士のRC印画紙を使っているのですが、富士がバリグレードの生産終了を告知していますので、ストックが無くなれば少し高い印画紙を使わざるを得ません。キャビネに変更しても良いのですが、やはり8×10くらいでないと細部が見えにくいですからね。アウトレット商品等の安価な印画紙を探すことも必要になりそうです😿(´;ω;`)ウゥゥ。
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Iphone6です。なかなかの絶叫ましんです。


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