カテゴリ:写真( 380 )

 今日は光銀クラブの例会です。10月の末からの光銀クラブ写真展「光銀事変Vol.3」に向けて、メンバー全員、力が入っているところです。私は能登半島での作品を4点用意していて、今日はそれらをメンバーに見ていただこうと思っています。
 光銀クラブはモノクロオンリーの写真クラブで、メンバーは夫々相当の拘りを持っています。テーマもモチーフも、そして技法も仕上げも夫々違います。写真展開催の際には、是非ギャラリー壹燈舎にお越しください。
 おそらく、今日の例会でメンバーの展示予定作品を観ることが出来ると思います。とても楽しみです。
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ソニーRX1です。朝食。

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 田圃のあぜに真っ赤な彼岸花(曼珠沙華)が咲いています。緑に赤でとても美しいコントラストをなしています。ついつい写真を撮りたくなってしまいます。カラーならバッチリですよね。でもこれがモノクロだととても難しいのです。当たり前ですがモノクロは色では表現できません。モノクロはまず形と言ってもよいと思います。形を意識することもモノクロでは大切なことです。形があってグレーのトーンがある。ある意味単純ですが、これがモノクローム写真の土台と言えると思います。
 そんなモノクローム写真ですが、無限の表現がが可能です。カラーには無い独特の抽象性、明快な主張、奥深い心象表現等々、モノクローム写真の得意とするところです。
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ソニーRX1です。新世界にて。


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 TVで「ダゲレオタイプの女」という映画を放送していました。このタイトルだと見ないわけはないですよね。内容はちょっとホラーッぽいのですが、しっとりとした物語でした。それより映画に出てくるダゲレオタイプのカメラが凄いのです。実物大のダゲレオタイプのポートレートを撮るということで、使う銀板が畳一畳よりも大きいので、それを装填するカメラも巨大な物でした。銀板に水銀の蒸気をあてる装置や、その手法も再現されていました。それから長時間露光に耐えられるようにモデルとなる人物を固定する装置も出てきました。撮影風景もなかなか良かったです。
 一度くらいは撮影を体験してみたいです。まさに写真の原点です。畳サイズのダゲレオタイプの作品を30点制作出来れば世界中で個展が開けそうですね。しかし、その経費は莫大なもになりますから、まあちょっとね~。
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ソニーRX1です。霧の朝。


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 今日はおやじの会の例会です。おやじの会の女子部の写真展を10月に控えていますので、女子の皆さんは気合が入っているところです。今日は私は仲間に40枚ほどの作品群を見てもらい、感想と意見をお願いしようと思っています。次の個展のことを目標にしているのですが、独りよがりにならないように、仲間の意見を参考にさせていただきたいのです。また友人、知人にも見てもらって一応の完成形に持って行きたいと思っています。
 それなりの年齢になってきましたので、後どのくらいの作品を残せるのか。そんなことも考えるようになりました(笑)。
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ミノルタTC-1です。ベトナム、ダナンのビーチにて。


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 昨日、「大阪フィルムフォトウォーク」の会場を3か所回りました。楽しい写真がいっぱいでした。写真その物が楽しいというよりも、本当に写真を楽しんでおられると感じました。それもフィルムで写真を楽しんでおられる方々がこんなにおられることに驚きです。
 「フィルムはデジタルのように鮮明に写りません。でもそんなフィルムが好き。フィルムはデジタルのように便利ではありません。でもそんなフィルムが好き。」こんな方々がこんなにいっぱいおられるというこなのですね。


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ミノルタTC-1です。ベトナム、ダナンにて。

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 本日は大阪フィルムフォトウォークの搬入です。昨日、展示予定の作品をフレームにセットし、準備完了です。ところがです、フレームにセットして眺めてみるとちょっと気になるところがありました。色々と考えて、作品をもう1点用意しました。今日、ライムライトへ行って現場の照明下で確認して、最終決定しようと思っています。
 以前もこんなことがあり、まあイケルだろうと考え失敗したことがあるのです。言わなければ分からないことなのですが、自分自身とても気になってしまうのです。そういうわけで、今日は2点の作品を持って行って、最終は現場で決めたいと思います。
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ミノルタTC-1です。ベトナム、ダナンにて。


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 来週からの大阪フィルムフォトウォークに参加させていただきますが、私の展示作品は1点です。つまり単写真ということになります。
 写真の展示には複数枚で一つのテーマを表現する、組あるいは群という展示が多いですが、逆にコンテスト等に多い1点のみで表現するという方法もあります。この1点で、つまり単写真で見ていただく方達になんらかの思いを持っていただくというのはとても難しいことです。1枚の写真で完結していなければなりません。ですから絶景であったり、いわゆる決定的瞬間であったりが求められます。でも、決して絶景でなく決定的瞬間でなくても鑑賞できる写真作品は存在するはずです。
 今回、私が展示させていただく作品のタイトルは「曇天」。今にも雨が降りそうな空に泳ぐ鯉のぼりです。その情景だけではなく、その場の空気間や私の心象を感じていただければ成功なのですが?
 12日から帝塚山のライムライトへ是非おいでください。
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ミノルタTC-1です。ベトナム、ホイアンにて。


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 普段はあまりスポーツ新聞を見ることはないのですが、たまたま見たスポーツ新聞の1面の写真を見て感心しました。それはさよならホームランを打った選手がホームベース上で仲間から祝福されているシーンでした。仲間がその選手に水をかけたりで大騒ぎしています。その水の描写が凄いのです。水しぶきが止まっているのです。ゲームはナイターなのですが、明らかに高速シャッターで撮られています。フィルムではありえない写りです。デジタルの高感度性能あっての写真です。おそらくISO6400以上で2000分の1秒以上のシャッターが切られています。
 デジタル恐ろしや!
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ミノルタTC-1です。ベトナム、ダナンのホテル内にて。


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 旅行、特に海外へ行くとその土地ならではの風景に出会います。もちろんそれを撮りますが、それらの写真はそれほど良い写真とは思えないものが多いです。自分が良いなと思える写真は結局はどこに行っても同じで、特にその土地ならではのものが被写体になっているものばかりではありません。
 街角での風景や、人々の暮らしはどこに行っても同じです。それらこそが私の被写体です。大阪の風景もパリやローマの風景も同じように感じます。でも確かに海外へ行くと撮影のテンションは上がりますね~😊
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ミノルタTC-1です。ベトナム、ダナンにて。


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 ベトナムのダナンは中部の海沿いの街です。ベトナム戦争時代には米軍最大の基地がありました。現在はリゾートとしての開発が続いています。ダナンとその近辺には観光ポイントはそんなに多くありません。ダナン市内にはまあ数か所です。それで、市場も観光ポイントになっています。有名なのはハン市場で、こちらは観光客向けの雰囲気もあります。そしてもう一か所、コン市場があります。こちらは観光ポイントではありませんが、ディープなベトナムの庶民の市場を見学できます。ただし、その匂いに耐えられればの話ですけどね😊。肉や魚を売っている屋内では、私は数分しか居ることができませんでした。屋外で果物を売っている所では大丈夫です。
 下の写真はそのコン市場で撮らせていただきました。市場で働いておられるのは99%女性です。そんな皆さんに声をかけて撮らせていただいた一枚です。皆さん嫌がることもなく、笑顔でこたえていただけます。
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ミノルタTC-1です。ダナン、コン市場にて。


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