カテゴリ:ハッセルブラッド( 25 )

 フィルムカメラの中古価格は本当に安くなりました。当時の定価から0を一つ取った感じと言ってもよいくらいです。そこそこ頑張っているのはライカとハッセルくらいでしょうか。レンズはというとデジタルに使用出来る物は価格も安定しています。でもハッセル用のレンズは比較的安価で出ています。デジタルハッセルとはマウントが異なるからだと思います。
 先日、時々立ち寄る日本橋の中古カメラショップでチェックしてみたのですが、やはりショーウインドーのフィルムカメラの風景に変化無しです。やはり売れていないということのようです。一方、デジタルカメラのコーナーは種類も台数も大きく変化していました。時代ですね~😊。
 デジタル派の仲間に聞いてみると、デジタルカメラの新機種発売のサイクルが早いので、あえて新品を買わなくても、一世代前で充分とのことでした。そんなものなのでしょうね。

 
d0235865_00265900.jpg
EOS-1Nに24ミリです。イスタンブールの犬。

[PR]
 10月より再延期となっていたハッセルブラッドX1Dが12月になってやっと順次発売されるようになったとの事です。おそらく何か問題があって発売が延期になっていたのでしょうが、全て解決されたということなのでしょう。世界初の中判ミラーレスとして注目を浴びていますが、先ごろ富士が同じく中判ミラーレスを発表しました。プロやハイアマチュアの皆さんは一刻も早く触ってみたいのでしょうね。
 来年はペンタックス645Z、ハッセルブラッドX1D、フジGFXの三つ巴の戦いの様相を呈してきましたね。
d0235865_02662.jpg

オリンパスペンE-P3・LUMIX14ミリF2.5です。街角で。
 
[PR]
 梅田のヨドバシカメラに買い物に行ったのですが、ハッセルブラッドX1Dの予約を受け付けるとの告知がされているのに気が付きました。どうやら発売は9月の予定らしいです。
 改めてチェックしてみると、ボディに関しては100パーセントメイドインスウェーデンとの事です。そしてレンズは富士ではなく日東光学製との事でした。日東光学と言えば「コミナー」という交換レンズを発売していました。その優秀な性能は知る人ぞ知るというレンズでした。現在も大活躍で、あの小惑星探査機の「はやぶさ2」の探査機「MINERVA2」には日東光学製の超広角レンズが搭載されているらしいです。
 そんなハッセルブラッドX1D、期待したいですね。
d0235865_2336088.jpg

ペンタックス67Ⅱ・45ミリF4.0です。(6×6にトリミング)トルコ、カッパドキア近郊にて。
[PR]
 私にとってハッセルブラッドというカメラは憧れ以外の何でもないカメラでした。高校生の時代、絶対に自分の物にはなることは無いカメラでした。それが日本の国力の発展により買うということが視野に入るようになり、私も40代でやっとの思いで買うことができました。
 最近ではデジタルへの移行にともないフィルムカメラが随分購入しやすくなり、ハッセルブラッドも中古カメラショップやネットオークションサイトで比較的安価で購入できるようになりました。
 私の周りの写真仲間の中にも同じようにハッセルブラッド大好き人間が多くいて、昨年はハッセルだけの写真展も開催されました。
 このカメラにはほんとうに不思議な力があり、「ハッセルブラッドで撮りたい。」と多くの仲間が言います。デジタルでそのようなカメラがあるのかどうか知りませんが、ハッセルで撮りたいという人がもっと増えると嬉しいですね。
d0235865_814143.jpg

ペンタックス67Ⅱ・45ミリF4.0です。(6×6にトリミング)トルコ、カッパドキアにて。
[PR]
 さて、話題沸騰のハッセルブラッドX1Dですが、ミラーレスの凄さを改めて知ったというところです。ここまで小型になるものなのですね。デザインとしてはソニーのNEXを思い出しました。でも、ハッセルブラッドSWCのほうが近いのかもしれません。SWCはミラーレスですからね。X1D用のレンズとして、もうすぐ30ミリが発表になるようです。それで35換算で28ミリくらいらしいので、もうちょっと頑張ればデジタルSWCというわけです。
 X1Dは設計はハッセルでボディーの製造はスウェーデン、レンズはやはり日本製らしいです。Hシリーズのように富士からも発売されれば半額くらいになるのでしょうに。この辺りは全く不明です。ホットシューはニコンと互換性があるとの事。センサーはソニー製です。ハッセルとしては安価に感じる価格の秘密は他メーカーとのコラボにあると思うのですが、どうでしょう。そのうち色んなことが分かってくると思います。その辺りも楽しみです。日本での発売は未定とのことですが、そう遠くない時期に発売されるはずです。早く触ってみたいですね。
d0235865_21522587.jpg

キヤノンT90・NFD28ミリF2.8です。中国、長江、三峡にて。
[PR]
 ハッセルブラッドがやりました。世界初の中判ミラーレスの登場です。その名もX1D。驚くのはAPS-Cサイズの一眼レフより小型であることです。M型ライカと同じくらいという感じです。それでいてセンサーは5100万画素、ソニー製との事です。そして、もっと驚くのはその価格です。ハッセルとは思えないほど安価です。45ミリF3.5とのセットで11290ドルです。ニコンやキヤノンのフラッグシップに高級レンズを装着すれば同じくらいの価格になりませんか。
 ところでレンズなのですが、どこが作っているのでしょうか。ツァイスではないので富士でしょうか。その辺りを知りたいですね。
 注目のカメラの登場です。お金があったら絶対に欲しいカメラリストに載せときます。
d0235865_7502819.jpg

ペンタックス67・45ミリF4.0です。スクウェアにトリミング。トルコ、カッパドキアにて。
[PR]
 ついに1億画素のハッセルが登場です。ハッセルブラッドH6D-100cです。お値段は?、私達には関係ないので無視します。しかし、どこまで行くんですかね。おそらくニコンやキヤノン、ソニー辺りは1億や2億はやろうと思えばいつでも出来ますよの世界なのではないでしょうか。でも、どこかで高画素競争に終止符を打つべきだと思います。全体のバランスを取るというところに来ていると思います。
 たしかに1億画素のハッセルは凄いとは思うのですが、そんなのは極特殊世界だと思います。画素数は競争しやすい数字ではありますが、カメラはそれだけでは無いということを、実はデジタル派の皆さんはとっくに理解されているというのが本当のところだと思います。
d0235865_23523153.jpg

オリンパスペンE-P3・LUMIX14ミリF2.5です。路上。
[PR]
 今、欲しいレンズがあるかと聞かれれば、1本あります。それはハッセル用のマクロプラナー120ミリです。このレンズは別に普通のマクロレンズのように最短距離が短いとかいうことは無く、ただ近距離性能が極めて高いということです。以前、このレンズで撮られた写真の描写に見入ったことがあるのです。その写真は花とか物を撮った物では無く、普通の風景だったのですが、その空気感が普通ではありませんでした。その写真はあるカメラ店に飾ってあったのですが、「これ、レンズ何ですか。」と思わず店員さんに聞きました。こんな感じを持ったのはハッセルSWCのビオゴンとマクロプラナーだけです。
 中古でも状態の良い個体は10万円以上すると思います。正直、欲しいんですけどね~、でもね~、欲しいな~(笑)。
d0235865_0525531.jpg

ソニーRX1です。街角で。
[PR]
 下の写真は和歌山の加太漁港で撮ったものです。良く写っていると思います。現場は水面が太陽でギラギラと反射していました。ファインダーでピントを合わせるのもちょっと難しいくらいでした。でも手応えがあったので現像するのが楽しみでした。ネガを見てびっくり。あれだけの乱反射をツァイスのプラナーは見事にコントロールしています。
 カメラはハッセルブラッド500ELX、レンズはプラナー80ミリF2.8です。さすがはプラナーです。醜いゴーストやフレアーもありません。極端に硬くなく、美しい描写には余裕を感じるほどです。こんなネガを見ると嬉しくなってしまいます。このプリントはプルーフです。12月の壹燈舎での企画展「光の誘惑」の展示では、この写真の別カットをプリントしようと思っています。プリントするのが楽しみです。
d0235865_052759.jpg

[PR]
 南船場フォトウォークもいよいよ今日と明日の二日間になりました。おそらく今回の来廊者数は前年を超える見込みで、まずは大成功です。
 ところで、南船場フォトウォークはフィルムを使うことが条件なのですが、皆さんがどんなカメラを使っておられるのか、大変興味のあるところです。それで気付いたのですが、ハッセルブラッドが目立ちます。もちろん素晴らしいカメラであるわけですが、欲しいと思えば手に入る価格になったということです。
 「カメラのロールスロイス」と言われたこともある憧れのハッセルブラッド。こんなに見かけるようになるとは驚きです。特に若い女性がハッセルを肩から提げているなんて最高に格好いいですよね。
d0235865_8141888.jpg

ソニーRX1です。最近、空を撮っています。
[PR]