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 久しぶりに梅田のヨドバシをぶらついて来ました。デジタルカメラやレンズのコーナーは平日にもかかわらず結構なお客さんの数でした。海外からの皆さんもかなりおられたようです。
 さて、まずは印画紙の棚ですが、現物はほぼなくてサンプルがほとんどでした。このサンプルの商品は本当に在庫しているのか、ちょっと心配になりました。次に現像液等の材料ですが、全ての商品が数個のみの在庫でした。私と仲間数人が一緒に材料を買いにくれば棚が空っぽになりそうです😊。フィルムのコーナーもモノクロフィルムは本当に需要が激減しているのを感じざるを得ないという状況でした。
 寂しくなる一方の売り場です。なんとか最後の最後までフィルムと印画紙で写真作品を作って行きたいと思います。


 
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コニカヘキサーです。春景。

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 南船場の壹燈舎では8周年記念特別企画展として河面理恵「here:there」が開催されています。写真展ではなく、写真を使った現代アート展です。写真はフォトグラムなのですが、驚くことに深夜の野外で印画紙に自然の木や草花をフォトグラムで表現されていることです。私自身は初めて観ました。このような手法で写真を制作しているアーティストを他に知りません。
 是非、さらに進んで頂きたいと思います。必見と言えます。是非、足をお運びください。


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ライカR6にエルマリート24ミリです。空景。

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 昨日は桜のロケハンも兼ねてご近所散歩をして来ました。いつも撮影する桜の木を目当てに咲き具合を見に行って来たというわけです。四分咲きと言った感じでした。今日からは暖かい日が続きそうですので、予報通り週末には満開となりそうです。
 昨日の散歩にはマミヤ645に35ミリと45ミリをお伴にしました。そんなにシャッターは切りませんでしたが、気持ちの良い時間を過ごせました。そんなに咲いてはいませんでしたが、フレーミングを工夫すれば良い感じです。
 645というカメラは15~16枚の撮影が可能ですが、ハンドリングが良い関係で35ミリカメラ感覚に近いような気がします。6×6以上のカメラとはちょっと雰囲気が違いますね。フィルムが高価になってきたので、私の周りでも使う方が増えたように思います。

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コニカヘキサーです。街角で。

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 4月21日から開催予定の心斎橋のフジのSS内にあるコミュニティギャラリーでのグループ「GIN」写真展に展示予定作品のプリントを始めます。私は今までは焼き込みと覆い焼きするくらいで、そんなに手の込んだプリントを創ることはしませんでした。でも、今回はちょっとそんなプリントを試してみようかなと思っています。
 作品は昨年撮影に行った室戸岬での海の風景です。当日は荒天でダイナミックな光景だったのですが、それにミステリアスなイメージを乗せられないかと思案中です。
 そんなわけで、今回のプリントはちょっと時間がかかりそうです。
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EOS-1Nに24ミリです。トルコ、カッパドキア近くの街で。

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 南船場の壹燈舎では現在「東日本大震災復興支援チャリティー写真展」が開催されています。震災6年目を迎えますが、この企画も6回目となります。少しずつ関心が薄れているようにも感じますが、現地の様子をお聞きすると、復興とは以前かけ離れた状況にあるように思います。私達にはなかなか支援活動もままならないというところですが、少しでも役立つことが出来ればと考え、この企画を続けております。
 写真作品を販売しているわけですが、グッズも販売しています。是非、お時間をとっていただき、気に入った作品やグッズがあれば、お買い上げいただきますようにお願いいたします。
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ローライフレックス3.5Fです。ペナン島にて。

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 昨日はおやじの会の新年会でした。お互いの写真の事は良く理解しているので、写真の話はあまり出ず年末年始の出来事や、撮影会の話等が話題となりました。おやじの会も今年で16年目に入ります。今年もおやじの会の写真展、おやじの会女子部の写真展の開催は決まっています。一応私が代表ということになっていますので、今年はそれぞれが変化して行きましょうと提案させていただきました。
 新会員の入会もあり、今年もおやじの会は順調な滑り出しと言えそうです。
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EOS-1Nに24ミリF2.8です。ノルウェー、ソグネフィヨルドにて。

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 ある方のブログで知ったのですが、シグマのレンズの一部にキヤノンEOS-1DXⅡに使うと不具合が出るものがあるとの事です。露出が適正にならないらしいのですが、シグマがそのことを発表したそうです。
 詳しいことはよく分かりませんが、原因はシグマがカメラメーカーとライセンス契約をを結ばずに、自社で解析してレンズのファームウェアを開発しているからだそうです。ちなみにタムロンは製造するレンズのメーカーとはライセンス契約を結んでいるとの事です。
 業界の常識としてはどうなのでしょう。電子部品満載のカメラやレンズですから、きっちりとした情報なしではとても対応できないように思います。ライカ用のレンズを制作しているメーカーもありますが、どうしているのでしょう。フィルムライカであれば、精密に計測すればOKなのかもしれませんね。でも、電子部品の入ったものはどうなのでしょう。
 色々あるんですね~。
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ニューマミヤ6MF・75ミリF3.5です。ベトナム、ホイアンにて。
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 下の写真はカメラ毎日1955年7月号の月例コンテスト第2部1等の作品「サクラ 動」です。見事ですよね、この表現。来年の桜の時期には同じ手法で頑張ってみましょうか。
 解説には4月8日東京都西多摩郡にて、プリモフレックス、JシムラーF3.5、ネオパンSS、YA3フィルター、絞り22、5分の1秒、D76、フジブロF3、コレクトールとあります。
 60年前に私達と同じように、その年の桜を撮ろうと頑張っていらしゃったわけですよね。どのようなタンクで現像されたのでしょう。引き伸ばし機はどのような物を使われたのでしょう。そして、引き伸ばしレンズは何を使われたのでしょう。ニコンのエル・ニッコール5㎝F3.5は1947年の発売ですが、工学系はSマウントのニッコール5㎝と同じで254個が製造されたのみです。本格的な引き伸ばしレンズは1957年のエル・ニコール50ミリF2.8の発売までまたねばなりません。いろいろ興味津々です。 
 でも言えることは道具じゃないということですね。
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 お二人の写真家がこんなことを書いておられました。まず、小林紀晴氏「フィルムは限られた枚数しか撮れない。それにすぐに見ることができない。だから、どこか念じるような、祈るような気持ちでシャッターを押す。撮影の直後にすぐに確認できるデジタルカメラとは明らかに何かが違う。現像されるまで光をしばらくのあいだ眠らせ熟成させる。そんな儀式を行っているようにも感じる。」次に、中藤毅彦氏は「すべてのプロセスを自分で行って作り上げた作品には愛着が湧き、1点1点に魂がこもっている気がする。何よりアナログな手作業は肉体的に疲労しても、やっていて楽しいものなのだ。そして、昔ながらのバライタ紙に丁寧に焼いたプリントは限りない黒の深みがあって眺めていると引き込まれてしまう。」と銀塩の魅力を語っておられます。
 文章にすると、そんなことになるのだと思います。私はと言いますと、デジタルのことはあまり分らないし、写真はフィルムがあってネガができて印画紙に焼き付けるものというのが全身と全心に染み込んでいます。
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ソニーRX1です。街角で。
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 私の次の展示予定ですが、来月、南船場のソラリスの「NATURE」展に参加させていただきます。どの作品にしようかと迷っていたのですが、自然がテーマなので北欧のフィヨルドの写真にしようと決めました。ネガをあれこれ見ています。
 北欧へ旅したのは数年前ですが、今でも、あの素晴らしい自然に圧倒されたのを忘れられません。少しでもあの感動を伝えられればと思っています。
 もちろん銀塩モノクローム作品です。是非、足をお運びください。
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オリンパスEP-3・LUMIX14ミリF2.5です。ミナミで遭遇した祭りです。
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