デジタル派にはお馴染みの記録メディアのレキサーが消えるかもしれないとの事です。レキサーはアメリカの半導体大手のマイクロンの傘下でしたが、そのマイクロンがレキサーを閉鎖すると発表したらしいのです。レキサーと言えばサンディスクと並んで記録メディアでは有名でしたが、収益率が悪くなったのでしょうか。
 東芝の半導体部門が話題になっていますが、デジタルの世界はそれだけ難しいということなのでしょね。資金と人材の投資を続けなければ、一瞬でしぼんでしまうような世界なんでしょう。
 写真というものは銀塩であれ、デジタルであれ、工業製品に支えられています。そこには常にお金の問題がつきまといます。でも写真であるためにはしかたがないことなのです。それが写真の一番の特徴なのかもしれません。
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ミノルタTC-1です。路上。

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 私は単純に黒いプリントが好きです。黒に最大濃度の黒があり、ぐっと締まっていてコントラストが高めのプリントが好きです。でも、黒がベタッと潰れているのは嫌いです。シャドーにきっちりと諧調がなければなりません。もちろんハイライトも跳んでいてはいけません。
 要するにハイライトからシャドーまで豊かな諧調があり、どちらかと言えば黒い方にあるプリントが好きということになりそうです。
 いわゆる標準的な美しいプリントが好きではないということではなくて、自分の写真のトーンとしては黒いプリントがいいように思うということなのです。
 今後とも自信を持って黒いプリントを焼いていこうと思っています😊。
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ミノルタTC-1です。路上。


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 今日から南船場の壹燈舎で開催されている「ブローニーfilm 大阪を撮る」に私も参加させていただいているわけですが、早くも次の展示が迫っています。 
 次の展示予定ですが、7月11日から壹燈舎で開催予定のB&W写真倶楽部南船場の第7回写真展に展示させていただく予定です。写真展は前半組と後半組に分かれて2週間の会期の予定です。私は後半組の展示です。今回の写真展タイトルは「if・・・」です。このタイトルは私が提案させていただきました。仲間の色んなifを楽しみにしています。私は少し古いネガをプリントするつもりです。それらは過去に何度かプリントしたのですが納得いかなかったネガなのです。あれから自分のイメージ作りや技術が少しは向上しているものと信じて再挑戦したいと思っています。
 また詳細は後日ご案内させていただきますので、よろしくお願いします。
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ライカR6に28ミリです。光景。


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 下の写真作品は昨年室戸岬で撮影したものの1枚です。今年の春に富士フィルムサービスステーション内のコミュニティギャラリーでのグループ「GIN」の写真展に展示させていただいた1枚です。
 このプリントはいつもの私のプリントとは違い、私にしては結構作り込んでいます。覆い焼きや焼き込みはもちろんのこと、波の部分にはハリソンのソフトフィルターとテクスチャースクリーンフィルターを使って焼き込んでいます。
 今、色々と考えていることがあるのですが、プリントについては今後の私のプリントの入口になるかもしれません。ウ~~ン、どうなるんやろ😊。
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キヤノンEOS1-Vに20ミリです。室戸岬にて。


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 南船場の壹燈舎では27日より「ブローニーfilm大阪を撮る」と題して、ブローニー、すなわち120フィルムで大阪をモチーフに撮った写真展が開催されます。ブローニーフィルムはいわゆる中判と言われるフォーマット、645、6×6、6×7、6×8、6×9で使用されます。
 私自身、今までの個展はいずれもブローニーフィルムを使用して撮った作品です。私は35は面で捉えますがブローニーはブロックで捉えるというイメージを持っています。父が使っていたカメラが6×6であったこと、初めての自分のカメラもフジペットという6×6であったということもあり、ブローニーフィルムが自分の原点になっているように思います。
 そんなブローニーフィルムを使った写真のみでの作品展で、どのような作品が集まるのか、とても楽しみにしています。私はペンタックス67にフィッシュアイを使った作品を4点展示させていただく予定です。お時間がありましたら、是非御来廊ください。
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