2014年 07月 19日 ( 1 )

 ニコンサロンで開催されている金村修写真展「Ansel Adams Stardust」を見てきました。被写体はいつもの氏の作品と同じように思いました。しかし、プリントそのものは起こりえる全ての事故と汚染にまみれていて、とても美しいとはかけ離れた物でした。
 氏の考え方なのでしょう、今回は写真をゴミのように扱っていると言ってよいと思います。昔、初めて森山大道の写真を見た頃のことを思い出しました。さらに暴力的な作品群と言えます。
 これらを提示してしまった金村氏、これから何処へ向かうのでしょうか。これはこれと開き直るのでしょうか。注目して行きたいと思います。
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金村さん、相変わらず独立独歩ですね。
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