スナップショットの難しさ 2017年7月29日

 南船場の壹燈舎では「至るはず美しさは女性と共に」展が開催されています。杉本征克氏と脇田耕二氏の二人展なのですが、手法としては街角での人物スナップショットです。写真というものの中で、人物スナップショットという手法は大きな柱のひとつです。でも最近では最も難しい手法になりました。ブレッソンのような人物スナップはとても難しくなったと思います。このような状況はとても残念です。悪意ある撮影は許されるものではありません。しかし、スナップショットという手法は写真にとってはとても重要で、最も写真らしい手法とも言えると思うのです。もう少し写真界全体で理解を求める活動をしても良いのではないでしょうか。
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Iphone6です。素敵なお嬢さん。朝食なのですが、眠そうでした。



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by jackal-t1y4 | 2017-07-29 01:22 | 写真 | Comments(2)
Commented by keizo-f at 2017-07-29 22:57
スナップショットに関しては、特に日本では自意識が強い方が多いような気がします。「肖像権」の超拡大解釈が一人歩きというか。
運動会の写真でも隣の子の顔にモザイクをかけるなんて、海外からみたら異常な世界です。
一方で、スカートの中を覗き見盗撮というのも、日本以外であまり知りません。エロが偏っているのかもですね。笑

しかし、どこの国で写真を撮っても、相手が嫌がるような写真は撮らない、リスペクトを持つということが大原則でしょうか。
Commented by jackal-t1y4 at 2017-07-29 23:52
> keizo-fさん
全くその通りだと思います。