印画紙現像液 2016年1月18日
ハイデナールが製造中止になると聞き、あわててストックしました。ゲッコールはたまたま見つけたデッドストックを買うことができました。これらを大切に使っています。
いつかは無くなってしまいますが、その時には富士のコレクトールEか中外のマイデベロッパーを使うことになると思います。販売していればの話ですが。どうしてもという場合は自家調合ということもあり得ます。印画紙の現像というのはプリントの最終工程です。そこで気になるのが黒の色調であり、そのための現像液は大切です。
ローライフレックス6008インテグラル、プラナー80ミリF2.8です。街角で。